2012年02月09日

高速道路でのエンジン回転数(サンバートラック)

 昨日の日記で「サンバーのほうが高速道路では圧倒的に燃費が悪い」と書いたのですが、考えてみればここには高速域での回転数を書いてなかったなと思い出しまして。

 ELM327とTorqueで測ってみたところ、サンバースーパーチャージャ4WD・3AT・空荷の場合、時速80キロで4500rpm、100キロで5400rpm、120キロでは6600rpmも回ってました。
 そのままアクセルを床まで踏み続けるとリミッタにあたるまでは加速しますが、リミッタはだいたい135キロくらいで効いてしまいます。さすがにそのときの回転数はわかりませんが、これだけ出すと細い標準タイヤではどこへすっ飛んでいくかわからなくて非常におっかないのでちょっと非現実的でしょうから、これはまあいいです。
 東名や中央道の100キロ区間での流れはだいたいこれくらいの速度域での巡航がメインになるでしょうから、高速道路を走るとなるとこのあたりでだいたいエンジンを回すことになるワケです。

 S412ライトエーストラック(5MT)の場合ですと、80キロで2500回転前後、90キロで3000回転前後。
 E46 330i(5MT)では100キロで2300回転くらい、120キロでも2600回転とかだったような。
 単純に考えれば、同じ100キロだと、E46とサンバーでは2倍以上回転数が違うんですね。
 たぶんE46でサンバーの100キロと同じ5000回転近くまで回したら、200キロ近く出ちゃうんじゃないかなあ。

 ちなみにこのサンバー、アイドリングでは900回転前後なのですが、エアコンを入れると1300回転くらいまで回転数が上がってしまいます。実に1.5倍になるわけですね。
 排気量の小さい軽自動車にとって、エアコンのコンプレッサがいかに負担になるかということでしょう。
 実際、エアコンを入れる夏では、サンバーの燃費は目に見えて悪化します。
 E46ではエアコンくらいではそこまで極端には悪化しません(もちろん若干は悪くなります)。

 タンク容量は40リットルとS412ライトエースとほぼ同じですが、サンバーの場合はだいたい250〜300キロくらいで給油の必要がある感じ……だったんですけど、そうだとするとリッタあたり10キロ走ってない計算になるなあ。そんなに悪いのか。

 ただしコレは、サンバーでも「AT」「スーパーチャージャ」「フルタイム4WD」と割と燃費が悪化する条件がそろっているので、たとえばMTだったりすればもうちょっと燃費はよくなるんじゃないかなと思います。
posted by TAKAMI Yui at 00:18| Comment(0) | サンバー
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