2018年02月26日

タペットカバー交換

 430のエンジンのタペットカバーを交換してみました。

 いえ、別に不具合が出たわけではないんですけどね。
 ただ、載っていたエンジンのタペットカバーがあまり綺麗じゃなかったので、前からそれは変えたかったんですよ。
 このエンジンは一度載せ替えてあるので、載せ替えたときにちょっと表面塗装がはげたカバーのエンジンを使い、その際に黒く塗ってもらたんだと思うのですが、どうもあまり美しくない。

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 これ。写真の状態はもうプラグケーブルが外れています。
 見てわかる通り、手前の部分の梨地のところがハゲていて、そこも黒く塗られているんですが、通常の梨地とハゲてしまってツルっとした部分の上に塗ったあとが同時にあってあまり綺麗な感じはしません。
 NISSAN TURBOの文字も黒く塗られていたのを、なんとか銀色に戻せないかとヤスリで擦ったんですが、結果無理でした。途中で無理だったというのがわかる中途半端な感じもまた実にアレです。
 これがすごく気になってた。なんか汚い。

 で、ネットオークションでそれなりに綺麗なやつを買ってきました。

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 これこれ。この感じが欲しい。
 よく見るとこまごま黒い部分がハゲてしまっていますが、ぱっと見た感じはもとのものよりは綺麗です。
 前日までに内側をブレーキクリーナで磨き倒しておきました。

 いまついているタペットカバーを外すのに、最初にタペットカバーについている邪魔なものを全部外してしまいます。
 まずはプラグコードと、プラグコードを支えているプラスチックのステー。
 プラグコードをはずすときはどのコードが何番のプラグに刺さるのかを覚えておかないと後から面倒です。
 いまついているこの青いプラグケーブルはNGKのものですが、これにはデスビ側に番号が振ってあるので適当に引っこ抜いても大丈夫。
 もう一つはブローバイのガスのホースですが、これはエンジンを載せ替えたばかりなのもあってクランプを緩めて手でひねったら簡単に抜けました。
 抜けないようならホースクランプかなんかでこじってやる必要があるかも。

 カバー自体はボルト8本で止まっていますが、手前2本のボルトが金属製の燃料デリバリパイプの下にあり、極端に外しづらい位置にあります。
 エアフロまでのプラスチックカバーを外し、メガネでちまちま外すしかありません。
 このとき、手前のサーモカバーのボルトがタペットカバー側に出っ張っているので、タペットカバー側のサーモカバーのボルトを1本だけ外しておきましょう。
 これを忘れるとタペットカバーが外れづらくなります。

 とりあえずこれだけでカバーは外れます。
 奥側から持ち上げるように外していくんですが、アクセルワイヤーとヒーターホースがひっかかるのでうまく位置をずらしていきます。
 手前側は上にも書いた通り燃料のデリバリパイプがあるので、手前側は奥に押すようにしないと外れません。
 もちろんデリバリパイプごと外してしまえばいいんですが、タペットカバー交換だけにそこまでやるのはけっこう手間ですので今回はそのまま。もうちょっと重整備するなら外してしまったほうがよいです。

 タペットカバーをはずすとカムシャフトがもろに露出するので、あちこちずらすときに、ヘッド内部にゴミが落ちないように注意しましょう。
 特にケーブルなんかとカバーが擦れて、結晶塗装の部分がはがれて落ちることがありそうで怖い。
 奥側は見づらいので慎重に。

 タペットカバー自体も長いこと開けてないとガスケットが固着してしまっている可能性が高いですが、このエンジンは簡単に開きました。
 ガスケットもまだ新しかったので、載せ替えるときにいちど開けたんでしょうね。

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 カムシャフトまわりもとても綺麗です。
 載せ替えられていたエンジンもオイル交換は比較的ちゃんとされていたようでなにより。

 あとは新しいタペットカバーをつけて戻すだけです。
 この際ガスケットは新品にしたほうがよいでしょう。
 このガスケット、どうも純正品は製廃っぽいですが、ありがたいことに亀有エンジンワークスで新品が買えます。
 できればボルトも新品にしたほうがいいと思いますが、ヘッドガスケットとかよりはシビアではないのではないかと。

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 で、こうなりました。
 ぱっと見た感じなにが違うのかわかんないんで、ほんとに自己満足の世界ですね。
 そんなことしてないでヒーターホース直せって話なんですけど。
posted by TAKAMI Yui at 16:17| Comment(2) | 430セドリック

2018年02月13日

オートキャンプに行ってきた

 いや、タイトルの通りなんですが。
 新車でキャンピングカーを買ってはや6年、3回目の車検を通してそろそろ10万キロが見えてきたわけなんですが、実はオートキャンプというものを一度もやったことがなかったんですよ。
 もちろん車中泊は何度もしてるんですが、キャンプ場へ行って煮たきをするとか、そういうのはやったことがなかったんですね。
 最近いろいろあってキャンプ熱が勝手に高まっていることもあり、はじめてキャンプ場へ行ってきました。

 まあ、キャンプのオンシーズンって基本的には夏〜秋とかなんでしょうけど、冬に寒いのは着こんだり暖房入れたりすればなんとかなると思いますが、逆に暑いのはどうにもならない。
 キャンプ場でエンジンをかけたままにはできないので、エンジンをとめたままの冷房装置が今のところ扇風機しかない今では夏はちょっときついかなと思ったんですよね。
 あと虫がいない。これも重要。

 というわけで、長野の浅間山にある「あさまの森オートキャンプ場」が今回のキャンプ地です。

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 雪がすごかった。
 小諸市内は全然雪がなかったんですけど、浅間山に登って標高が高くなるにつれて雪が増えてきて、キャンプ場内はまだまだ雪だらけでした。
 ちなみに他のキャンパーは2台。静かなもんです。
 スーパーで買ってきた肉なんかを焼いてみたりして。

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 車外で焼いたり湯をわかしたりできればよかったんですが、さすがにそれをやるには寒かった。
 気温もそうなんですが風がすごいのと、下の雪から来る放射冷却が。

 しかしそれでも、車内の設備で煮たきができるというのはとても便利だし、そのまま車内をベッドにしてFFヒータであっためた室内で寝るってのもとても快適ながら割とキャンプ感あるし、これはこれで楽しいもんです。
 とりあえず、今回のキャンプで必要なものとかもわかってきたので、少しづつ揃えてみようかな。

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posted by TAKAMI Yui at 17:16| Comment(0) | Dテントむし

2018年02月07日

Pioneer DEH-5400 不具合完治

 以前、「iPhoneで曲を飛ばそうとすると勝手に戻ったり進んだりする」という不具合を抱えていたDEH-5400。
 その後もパイオニアのサポートとやりとりを続けていて、最終的にはパイオニアサポートからも「わからん」と匙を投げられてしまったのですが、なんとか解決しました。

 DEH-5400はiPhoneやiPod touchなんかと接続できて、iPhoneに入れたarcというアプリから曲の早送りなどができるというシステムです。
 曲の頭出しなんかができるだけならiPodをただつないでいるだけと変わらないんですが、ソースの切り替え、ボリューム調整なんかもできるので、わたしのようにデッキをグローブボックス内に隠してますみたいな人にはうってつけなんですね。
 うちには以前使っていて機種変更したために使っていないiPhone 5sがあったんで、それをiPodのかわりに使おうと思ったんですよ。

 んが、困ったことに、「再生はするが、早送りをしようとすると2、3曲まとめて飛んだり戻ったりと不安定な動きをする」現象が直らず、まったく使い物にならんという状況でした。
 arcのアプリ評価欄にひとつだけ同じ現象で困っている人がいたのですが、パイオニアサポートではそれが再現できないので……ということで終わってしまったんですよ。
 とはいえ、iOS11での挙動が全体的におかしければもっと文句が出ているはずなので、なにか特定の状況の時になるのかなと思ってはいたわけなんですが。

 結論からいくと、今までiPhoneに曲を入れるときは「曲やビデオを手動で管理」していたのですが、どうもそれがまずいようです。
 それをオートにして、プレイリストを自動同期する設定にしたら、普通に再生されるようになりました。
 ネット上でも同じようにiOS11で不具合が出るという症状があまり(ひとつしか)見つからない、パイオニアでも症状が再現できない、iOS9のiPad miniでは再生できる=曲データそのものに不具合はない、となると、曲をiPhoneに入れるときになにか特殊なことをしているのでは、と。
 別に普通にiTunesで曲を入れてはいるんですが、他の人とちょっと違うかな?と思われるところはこの1点、「手動で管理」してるかどうかというところだけだったんですね。
 で、コレが当たりだったと。

 うーん、とはいえ、今までiTunesでプレイリスト作ってどうこうみたいなことをやらないで使っている以上、これのためだけにいちいちプレイリストを作ってどうしたみたいなことをやるってのもなあ。
 「手動で管理」では動きません、みたいなことはどこにも書いてないので、なんかちょっとなあって感じはあります。
 いちおうパイオニアのサポートにはなんとかしてくれというメールは送ったんですが、なんとかなるのかなあ、コレ。

>追記
完治してませんでした。
arcでは早送りなどに不具合が出ますが、arcを使わずにミュージックアプリだけで再生すると問題なく使えます。
ので、とりあえずミュージックアプリで再生していますが……なんか納得いかんなあ。
posted by TAKAMI Yui at 15:33| Comment(2) | 430セドリック

2018年02月06日

ヒーターホース破損

 先週は雪とか雨とかでほとんど430を動かしていなかったので、ちょっとエンジンをかけるためにボンネットを開けて点検。
 オイル量、LLCの量とかを確認していたところ、なんかプラグの下のメンバーに緑色の液体が少し滴ってる。
 緑の液体といえばどう考えてもLLC。
 こんなところにLLC? と思って見てみたら、漏れている箇所を発見。
 ココだ。

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 カシメてある部分ではなく、どうもホースに穴があいているような感じ。
 圧がかかって勢いよく漏れているとかではなく、雫が滴ってます。
 ここで滴っているLLCがエンジン下のメンバーに落ちてるんでしょう。
 エンジンをかけないと漏れてこないようなので、圧がかかった時にはじめて漏れてきているみたいです。
 とはいえ、もしホースに亀裂が入っているんであれば、そのうち穴が大きくなるのは目に見えているわけで。

 どうも要領書を見てみると、ヒーターコアに一度入ったLLCがラジエータに戻ってくる配管みたい。
 パーツリストと照らし合わせてみたところ、ホース ウオーター ヒーターという部品。部品番号21501-V0301。
 日産部品に確認してみましたが、当然のように製廃です。
 さて、どうしたものか。
posted by TAKAMI Yui at 12:56| Comment(4) | 430セドリック