2017年02月22日

完治

 430セドリックですが、いちおう加速不良とアイドリング不良含めて完治しました。

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 きっかけは、日産ディーラで指摘されたエアレギュレータをなんとか手に入れたくてネットオークションとかを見てたんですが、なかなか出てこないんですね。
 どうしたもんかと思って、ふと以前燃料系に不具合が出ていたときに問い合わせをした「シティオート(http://cityauto.ico.bz/)」さんに聞いてみようかと思い立ったわけです。

 燃料系のときは、問い合わせをしたものの返事がなく、問い合わせた部品がなかったんだろうなあと思っていたんですけど、今回はその日の夜に返事が返ってきまして。
 Subject欄が空白の返事だったので、もしかしたら前回もメールが届いていたのに、スパムメールとして扱われてしまっていたのかもしれません。
 とまれ、今回は別のメールアドレスから送っていたこともあってか、ちゃんと返事が届いておりました。

 簡単にいえば、中古だと早晩同じことになるので、いまついてるものをオーバーホールしますよ、とのこと。
 しかも料金もそんなに高くなかったので、その週末に預けてきました。
 群馬の邑楽なのでちょっと遠いですが。
 本当はその日のうちにオーバーホール含めて終わるというハナシだったんですが、ほかにもいろいろ見たほうがいいかもということで結局そのまま預けて、代車を借りてそのまま預けてきた、という感じですね。
 代車の二代目初代ライフ(ややこしい云い方だ)。

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 で。
 翌日には修理完了の連絡が来たので、火曜日に会社の休みをとって引き取りに行ってきました。
 まず、アイドリングはコールドスタート時は2000回転くらいですが、すぐに600〜700回転くらいまで落ちるようになりました。

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 整備要領書によれば、L20ETのMTのアイドリング規定値が暖気後650回転なのでこれが正常。
 今までアイドリング開始から水温計の針が動き始めるまでけっこう時間がかかっていたのですが、この時間が明らかに短くなりました。

 そしてなにより、エンジン音がすっごい静か。
 今までは、エンジンかかってる状態ではフロント部分では会話もままならないくらいうるさかったんですが、ボンネットを開けた状態でもカラカラという小さな音がするだけで、まったくもって静かそのものです。
 これが一番感動しましたね。
 修理をしてくれたメカニックの方は「セドリックは高級車なんだからこうじゃなくちゃ」と云ってくれて嬉しかった。そうだよなあ。

 アイドリング不調の原因はエアレギュレータとサーモスタットでした。
 エアレギュレータ自体はやはり故障していたので、これは本来非分解なのですが、分解してオーバーホール・清掃してくれたとのこと。
 また、サーモスタットはちゃんと機能してはいて、さらにはわりと新しいものがついていたのですが、これがどうやら社外品のあまり精度の高くないものがついていたらしく、水温が上がるまでに時間がかかっていたんではとのことでした。
 サーモスタットはたぶん九州で買ったとき、加速不良の原因のひとつなんではということで交換しようとしたんですが、純正部品が出ないのでとりあえず社外品をつけた……とかそんなとこなんじゃないかなと思います。
 サーモスタットがうまく水温調整できず、結果燃料を濃く吹いてしまっていたと。

 エンジン音がやかましいのはアイドリングが高いからかと思っていたんですが、これはどうやらパワステとエアコンのベルトを回すプーリのベアリングが劣化してしまっているからだったということだそうです。
 これは最初に見せてオルタネータベルトを交換してもらった某旧車専門店にも指摘された点だったんですが、そこでは「部品がないからこれ以上は無理。部品が見つかったら交換する」みたいな感じだったわけですけど、シティオートさんではこれを分解してベアリングだけ交換してくれたとのことで。
 そのベアリングがスムーズになり、さらにはアイドリングの回転数が下がったおかげで、エンジン音は劇的に(ほんとにびっくりするほど劇的に)静かになりました。
 これで暖気時にも引け目を感じることもないし、3速でAT車のようにアイドリングだけで進むこともなくなったぞ。

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 ようやく機能面では本来の実力を取り戻してきたので、今度は細かい外装のサビとかを取りたいですね。
posted by TAKAMI Yui at 14:13| Comment(0) | 430セドリック
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