2014年01月04日

キャブレタとメータ修理

 新年早々いじるのであります。

 なんか玄関先に置いてある関係上、ちょっとした足代わりに乗るバイクとして大活躍だったモトコンポですが、その酷使が効いたのか、なんだかんだで調子が悪くなってきてしまいました。
 おそらく今まで軒先で眠っていたかなんかでまったく動かされていなかったものが、うちに来てから急にエンジンを回されるようになってしまい、それで一気にストレスが来たのだと思います。

 ポイントは二つ。
 ひとつはスピードメータで、症状としては乗ってるとメータが回らず、キュルキュルとワイヤがこすれる音がする、という現象。
 これ、モトコンポの持病らしく、WEBで検索するとけっこういろいろ引っかかってきます。
 それによると、メータ内部の機構にゴミがかんでるかなんかでメータをまわすバネがおかしくなっているらしく、CRCをワイヤの間に吹き付ければ直るんだそうで。
 ためしにやってみたら確かに直ってしまいました。写真撮る暇もなかった。

 もう一つは、キャブレタのオーバーフローです。
 バイクに乗る人にはおなじみの故障なんですが、キャブレタというのはエンジンにガソリンを送り込む装置で、これが故障して燃料があふれ出してきてしまうことです。
 燃料コックをオフにしておけば漏れないんですが、コックをオンにしてキックペダルを蹴るとキャブから燃料が漏れてくるので、こりゃもう典型的なオーバーフローだなと。

 とりあえずキャブをばらす必要があるので、外装を片っ端から外していきます。
 玄関先で作業できるので、寒くても気にならないのがモトコンポのいいところですね。

IMG_2202.JPG

 マニホールドのボルト二ヵ所とエアクリーナを外せばキャブレタにたどり着くので、それを外してやるだけ。
 ここまで十分くらい。簡単なものです。
 バラすのはネジ二ヵ所。

 おそらくフロートバルブだろうなあというのはあったので、いちおう前もって余っていたモンキーのキャブから外しておいたフロートバルブと外したフロートバルブを比較。
 たぶん同じなんじゃないかなこれ。
 モトコンポの外したフロートバルブにもそんなに磨耗したりしている感じはないんですが。

IMG_2203.JPG

 モンキーのフロートバルブを組み込み、再びキャブレタを組みなおします。
 ついでにキャブクリーナを吹いてキャブ自体も清掃。

 それを再度バイクに組んで、ためしにエンジンをかけてみると……直りましたな。

IMG_2205.JPG

 キックしても試しに走ってみても、ガソリンが漏れてくることはなくなりました。
 しばらくこれで様子見ですね。
posted by TAKAMI Yui at 16:40| Comment(0) | モトコンポ
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