2015年03月30日

モーターサイクルショー2015

 土曜日に、お台場でやってたモーターサイクルショーに行ってきまして。

 文字通り、バイクのみのモーターショーです。
 東京ビックサイトの西ホールと西駐車場を使ってやる結構な規模。
 ホンダとかカワサキとかのメーカーはもちろん、モリワキみたいなパーツ製造、カスタムショップ、雑誌社など、バイク関係が揃ってる印象ですね。

 日曜は雨が降るかもという予報が出てたので土曜日に。
 ひと冬あけて、CBの本年走り初めになりました。
 バッテリはずっと外して室内で充電してあったのでこちらはOK。
 少しぐずっただけですぐにエンジンがかかりました。
 このあたりのつくりのよさはさすがホンダですね。

 東京ビックサイトまでは下道。
 久しぶりに乗ると、やっぱり単車はとても心地よいです。
 こういう寒くもなく暑くもない時期がいちばんバイク向きですね。
 花粉にやられると大変なことになりますが。

 さすがにバイクのイベントだけあって、駐車場の割合に比べて駐輪場の割合が多いこと多いこと。
 相対的に駐車場は少なくなるので駐車場待ちの列ができてましたが、バイクはするするっと入れます。
 わたしが入れたのは、西館屋上。
 はたしてこの規模ですよ。

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 ずらーっとバイクの列。
 なかなか貴重な光景です。
 云うまでもなく、旧車や外車も含めて希少車が多いのがまた特徴。
 完全に趣味の集まりですね。
 ある意味駐輪場がいちばん面白いかもしれん。

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 で、中へ。
 入場料1600円となかなか強気な設定なんですが、それでもそれなりの賑わい。
 若い人も多くて、こんだけ熱心な人がいてどうしてバイク業界は不況なんだろうと思ってしまうくらい。

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 特に何が見たいというのがあったわけではなかったので、ふらふらと歩きまわってみました。
 いつにもまして大型クラスが増えているような。
 とはいえ、最近ラインナップが充実してきている250〜400クラスのスポーツバイクはけっこう充実してる感じ。

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 この単気筒ニンジャはおもしろそうだなあ。

 まあ、カワサキの店に行けば割と普通に置いてある気もしますが。
 同クラスのいろんな車種を一気に見られるのはいいかもしれません。
 あとはもう、なかなか展示してないしこんなの自分じゃ買えないよ!っていう高級車。

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 ゴールドウイングとか。
 もうここまで来るとバイクって感じじゃないですね。
 ここまで来ると、かなり気合入れて乗らないと乗る気にならないような気もします。
 そして、こういう高級大型バイクを外に出し、中のいちばんいいところにあるのがモデルチェンジしたばかりのタクトです。
 確かに原付スクータは売れ筋なんだろうけど、下手すれば自転車屋にも置いてある原付スクータを一等地に配置するあたり、なかなかイキなことをするホンダ。

 バイクを買いたい人が見に来るっていうよりも、ほんとにモーターショーみたいなもので、「こんなモデルがあります」というラインナップを紹介するとかコンセプトモデルを紹介するとか、なんかそういうノリですね。

 しかし改めて思うのは、クルマよりもエンジンむき出しの鉄っぽさというか武骨さみたいなものがバイクの魅力のひとつだと思うんですが、最近のバイクはその鉄っぽさを消す方向に行ってるんですね。
 スクータなんかは云わずもがなですが、またがり式のバイクもカウル付きのツアラーが増えてますし。
 まあ、それはそれでひとつの魅力でしょうからいいんではないかと思います。女性が乗ったときはきっといまのカウル付きのやつのほうが統一感があるんじゃないかな。
 昔の鉄っぽいバイクに女性がまたがってるっていう違和感みたいなものも捨てがたいですけどね。
posted by TAKAMI Yui at 15:42| Comment(0) | バイク