2011年12月15日

車歴3(バイク)

バイク歴

○スズキ 薔薇
 中学のころだったか高校のころだったかに家にあったボロボロのスクーターです。今考えると、家族の誰も乗っている姿を思い出せないので、なんでこんなのがあったんだかよくわかりませんが(もしかしたら父親が畑に行くのに使ってたのかも)、とにかく生まれてはじめて乗ったオートバイはコレでした。
 もちろん免許はなかったので、畑や庭とかの敷地内での運転でしたが、へー、バイクってこういうもんなんだー、という感じでしたね。あんまり覚えてません。気が付いたらいつの間にか家からなくなっていました。

○ヤマハ ジョグ
 大学へ通いだし、自動車免許を取ったところで、家から駅までの足となる原付スクーター欲しくなり、中古屋で購入したものです。そういう意味では、正式な「バイク歴」はここからです。
 8000キロとかそれなりに距離を走っているものを90000円くらいで買った覚えがあります。今考えると明らかに割高。まあ、相場なんか知らなかったんで仕方ないですね。バイクにも興味がなく、乗れればいいや、くらいの感じでしたし。経年劣化と自分で壊した以外は故障がなかったのが救いでしょうか。いまでもその店は営業してますが、あれから一度も近寄ってません。
 ほんとに普通のスクーターでしたが、買い物仕様とはいえ2ストのエンジンはそれなりにパワフルで、慣れないうちは結構怖かったのを覚えています。これでツーリングとかをした覚えもありませんし、バイクの面白さに目覚めたとかいうこともなく、本当に足代わりという感じでしたね。
 自動車免許のオマケで乗っていたので、30キロ制限だとか2段階右折だとかそんなルールまったく意識せず(教えてもらってたんでしょうけど、自分が原付バイクに乗ることになるなんて思わなかったんで聞き流していたんでしょうね)、大きい道路では常にフルスロットル60キロリミッタ、交差点はどこでもダイレクト右折を決め込んでいましたが、そんなに大きな町に出たわけでもないこともあって奇跡的に切符を切られたことは一度もありませんでした(ちなみにコケたこともありませんでした)。
 冬の朝、学校に行こうと思って乗りだし、フロントブレーキをかけたらフロントブレーキがそのまま凍りついてフロントブレーキがかかったまま固着してしまい、それでも遅れるからというので無理やりに走っていたらスピードメータのワイヤーが焼け切れ、ブレーキワイヤーも切れ、スピードメーターは動かないわオドメータは動かないわフロントブレーキはまったく効かないわちょっとしたことでブレーキランプはつきっぱなしになるわの殺人マシンになってしまいました。っていうか整備不良だコレ。
 しばらくしてからさすがにこの状態で乗るのは危ないと気付き(すぐ気付けよ、という突っ込みはまあその、若気の至りということで)、バイク屋へ持っていって修理。ちゃんとスピードメーターが動くことに感動したものです。あたりまえですが。
 それからしばらくしてマフラーが詰まり、まったくエンジンが吹けなくなってしまい、マフラー交換。ところがこの修理に出したバイク屋がアレなところで、シリンダーとマフラーが繋がっているところのボルトをねじ切ってしまい、今後「シリンダーブロックを交換しないとマフラーは外せない」状態に。なんちゅう店だ。
 その後、大学を卒業して(この頃には普通二輪免許がありました)会社に通うようになっても足代わりで使っていたのですが、ある日会社から帰ってさあ乗ろうと思ったら鍵穴がない。え?と思って見たら、鍵穴がハンダゴテのようなものですっぽりくりぬかれてるんです。
 たぶん、どこかの馬鹿なガキが盗もうと思ったんでしょうね。なんでここまでやって盗めなかったのかはよく分かりませんが、くりぬかれたキーシリンダはハンドル下の物入れに入っていて、車体は残っていました。今度は鍵穴を修理して、エンジンキーとメットインのキーで鍵が二本になってしまいました。
 その後、足代わりにジャイロを購入したりしたこともあってわたしが乗らなくなり(50ccの制度があまりに窮屈だったので)、しばらくはわたしではなく父親が乗っていたのですが、また調子が悪くなって結局売却してしまいました。
 そういう意味では、買ったときから最後まで店運がなかったバイクでしたね。

○タイカワサキ KH125
 突然二輪免許が欲しくなり、大学卒業間近に取得。免許があれば乗りたくなるもので、車検のない250ccクラスを探しました。当然金がないので中古車です。
 最初はいわゆるマニュアルミッション原付を買おうと思っていたのです。ですが、友達から「それなら絶対二輪免許を取ったほうがいい」と云われ、それならと取った免許でした。
 ……まあ、よくあることだとは思うのですが、免許が欲しくなった理由は「漫画」。それも『特攻の拓』という暴走族漫画でした。
 当時から暴走族とかそういうのは大嫌いでしたし、バイクを暴走族風に飾りたいとかそういうことは考えていなかったのですが、なんとなく読んだこの漫画で「バイクって面白そうだな」と思ってしまったのですね。
 で、この漫画から影響を受けているので、いわゆる「旧車っぽい」デザインのバイクが好みになってしまったわけです。これは今に至るまで引っ張ってるので、ある意味でものすごく影響が大きかったのかもしれません。ちなみに、相変わらず暴走族は嫌いですが、この漫画は割といろんな意味で好きです。
 シートに段がないデザインが好きだったのですが、まず、本当の旧車が買えるほどのお金はないわけです。Z250FTとか欲しかったんですけどね。当時は今よりはもうちょっとバイクがブームで、バイクショップもたくさんありましたが、やっぱり当時から旧車は高かったです。
 そこで目を付けたのが、「旧車っぽい今のバイク」でした。GB250やルネッサあたりですね。今ならCB223Sとかいろいろ選べますが、当時はSR400くらいしかありませんでした。
 そのあたりを中心に見ていたのですが、ふとその免許をとるのを薦めてくれた友達から、「タイカワサキからKH125ってのが出てる」というのを教えてもらうわけです。写真で見ると、これが結構カッコイイわけですよ。
 しかも間の悪いことに(?)、実家の近所の店でこれを輸入している店があり、さらにワンオーナーのほぼ乗ってない中古車が安く出ていて、もう一にも二にもなくこれに決定!という感じでした。
 乗ってみると、音がちょっとうるさい以外は非常に乗りやすいバイクでしたね。あちこちにタイ語が書かれていたり、年配の方から「昔コレ乗ってたよ」と声をかけられたりと(たぶんタイ製ではなくて、初代のKH125のことだと思われます)、いろいろと愉快なこともたくさんありました。
 ただ、ゴムパーツは弱かったです。ガソリンのホースが破れてきたり、チューブはすぐに空気が漏れてきたり。このへんはやっぱりタイ製だなあ、という感じでしたね。
 ただ、それ以外は頑丈で故障はなかったです。爺さんの運転する軽自動車がウインカーを出さずに曲がってきてぶつかるという巻き込まれ事故も経験しました。幸い怪我ひとつなかったですが、クラッチレバーが曲がってしまいました。
 これも高速道路に乗れなかったこともあり、あまり遠出はしませんでした。大学まで何度か行ったかな、くらい。
 フュージョンを買った後もしばらく持っていたのですが、住み分けが難しくて乗らなくなっていましたし、モンキーを買う時に下取りとして引き取られていきました。

○ホンダ フュージョン
 当時はいまでこそ増えまくっているビックスクーターブームの黎明期。まだスカチューン(懐かしい言葉だ)のTWやFTRがあちこちに走り回っており、ぼちぼちフォルツアやマジェスティあたりが増え出していたころです。
 で、なにがきっかけかはもう覚えていませんが、この頃絶版車になっていたフュージョンのデザインやカラーデジタルのメーター周りにベタボレし、どうしても欲しくなって当時のプレミア価格で購入してしまいました。
 色がオールペンされ、スクリーンがカットされていた以外は機関などフルノーマルの車両で、これは結構あちこち行きました。といっても群馬山梨とか近県ですけどね。
 買った当初は嬉しくて走り回ってたんですけど、スクータって飽きるのも早いんですよねえ。結局車と似たようなものなので、自分の車を買ってからはめっきり乗らなくなってしまいました。最後のほうはほとんど父親の足代わりになっていましたね。自賠責保険が切れたままになっていた時期も長かったです。
 結果として、持っていた時期としては今のところ一番長いのですが、乗っていた時期になるとそんなに多くないような気がします。それでもさすがホンダ製、故障はひとつもありませんでした。
 最後は車に前から突っ込まれてフロントカウルが大破し、その状態のままCB1300SFの下取りというカタチで引き取られていきました。

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○ホンダ モンキー
 旅行先で移動できるよう、車に積めるバイクが欲しくて買ったのがこのモンキー。これもKHを買った店でほとんど乗らないまま売られていたワンオーナーの中古車です。結果的には普通のステーションワゴンやセダンを買ってしまったので、車に積んでどうこうというのは一度だけしかやりませんでした。結構下ろしたり載せたりするのが面倒なんですよね。
 もともとハンドルとマフラーが変えられていたうえに、さらにエンジンを88ccにボアアップして黄色ナンバーを取得してしまったので、わたしが今現在所有しているバイクの中では、唯一の「改造車」です。ノーマル至上主義なわたしですが、これはさすがにノーマルで乗ろうと云う気にはなりませんでした(そもそも、もう50cc原付に免許の点数的な意味で怖くて乗れません)。
 これも、車載しないとなると乗らないことのほうが多いのですが、それでもなぜか未だに手放せません。ときどき乗ってみると楽しいんですよね、コレ。

○ホンダ ジャイロUP
「ミニカー登録」というのをやってみたくて、もしそれができれば足代わりとしては最強だろうなあと思い中古車を購入。
 購入後早速必要最低限の改造を施し、市役所にてミニカー登録、水色ナンバーを取得しました。合法的にノーヘルで乗れるので、近場の駅までやコンビニまでの足なら便利です(ただし警察に見つかれば止められるし、もちろん物理的に危険なので基本的には被りますけどね)。
 調子が悪くなってきていたジョグの代わりに足代わりに使っていましたが、これもしばらく乗らないうちにマフラーが詰まってスピードが出なくなり、一時期は登録抹消して置いてありましたが、売るにはあまりにもしのびないので修理して現在は復活させてあります。あまり乗る機会はないのですが、父親が畑への足に便利に使っている模様。これも便利なので売れそうにないですねえ。

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○ホンダ プレスカブ
 一度カブに乗ってみたいと思い、ネットオークションで買ったのがプレスカブです。当時は安く買えたと思ってましたが、程度を考えるとあんまり安くもなかったかもなあ。
 まあ、ボロではあったもののさすがカブだけあって故障はしませんでした。通常のカブとも微妙に違う運転感覚ではあったものの、デカいバスケットによる積載能力はピカイチ。80cc登録の黄色ナンバーにされたりまた50登録に戻されたりなかなかいろいろな処遇をたどったバイクです。
 駅までの足代わりに使っていましたが、わたしが一人暮らしで引っ越してしまって乗らなくなってしまい、廃棄物引き取り業者に持って行ってもらったとのことです。勿体ないなあ。売れば1万円くらいにはなったかもしれないのに。

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○ホンダ スーパーカブ70 スーパーデラックス
 一人暮らしをしている先での足代わりが欲しかったのですが、実家があるのはまだ田舎のほうなのに対し、一人暮らしをしているアパートは幹線道路がたくさん走る場所。50ccでは二段階右折やら30キロ制限やら心もとない。ということでまたまたネットオークションで買ったのがこのスーパーカブ70でした。
 形はカスタムですがセルなどがついていないという珍しい形で、電装系は6ボルトです。これもオークションクオリティというか程度はあまりよくなく、アイドリングのままにしておくとエンジンがストールしてしまうような代物でしたが、こりゃ単に古いからこんなんだっただけかも。
 これも機関はフルノーマルでしたが、社外製ダブルシートとダブルシート用キャリアがついていて、東南アジアの足バイク風でなかなかカッコよかったです。
 結局、2年ほど乗ったところでウインカーリレーが壊れたかわかりませんがウインカーが点滅しなくなり、次のスーパーカブ90の下取りとして引き取られて行きました。こんなんでもちゃんと下取りとして値段が付くんだからカブは凄いです。

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○ヤマハ パッソル
 と云っても昔のではなく、新しく出た電動のものです。旅行に持って行けるような、車(当時乗ってたステーションワゴン)に積めるバイクが欲しくなって探していたのですが、ちょうどこのとき持ち運びのできるEC-02とともにヤマハが生産を中止しており、EC-02は超希少車、パッソルもそれに比べればまだあるかな、程度でした。
 たまたまパッソルを中古車を見つけて購入したのですが、ステップを外してしまえば(このステップがアースになっているので若干の加工は必要です)おそらくセダンへ積むこともできるでしょう。コンパクトで軽量で油脂類がないので、持ち運ぶにはもってこいです。
 ……ですが、航続距離が短すぎ。フル充電で実用20キロってとこでしょうか。往復で考えれば片道10キロ圏内です。これはさすがに旅行に持って行くにはあまりに心もとないです。坂道になればもっと航続距離が減りますからどうしようもありません。
 ガソリン車ならスタンドで給油できますが、これはバッテリが切れたら押して歩くしかないですからね、実用性には乏しく、本当に「近所の買い物専用」という感じです。
 というわけで、まったく使い道を見いだせず、ろくに乗らないまま下のカブ90の下取り車として売却。出すならもうちょっと練って出してくださいよヤマハさん。

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○ホンダ スーパーカブ90
 生まれて初めて買った新車。上記カブ70の調子が悪くなり、さすがに危険だけどこれを直すのもなあ、というのもあって、カブ90を探したのですが中古車はどれも高いんです。で、新車を買おうにもこの頃ちょうどカブ90は次の110に移行するためにオーダーストップ。困ったなあと思っていると、一軒だけ家の近くのバイク屋に90の新車がストックされていることを知り、しかもこれが中古車とそんなに差がないくらいに安いんですね。
 こりゃいいと思い、カブ70と乗らなくなっていた電動パッソルを下取りに出して購入しました。ホントに近所の足なので、走行距離は3年でまだ1000キロ程度。それなのにぜんぜん手間要らずで目覚めるタフなエンジンや、いつ給油したのか忘れてしまう燃費はさすがカブですね。回せば結構スピードも出るので、幹線道路で遅れをとることもありません。

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○ホンダ CB1300スーパーフォア
 大型二輪免許を取得し、最初は250ccでいいやと思っていたものの、免許があるとやっぱり大型に乗ってみたくなるもの。
 いろいろ迷った挙句、買ったのはCB1300SFでした。ほんとに優等生で、なんの癖もない本当に乗りやすいバイクでしたが、その後に買ったCB750FourKの味を知ってしまうとこれがちょっと物足りなくなってしまいました。
 あとはちょっと大きすぎたかなあ。長い間乗ってるとお尻が痛くなってしまうんですよね。パワーもこんなにゃいらんなあ、と。結局、1年立たずに売却してしまいました。自分が上手くなったと錯覚させてくれるような安定性があるうえ、気負わずに乗れるいいバイクだと思います。
 それでも、長野あたりまで泊まりがけのツーリングに行ったりもして、生まれて初めて「泊まりのツーリング」を経験したのはこのバイクでした。ホンダ純正ナビやETCも付いててホントに快適。クルマとたいしてかわりません。

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○ホンダ CB750FourK
 大きいバイクが置けるのは今まで実家だけでしたが、一人暮らしの先でもうまく駐輪場が見つかり、こちらにも一台置いておけることになりました。
 そうなればどうせなら一度乗ってみたかった旧車へ乗ってみようということでこのCBを購入。アクセル重いし操作系は重いし、早く走る競争なら今時のバイクにはまったく勝てませんが、なんだろう、不思議な味があります。
 ただ、同じCB750Fourなのに、人気のK6までと比較してこのK7だけはリプロパーツがないのがきついところです。どこまで維持できるかですね。
 値段が安いので、とりあえず雰囲気だけでも……という方にはお勧めですが、それまでのCB750Fourとの互換性があんまりないので、長く持ち続けるには苦労するかも。ただ、4本出しのマフラーあたりのデザインは惚れ惚れしてしまいます。

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○ホンダ シャドウ750
 実家の父親が乗れるように、という意味でもありましたし、一度アメリカン(イマドキの云い方だと「クルーザー」ですか)に乗ってみたいというのもあって買ったのがコレ。CB1300SFから追い金もなかったですし、「買った」というより「取りかえた」感じですかね。
 絶対的なパワーはないのですが、それでもこの車体を引っ張るには必要十分。エンジン音は低回転では振動のあるいかにもアメリカンな感じの音ですが、回していくとホンダVツインのスポーツバイクみたいな音に変わります。コレが結構面白いです。まあ、回してもたいしてスピードが出ないのは御愛嬌ですが。
 わたしはどうもアメリカンのライディングポジションがあまり合わないのか、あまり長い間乗ってるとお尻が痛くなるんですが、CB1300SFほどじゃないのでまだ大丈夫かな。
 あと、ステップ位置が低いんで、山道とかで調子に乗ってバンクさせるとあっという間にステップを擦ります。そういうバイクじゃないから別にいいんですけどね。
 あと、重い・でかいというアメリカンの特徴はこのシャドウも兼ね備えていて、取り回しは結構大変。コレは別にシャドウに限ったことじゃないと思いますけどね。
 最終的には父親に譲り、シルバーウイングに買い変えられることに。

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○ホンダ モトコンポ
 車に積めるバイクといえばやっぱりこれ。中古車屋というかヤードみたいなところでたたき売られていたところを買ってきて、キャブだのなんだの微妙に調子が悪かったところを修理して今に至ります。
 小さく軽いボディで持ち運びも簡単、横倒しも可能、ガソリンエンジンなので電池切れの心配もなしという、車載バイクとしてはベストバランス。
 ですが、これが遅い遅い。エンジン回転直結のミッション?により、引っ張るだけ引っ張ったらそれで打ち止めの最高時速はどんなにがんばっても42キロくらい。そして、それだけ出すと小ぶりな車体が効いてきて非常に不安定になります。つまり、原付の法定速度である30キロくらいで走ればちょうどいい、くらいの感じですね。都内の幹線道路でで乗れるような代物ではありません。
 ただ、さすがに2ストロークエンジンなだけあって、そこに行くまでのトルクは結構それなりなので、発進でモタつくようなことはないですし、バイパス程度の坂道ならスピードは落ちるものの登れてしまいます。そこがパッソルとの違いですね。
 持ち運びのしやすさではパッソル>モトコンポ>モンキー、ノーマルの動力性能はモンキー>モトコンポ>パッソルでしょうか。クルマに積んでのコミュータとしてはベストバランスです。
 今では室内でメンテナンスされつつインテリアに。もちろんいつでも実働可能状態保存です。

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○ホンダ シルバーウイング600
 シャドウは父親に譲ったわけですが、ちょっと重いのと荷物が積めないってことで、スクータへの買い替えを決意。ある程度の動力性能が欲しいので大型クラスに絞ると、TMAXはハイオク仕様だし、スカイウェイブはちょっと大きいってことでこのシルバーウイングに。初代モデルの最終型です。2000キロ程度しか走っていない新しい中古車でした。
 さすがに250ccシングルのビックスクータと違い、出だしから実用速度まで満遍なくパワーが出るのがいいところ。120キロ巡航も余裕でこなしますし、大きなカウルによって高速域でも風の影響をそれほど受けず、寒さも疲労も感じづらいのはすごくいいですね。やはり物理的な重さがあるぶん、後ろがもっさりとついてくる感じはややありますが。
 車体は大きいですが、そのぶんシート下の荷室にも余裕がありますし、タンデムシートもゆったりしてます。カギのかかるフロントボックスにはペットボトルが入る大きさですし、しかもシガライタソケットが標準装備でナビの接続も簡単(ただしこれ常時電源なんですよね)。ツーリング主体のシティコミュータとしてはすごくいいのではないかな。
 ただ、小径ホイールなのでコーナーを楽しむとかっていうのは限界がありますし、上にも書いたとおり加速時にはやや後ろがもっさりついてくる感じもあるのと、やっぱりスクータの楽しみとバイクの楽しみというのは似ていて微妙に違う感じもあり、これ一台にするのはちょっとかなあ、という気はします。

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posted by TAKAMI Yui at 13:05| Comment(0) | その他
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