2018年07月17日

エアコンガス充填

 この3連休、親の敵のような暑さだったわけで、さすがに窓を開けるだけでは暑さが抑えられず、エアコンを使うことに。
 エアコンを入れると燃費が一気に悪化するんで、あんまり使いたくないんですが。

 ……だったんですが、夜とかだとある程度効いていたエアコンが、ほとんど効かない。
 いや、まあ、気持ち冷たいかな?という風は出てくるものの、窓を閉め切って冷やせるほどの能力が出てない。
 エアコンシステム自体が古いし、外が暑すぎてダメなのかな、とも思ったんですが、どうもサイトグラスを見てみると、エアコンのガスが減っている気がする。
 ちょうど日産から1年点検の案内が来ていたので、点検ついでにエアコンのガスを補充してもらうことにしました。
 エアコンガスの補充は自力ではちょっとできないですからね。

 さて、430のエアコンガスは当然のようにR12です。いま普通に使われている134aではありません。
 R12なんて生産中止になってからもう20年以上経つので、値段は上がる一方。
 それでもまだ手に入るだけいいんですが、なくなったら代替R12にするか、レトロフィットで134aシステムに変えるしかありません(できるのかどうかわかりませんが)。
 結局500mlほど減っていたのを補充しました。250mlが1本4500円(!)で、合計9000円+技術料3000円。
 これがどっかから漏れているんだとすると厄介なんですが、買ったときはけっこう普通に効いていたし、減っている量も半端なので、エンジンを載せ替えたときに漏れたかな?という気もします。
 とりあえずガスチャージして様子見ですね。134aへコンバートできるのかなあ。
 さしあたり、普通にエアコンは窓を閉めたままでも冷えるようになりました。

 あと、点検では、フロントとリアのショックが完全にオイル漏れしているのが発覚しました。
 とりあえず部品を日産に調べてもらってますが、たぶんないだろうな。
 そのほかはとりあえず順調そうです。
posted by TAKAMI Yui at 17:21| Comment(2) | 430セドリック

2018年06月18日

車検から戻ってきた

 CBが車検から戻ってきました。

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 去年の秋から預けていて、ぜんぜん部品がなくて戻ってこなかったんですよ。
 どうでもいい外装パーツとかならまだしも、K7専用のリアブレーキのマスターシリンダーが液漏れしていたのでどうにもならずでして。
 結局ショップのほうで、CB750Fのリアブレーキを加工して取り付けてもらいました。

 これで昭和車が2台揃ったぞ。

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posted by TAKAMI Yui at 19:31| Comment(0) | CB750FourK

2018年05月11日

430に水温系をつける その3 430用ホースでセンサー取り付け

 それと同時に、ダメモトで旧車部品を扱っている店にふらっと行って店員さんに聞いてみたら、なんとまだ新品がありまして。
 もちろん即購入です。特にプレミア価格じゃない普通の価格(相場がいくらなのかはわかりませんけど)で入手できました。
 なんでも探してみるもんだ。
 はじめて行ったとこだったんですけど、頼りになりそう。

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 これがそのホース。「LD28」と書いてありますが、L20ETでももちろん使えます。ていうか430用はハードトップもセダンもワゴンもエンジン形式も越えてたぶん全部共通。前期後期での違いもないんじゃないかな。いや、わかりませんけど。
 そうだとわかればもう古いホースを切ることに躊躇はありませんので、もともとついていたホースを切断してセンサーを付け替えました。
 そうこうしてついた状態がコレ。

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 当然ですがエアフロへのパイプを装着しても干渉しません。
 コレだよコレ。
 ちなみに水温計のセンサは下向きにつけるのが正解なので、ここからさらにアタッチメントを90度回してあげてセンサを下に向けます。
 まあ横でも別にいいんですけどね。通常であればホース内はクーラントで満たされているハズなので。

 これでラジエータのエア抜きをして終了。
 クーラント必要量は2リットル入らないくらいかな。
 全交換だとこんなもんじゃ済まないんで、部分交換のほうが楽ではありますね。

 メータは足元に取り付けました。
 だんだんごちゃっとしてきた。

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 右上の赤が新しく追加した水温、その左の白がブースト、下の青が油圧と油温です。
 この位置であれば、普通にハンドルを握っていれば目に入ってきますので、「目立たないようにつける」最大の妥協点ですね。
 ほんとはもっとよく見えるところにつけたほうがいいんで、気にならないんならメータのフードの中とかダッシュボードの上とかにつけたほうがいいでしょう。メータが並んでいるとスポーティに見えるんで、そう見せたければなおのことダッシュに並べるとかしたほうがいいと思います。

 で、実際に使ってみると、これもライトエースのときと同じくエンジンをかけてしばらくは30度前後をずっと指しています。これは標準のメータ内の水温計が動き出しても大きくはかわりません。
 ライトエースと違うのは、ライトエースは30度前後で止まったままサーモが開くと一気に70度くらいまで上がるんですが、430はゆっくりと40度くらいまで上がり、そこからサーモが開くと一気に70〜80度近くまで上がります。
 また、高速道路などでの加速減速で温度が結構かわります。これはメータの精度なのか、あるいはクルマが違うからなのかはわかりませんが。
 油温よりは変化が激しいですが、だいたい90度くらいが上限になってるようです。
 ずっと高速道路を走ったりすると多少変わるのかな。

 とりあえずメータ関係はコレで完了。
posted by TAKAMI Yui at 00:01| Comment(9) | 430セドリック

2018年05月10日

430に水温系をつける その2 230/330用ホースでセンサー取り付け

 とりあえずラジエータホースは230/330用で代用するとして、ホースのセンサーアタッチメントはおなじみのトラスト製。2500円くらい。

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 径がわかんなかったので34φと36φの2種類を用意したんですが、36φが使えます。
 36φが使えるということはもちろん34φも入るんですが、この手のものはキツキツに入れて外れないようにしないといけないんで、今回は36φを使いました。
 入らないときは、アタッチメントの口に水をつけてやるとするっと入ったりします。

 水温計はアマゾンのアウトレットでちょうどいいものが出てたので、それを購入。

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 DefiのRacer Gauge 60φ温度計で、バックライトLEDが赤のもの。
 青をオイル関係で使っており、ブーストで白を使ってるので、残りは赤しかない。
 もちろん別に同じ色でもいいですし、白青系で統一したほうが綺麗に見えるかもしれませんが、ここは可視性を優先させます。

 このメータ、9000円くらいで買えたんですが、センサやケーブルも未使用のものが入ってたし、本体も未使用でした。箱が少し破れてるくらい。これで4000円近く安いんならお買い得度高いです。

 このセンサを防水テープを巻いてアタッチメントにねじ込み、バンドで固定します。
 当然ですが車載状態でやるよりも圧倒的に楽だし確実です。

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 まだ反対側のホースバンドを締めてない状態ですが、こうなりました。
 このとき、切断したホースは少し長めに残してあります。車載して口が合わないとき、ここのホースの長さで調整できるようにするためです。結果的には必要なかったんですけどね。
 通常はきっちり同じ長さだけ切ってあげないと、ホースに変な曲がりが入ってしまいます。

 さて、いよいよ車体につけてみましょう。
 これも本来はクーラントを全部抜いてからやるのがセオリーなんですが、クーラントを抜いてしまうととても面倒なので、「ホースを抜いて抜けた分だけ補充」方法で。
 当然クーラントがこぼれてくるので、下にはバケツを置いておきます。量が少なければビニール袋を二重にしてホースの繋ぎ目のとこに広げておいてもいいかもしれない。
 このこぼれてきたクーラントを再利用してもいいんですが、そんなに高いものではないので、クーラントは新品を買っておきました。

 最初に少しでもラジエータ内の圧を逃がしたいので、ラジエータキャップを緩めます。
 その後、ラジエータ側のホースをはずすわけなんですが、ラジエータのアッパーホースはクーラントが「サーモスタットを通って戻ってくるほう」なので、理論的にはエンジンが冷えているときは、ラジエータ内のホースの繋ぎ目よりも高い位置にあるところ、ホース内、そしてサーモスタットよりも上にあるサーモハウジング内の分しかクーラントは漏れてこないハズです。

 なのでこの作業は絶対にエンジンが冷えたときにやりましょう。そもそもクーラントが熱いときにこんなことしたら熱湯で火傷しかねませんから、できれば丸一日とかクルマを放置した後がいいと思います。最低でも1時間くらいはエンジンをかけずにほっときましょう。クーラントが熱いときにラジエータキャップを開けると熱湯が噴き出してくる可能性もあるのでものすごく危険です。

 まずラジエータ側のホースを外します。
 この瞬間がいちばんクーラントが漏れるときなので、抜けると同時にガムテープでラジエータの口を塞ぎます。綺麗なウエスとかを突っ込んでもいいかも。
 これから外すホース内にもクーラントが残っているハズなので、いま外したホースのほうの口もガムテープ等で塞ぎます。可能ならその状態でホースをひっくり返したりして、ホース内に残っているクーラントを出してしまうと楽です。
 これでいちおう水漏れは止まるハズなので、その状態で今度はサーモハウジング側のホースをはずします。
 ここはパイプ類が入り組んでいて手が入りづらく、「抜くと同時に口を塞ぐ」のがやりづらいんですが、ホース内とサーモハウジングの上部分だけなんでそんなに大量には出てこないでしょう。ラジエータ側を外した時に、同時にホース内の水が抜けていれば、さらに出てくる量は少ないはず。
 ま、こぼれてエンジンが濡れてしまっても即壊れるわけではないので、こぼれたからといって慌てる必要はありません。ただまあ、どう見ても不気味な緑色の液体を地面に巻き散らかすのはよろしくない(たぶん環境的にもよろしくない)ので、アンダーカバーの下に水を受けるタライなどを置いて、抜けた分を気にせずに作業しても別にいいと思います。たぶん。電子部品やその接点にかからないに越したことはないですけどね。

 で、さっき作ったホースをねじ込んだのがこの状態。
 下はもともと刺さってる430のホース。

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 お、そんなに悪くないじゃない?って感じがするんですけど、サーモハウジング側へもう片方の口をつなぎ、

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さらにエアフロへの吸気パイプを付けるとこんな感じになってしまいます。

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 この写真だとちょっとわかりづらいんですが、完全にラジエータホースと吸気パイプが接触してしまっており、パイプが少し浮いてしまっています。
 パイプはネジで無理やり締めこんでありますが、ボンネットを閉めてもここにはインシュレータがないので、特に潰れるとかいうことはなさそうです。
 ので、このまま使うこともできるし、なんならパイプを刺さずに使えばすっきり収まります。このパイプ、エアクリーナまでの吸気を延長してるだけなんで、外したままでもいいし、気になるならここだけ干渉しないようにダクトを作ってグリルから空気を流してやればいいんでないかと。
 ラジエータのエア抜きをして、この状態で1日使ってみましたが、とりあえず水は漏れませんでした。
 が、長く使ってるとホースにストレスがかかりそうなんで、いつまでも大丈夫かどうかはわかりません。
 とりあえず、どうしても新品が手に入らなければ、230/330用は代用可能なようです。

 ……といったところで、さらに続く。
posted by TAKAMI Yui at 11:39| Comment(0) | 430セドリック

2018年05月09日

430に水温系をつける その1 ラジエータホースに悩む

 というわけで、気軽に部品を消費できるライトエースでの練習も終わったので(?)、430に水温系をつける算段を考えてみます。
 基本的に取り付け方法は同じで、ラジエータのアッパーホースを切ってセンサを挟むんですけど、ひとつ問題がありまして。
 430のラジエータホースってもうメーカーでは製廃なんですね。
 つまり、「改造・変造個所は部品はそのままとっておいていつでも戻せるようにできる」といういつものことができないわけです。
 別にそれでもいいんですが、たとえば「やっぱり水温系つきませんでした」ってなったときにもうホースが切れてたら戻せない。これはちょっと困る。
 ので、別車種のものでなにか流用できないかと思っていたわけです。

 というわけで、亀有エンジンワークスが復刻しているL型エンジン車のものをいくつか買ってみました。

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 左からHR30スカイライン、GC210スカイライン、230/330セドリック用。
 一見同じように見えますが、微妙に長さや曲がりが違います。
 じゃあどれがドンピシャかな……というと、どれも430のホースと根本的に違う点があるんですよ。
 430のアッパーホースは、エアフロへ伸びている空気の取り入れ口がボンネット真ん中あたりまで伸びてきているので、これを逃がすために一度下へ行き、そこから横に曲がる形になっています。
 実際に外してきた430のアッパーホースがコレ。

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 ラジエータから出ているところから、すぐにエアフロの空気吸入パイプを交わすため、下に向かってホースが伸びているのがわかります。

 で、そこからいくと、この3つはどれも平行に伸びてるだけなんで、単純に置き換えする用途としては使えません。
 しかしこの手の流用は「つくかどうか」じゃなく、「つける」んです。

 まず、GC210用。

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 コレは残念ながらまったく使えません。
 まず曲がりと長さが全然足りない。
 アタッチメントで20ミリまではホースの延長はできますが、それでも相当無理なほうに力がかかりそうです。

 それに比べると、HR30用は若干マシ。

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 とはいえこれも微妙に曲がりが浅く、結果的に長さが足りません。
 コレしかなければコレでもいいんですけど。

 この曲がりと長さが、230/330用だとしっくりきます。
 もちろん何度も書いてる通り、下方向への逃げがないのでポン付けで綺麗に収まるわけではないです。

 次回へ続く。
posted by TAKAMI Yui at 12:14| Comment(0) | 430セドリック