2019年05月08日

ヒッチキャリアを使ってみる

 さて、いよいよヒッチキャリアです。

 肝心のヒッチキャリアは2種類買っていて、ひとつは幅が1300ミリくらいの小さいもの。
 モトコンポであればこれがきっちり載ります。
 価格もピンキリですが、万が一なにかあると嫌なんで、アメリカ製の頑丈そうなブランドのものを購入しました(https://amzn.to/2JnhKDG)。

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 こんな感じで付きます。
 モトコンポを載せるとこんな感じ。

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 ぴったり。あつらえたような大きさです。
 リアナンバーが標準の位置についてると完全に隠れてしまいますが、上に移動してるので問題なし。
 ラチェット付きの固定用ロープ3本で固定してるんですが、長距離走っても全く不安はありませんでした。
 タイヤがきっちり隙間に収まってるからですかね。
 ヒッチキャリア自体は高さがあるので地面に摺ることもないんですが、モトコンポのタイヤが下に出っ張っているので、バックしすぎるとコンビニの輪留めとかにひっかかりました。
 ちなみにこの小型キャリアの場合、テールやウインカーは隠れないので、追加テールは必要ありません。

 そしてもうひとつが1500ミリくらいの大きいもの(https://amzn.to/2VSCkm0)。
 アルミ製で、大きさは先のものより大きいんですが、重さはほとんど変わりません。
 これにフロントタイヤ固定用のDRC製チョック(https://amzn.to/2VlBeQg)を、ホームセンターで買ったL字ステーで下から固定しています。
 L字ステーのネジ穴が合わないのはステーにドリルで強引に穴を開けて通しました。
 普通の板よりL字のほうが強度があるので、ステーはなるべくL字かコの字を使うほうがいいと思います。

 これには長さ的にロードパルが載せられるので、こんな感じになります。

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 が、先にも書いた通り、これだとリアのテールやウインカー等がまるまる隠れてしまいます。
 なので、先日作成したテールランプをこのキャリアにひっつけるわけですね。
 ドリルでテールの下とキャリアに穴を開け、ネジで固定してやります。
 するとこんな感じに。

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 おお、なかなかじゃないの。
 見た目もそんなに悪くない。
 ラチェット紐で縛ってしまうとぴくりとも動かず、ちょっと動かした限りでは問題なさそうです。

 ……とはいうものの、よく見るとバイク積載時、右にわずかにキャリアが傾いています。
 上の写真でわかるように、積んでないときは水平です。

 ロードパルはエンジンやガソリンタンクの位置がセンターより右側にあるので、重さが右側に集中し、右側が下がってしまうんですね。
 モトコンポサイズならエンジン位置が真ん中に来るのでここまで極端に下がらないと思います。
 これが失敗で、今回これで旅行に行ってみたんですが、コンビニの段差などちょっとした坂道で、地面にキャリア右側を擦ってしまいました。
 運転しているときも、バイク自体はキャリアから動かないんですが、キャリアそのものが動くのでけっこう怖いです。

 これは原因ははっきりしていて、このアルミキャリアは折り畳み可能で、使わないときはぱたんとタテに折り曲げることができます。
 ただ、使わないときは外すもんですし、そもそもわたしのキャリアはタイヤチョックをつけてしまっているので、それが邪魔で折り畳みができません。
 なんですが、折り畳み可能にするために、ヒッチのレシーバーとキャリアを繋ぐ部分のナットを少し緩めに組む必要があるんですが、この折り畳み機能を活かしたため、そのわずかな緩み(ほんとにコンマ5ミリとかそういうレベルです)の幅で右側に振られてしまうんですね。

 ので、旅行から帰ってきてから、折り畳み機能を殺してナットを締めこんでみたら、だいぶ右側が下がる現象がなくなりました。
 さらに、買うだけ買って使いかたがわからずほっといたガタストップ(https://amzn.to/2VlBeQg)で固定してみたら、ほぼ完全に動きません。
 最初からこうしとけばよかった。

 ちなみに、折り畳み機能は要らないからと折り畳み部分を繋がず直接レシーバーにキャリアを突っ込んでみたんですが、バンパーが邪魔で奥まで入りませんでした。
 車種にもよりますが、奥まで入るならこれがいちばん確実だと思います。
 レシーバーとキャリアの荷物を載せる部分はなるべく近いほうが負担が軽いはずなので。
 ちょっとバンパーをカットするとかって方法も考えないといかんなあ。
posted by TAKAMI Yui at 00:03| Comment(0) | Dテントむし