2011年12月12日

車歴1

乗ってきた車歴などをちらほら。

○トヨタ コルサ(L30) 4ドア ソフィア 3AT 1300cc
 多くの人は、免許をとってはじめての車というのは「そのとき家にあった車」だと思いますが、わたしの場合も例に漏れずというやつでして。うちの場合は母親が買い物に行ったりするのに使っていたこのコルサでした。
 知り合いのディーラーマンに頼まれて買ったとかで、うちは東京なのにも関わらず、購入した店は神奈川トヨタ。別にそれはいいんですが、なんせ長距離など乗ることを一切考えないで買ったので、オーディオもついていないような代物でした。
 それでも免許を取ったばかりというのは嬉しくてあちこちこのボロコルサで走り回り、夜中の二時に「幽霊が出たら面白いな!」とか言いつつ友達と山梨の青木が原樹海まで下道で(貧乏だったもので高速道路など使えず)行ってみたり、コミケの荷物を積んで(下道で)お台場まで行ってみたりと、買ったときの意図とは正反対に酷使されておりました。
 カーステレオがなかったのでちっちゃいラジカセを積んで走っていましたが、今考えればむちゃくいちゃ貧乏臭いなあ。
 今なら1DINのプレーヤーでも買ってきて取り付けるところですが、「カーステレオは後からでもつけられる」なんてこと知りもしなかったのですね(知っててもお金がなくて、ステレオなんて買えなかったかもしれませんが)。
 1300ccの割にはよく走ったような気がします。まあ、はじめての車なんで比較対照がないので微妙なところですが。
 最後はATかパワステか何かがイカれてしまい、ハンドルを切るとエンストするようになってしまったので、そのままデミオに買い替えになりました。

○トヨタ ランドクルーザープラド(70系) SXリミテッド 5AT 3000ccディーゼルターボ
 コルサと同時期に家にあった父親の車です。大学の合宿で車を出すときとか、ちょっとカッコをつけたいときにはこれを借りて乗ってました(無断で借り出すことが多かったような気はしますが)。SXリミテッドという限定車のようです。
 こいつにはカセットデッキはもちろん、新し物好きの父親が当事は珍しかったカーナビや自動車電話までつけていて、当事はこういう4WD車(クロカン車なんて呼ばれてましたね)が流行っていたこともあり、ちょっとカッコつけるにはうってつけだったのです。
 ターボとはいえ車体が重く、そんなに早く走れる感じはしませんでしたが、とにかくトルクはあって乗りやすい車でした。燃費もターボのせいかあまりよくはありませんでしたが、当時は鬼のように安かった軽油のおかげでさほど負担にもなりませんでしたので、旅行に行くにもよかったと思います。
 ただ、やはりボディはでかくて、とくにオーバーフェンダーの張り出しと背面タイヤのせいで車両感覚がいまいちつかみづらく、2度ほど擦ってしまい父親に怒られたりはしました。
 これはほんとに遠くまで行きました。個人でビートを買った後もこの車はあったので、ビートでは行けないような旅行はこれを借りていき、北は秋田、西は島根までこれで行った記憶があります。
 荷室が広かったので、旅行にはホンダモンキーや原付スクーター(折りたためるような奴じゃなくて、普通のヤマハ・ジョグ)まで積んで持っていったりしてましたから、相当広かったんだと思います。
 最後はオイル漏れとディーゼル規制で乗り続けることができなくなり、日産エクストレイルに買い換えられました。

○マツダ デミオ(DW3W) LX Gリミテッド 3AT 1300cc
 コルサからの買い替えです。家の車とはいえ、これからは自分も乗るということもあって、車選びから参加した初の車だということもあり、結構思い入れもあります。
 とはいえ、主に母親の買い物用途のコンパクトカーの買い替えということで、車種は必然的にせいぜい1500ccまで、値段的に1300ccが中心になります。
 ライバルになったのはスターレット、カローラワゴン、ラウム、パイザーなどでしたが、当事は「RVブーム」というやつで、このコンパクトカー市場にもちょっと背高でとりあえずルーフレールや背面タイヤやグリルガードをつけただけのワゴンっぽい車が流行っており、わたしも「そういう車」が欲しくて、第一希望はスライドドアがいかにもRVっぽかったラウムだった気がします。
 結局、ラウムは値段が高くてデミオになったのですが、それでもこのRVっぽいスタイルには割と満足でした。このLX Gリミテッドは特別限定色でシャンパンゴールドとブラックが選べて、そのブラックが精悍な感じがして気に入っていたのです。
 1300ccの割にはよく走りました。3ATなので高速道路などでちょっとやかましいのが欠点でしたが、それでも前のコルサより格段によく走ります。そして何より、荷室はコルサと比較にならないくらい広く、うまくやればモンキーも積めそうな感じすらありました(試しませんでしたが)。
 後部座席も広く、ほんとによくできたパッケージングの車でしたね。個人的には、二代目や三代目のデミオよりもこの初代のほうがよりクルマらしくてパッケージングもしっかりしてて好きです。
 その後、わたしが個人的にビートを買ったので乗る頻度は減りましたが、車検とさまざまな不具合によってヴィッツに買い替えになりました。

○ホンダ ビート(PP1) 5MT 660cc
 はじめて自分の給料で買った車です。
 わたしは一番最初に「AT限定」の免許を取っており、そこから限定解除して大型自動車の免許を取ったのですが、そこでマニュアル車にどうしても乗りたくなり、そうするとどうしても自分の車が欲しくなって親に相談したところ、「軽自動車ならOK」という返事だったのでカプチーノと比較検討した結果コレになりました。
 自分の給料で買うんだからなんでもいいじゃないと思うところですが、駐車場を借りる関係上わがままも通せないのが当事実家暮らしだった身分の辛いところです。
 買ったときに既に10年近い年月の経った中古車でしたが、今になってみればホンダオートテラスから買ったので相場よりはちょっと高かった記憶があります。
 ただ、そのぶん走行距離は低く(3万キロ程度でした)、故障することもなく安心して乗っていられました。買うときにリヤスクリーンだけ新品にしてもらいましたが、ぜんぶ実費だったなあ……。今なら「買うからサービスでやってよ」くらいのことは云うんですが。
 詳しくは「ビート」の項目を見てもらうとして、この車でマニュアル車の楽しみ、走ることの楽しみ、車をいじる楽しみなどを教えてもらった気がします。
 しばらくは後に買うタウンエースと二台態勢だったのですが、置き場所などの都合上そうも云っていられなくなり、友人に売却しました。2年とちょっとくらい乗ったでしょうか。コレはほんとに、機会があればまた所有してみたい車ですね。

CIMG1253.jpg

○日産 エクストレイル(T30) S 4AT 2000cc
 父親の車として、ランドクルーザーのかわりに来たのがこのエクストレイルです。
 最初は型の新しいプラドや、クルーガーなどへの買い替えも考えていたようですが、税金も高いし排気量そんなにいらないよね、という言葉でワンサイズダウンすることに。紆余曲折あり、最終的にはフォレスターとの対決になって、結局はこのエクストレイルになりました。
 最初は当時出たばかりのウイッシュなどのミニバンも考えていたようですが、最終的にエクストレイルになったのは、やっぱりSUVがいいという父親の意向でしょう。
 ガソリンエンジンなのでリッターあたりの燃料代はプラドより高くなりましたが、燃費はエクストレイルのほうが若干よくなったので、結局はトントン。
 基本的にSUVなので視点も高く、余計な出っ張りなども少ないので非常に乗りやすい車です。ただ、なんとなくすべての操作感覚が軽い感じ。ステアリングやアクセルなどの操作感覚が車の大きさの割に軽いので、短い距離ならいいのですが長距離だと却って疲れます。すべての操作感覚が重く作られているドイツ車に慣れてしまったからかもしれません。
 また、プラドに比べて荷室が狭くなってしまい、バイクを積んでの旅行はできなくなってしまいました。

 ……長くなるので続く。
posted by TAKAMI Yui at 15:06| Comment(0) | その他
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