2016年03月02日

幕張キャンピングカーショー2016

 もう少し古い話なんですが、幕張のキャンピングカーショーに行ってました。

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 やはり結構混んでます。

 今回はこれといって見たいものがあったわけではなかったんですが、どんなのが出てるのかなーみたいなそんな偵察の感じ。
 結局、理想を突き詰めていくと、いまのDを超えるものがないんですよ。
 んだから、そういうのがあればいいかな、という。
 もちろん買い換える気はまったくない(金もない)んで、将来的な話ですけどね。

 こちらの求めるものは、優先順位でいくと(1)全高2.1メートル以下(2)MT(3)4WD の順番。そんだけです。あとは長距離巡航が多いので、軽ではなく普通車、できればディーゼルがいい、くらい。
 となると、現実的にはハイエースのロング。スーパーロングは云うまでもなく全高が完全にオーバーしてるし、ミドルルーフはミッションがATしかない(スーパーロングもね)。
 ただ、ハイエースのロングは車体が小さいぶん室内もそれほど広くはないんですよね。
 常設ベッドがあったほうが便利だなあなんて云ったらも絶望的。
 5人乗りでもいいから、多少室内に余裕があればいいんですけど。
 そうするとまあ、OMCのボギーあたりが現実的かな。リアにシンク回りが集中しているのも便利ですし、どうせシンクなんかめったに使わないので、ここを常設ベッドに使えばいいし、荷物もハイエースだから載せやすそう。
 見てくれが完全にふつうのハイエースだから、キャンピングカー乗ってます的なわくわく感はあまりないですが、逆に云えばいかにもな雰囲気がないぶん町には溶け込みやすいかもですね。

 で、実際にOMCに行くと、目を引くのはやはり「銀河」なんですけど。
 これ何度見てもいいよなあ。
 シンク回りが前に集中してたり、リアのシャワースペースとかスペースの使い方はそんなに効率的ではないんでしょうけど、それよりも雰囲気を重視した感じはすごく悪くない。
 どうせキャンピングカーなんて非日常なんだから、これくらい非日常性があってもいいじゃない、みたいな。

 で、その「キャンパーらしさ」を求めるのであればキャブコンなんですが、キャブコンになるとこれはもうことごとく全高が上がります。
 当たり前なんですけどね。
 AtoZのAlphaが2300ミリだから、これがあと20mm低ければすごく使い勝手がいいんですが。
 ベース車がFFなので、車室位置を下げることができ、結果的には室内高の割には全高を下げることができるんでしょうね。
 ただし、それがゆえに4WDモデルがなく、さらにMTの設定がない。
 NV200自体にはMTの設定があるので、頼めば作ってくれるのかしら。
 どっちにしても4WDは設定自体がありませんから、そこが難点ですね。
 ただしこれは全高とのトレードオフですから、MTでもOKで2100ミリを切ってきたら、これはものすごく欲しいです。
 で、ちょっと諸々いろんなことをミカミさんに相談したりしつつ、ふらふらっとまわってきました。

 今回はボンゴクラスのキャブコンがほとんどなく、ほとんどがハイエース。
 軽はやはり多くて、キャブコンもバンも盛況です。
 今の主流は完全にハイエースですね。

 今回個人的にカッコよかったのはコレ。

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 昔のパリダカのカミオンみたい。
 実際にこんなものを都内で乗りまわせるかというと別の話ですが、キャンピングカーの牧歌的な雰囲気はみじんもないです。
 売り物なのかな、これ。

 あと、そりゃそうだって話なんですけど、駐車場はキャンピングカーだらけ。
 わたしのDもそうですけど、ミドルクラスのキャブコンは大型の駐車場に案内されてたようなんですが、

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 さすがにここに入ると、Dも小型車のようです。
 普通の駐車場ではかなり大きく見えるんだけどなあ。
posted by TAKAMI Yui at 14:45| Comment(0) | キャンピングカー

2013年06月06日

醍醐味

 別にわざわざ記事にするほどではなかったので、特にここでは書かなかったのですが、ゴールデンウイークに一日だけ休みが取れたので、日帰りで東北へ行ってきておりました。
 目的地は岩手県の遠野。
 ここも毎年行ってるわけなんですけど、その前は大雪で大変な目に合いましたが今年は時期が時期だけにさわやかな気候です。
 車もそんなに多いわけではなく、全体的にゆったり。

 で、そこで結構、キャンピングカーを見かけました。

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 遠野のカッパ渕そばの駐車場ですが、ここだけで自分の車をいれて3台。
 一台は割と珍しいピックアップキャビンですね。

 走っててもしょっちゅうキャンピングカーとすれ違い、まさにキャンピングカーの活躍時期、という感じ。
 こういうときに活躍するのはやはり少し大型のものとみえて、ハイエースやボンゴトラッククラスよりもカムロードクラスがよく走ってましたね。
 さすがにバスコンまでくると数は少ないのですが。
 そういえば、軽キャンパーとはすれ違わなかったなあ。

 しかしまあ、ゴールデンウイークみたいな観光地が混みあう時こそキャンピングカーってのはあつらえ向きかもしれませんね。
 だって、ホテルの予約が取れなくても、道の駅かサービスエリアがあればとりあえず一晩過ごせるんですから。
 夜眠くなければ走れるところまで走って目的地に近付いてもいいし、酒飲んでさっさと寝てもいいし。
 温泉とかが近くにあれば最高ですね。

 よくキャンピングカーを買おうとしている人とか欲しがっている人が、なんとなく「キャンピングカー買ったらあんなことできるんだろうな」と思うことのほとんどは、大型のキャンピングカーでもない限り実質できないことなわけですけど(車内で本格的な料理とかね)、この「温泉地のそばで適当に温泉入って寝られる」というのは、駐車場さえあればできてしまいます。
 クルマを停めたところが宿泊地になる、というのはキャンピングカーの醍醐味なので、それがいちばん味わいやすいのは、宿泊地が混雑しやすい長期連休のときなのかもしれません。

 もちろん長時間駐車を含め、迷惑になることは慎まないといけませんが、そこさえクリアできてれば、こんな楽しい旅行ってのもなかなかないのかも。
 こういうときはもうちょっと大型のキャンピングカーが欲しいなあと思うときもありますが、まあ、自分の乗車人数や停めやすさとかを考えれば、やっぱりわたしの使い方ではDくらいの大きさがベストかな。

 あと、なんかこう不思議なことに、キャンピングカーが増えたとはいえまだ珍しいものではありますから、隣にキャンピングカーが停まってたりするとなんか不思議な連帯感が出てきたりしてなかなか面白いものだったりもします。
posted by TAKAMI Yui at 15:20| Comment(2) | キャンピングカー

2013年05月23日

トイレ問題

 購入当初はまったく必要ないと思っていたのですが、今年頭の大雪の時のような状況で、やはりあったほうがいいかもなあと思うようになったのは「トイレ」です。
 なにも車内で排泄せんでもSAもあれば道の駅もあるし、コンビニもガソリンスタンドもあるし、最悪の場合でもほとんど一人旅なんだから適当なところにクルマ停めればどうにかなるだろ、と思っていたのですね。
 ただ、最近複数人で車を使うことも多くなり、こうなるとその「最悪のケース」になった時に非常に困るわけですね。
 また、その「最悪のケース」が小のときはまだどうにかなっても、大のときはどうすんだ、ということもあるわけでして。

 というわけで、最近割と優先順位高めで検討中なのがポータブルトイレです。

 ポータブルトイレも、いわゆる小さな袋の中に消臭剤や固形剤が入っているだけの「携帯用トイレ」として売られているものもあり、こちらは非常に安価なのですが、見た感じ小には対応するものの大にまで対応するものは少ないようです。
 女性の方なんかには助かるかもしれませんが、男性にはどうしてもという感じのものではありません。

 そうなると、キャンピングカーに積まれているようなポータブルトイレになるんですが、値段的には2万円もあれば買えるようなので、経済的負担はさほどではありません。
 そんな頻繁に使うわけではないので、グレータンクの後始末も、まあ仕方がないかなで済むところでしょう。
 収納部分はサードシート下かトランクルームしかないので、そこに放りこめる大きさという制約はありますが、それさえクリアしてしまえば塩梅はよさそうです。

 しかしひとつ大きな問題は、このクルマには個室がないので、実際に使う時のことですね。
 外から見えないようにするにはカーテンを閉め切ってしまえばいいだけなので特に問題はないのですが、車内は運転席まで完全につながっていますから、運転席とセパレートのカーテンを使って室内が見えないようにしたとしても、匂いだけはどうにもなりません。
 これはもう、使った後に窓を全開にするとかするしかないんでしょうね。

 まあ、これはもう「緊急用だから」と割り切るしかないのでしょうからどうにもならないですね。Dの場合、オプションで「トイレルーム設置」というのがあったので、どうしてもという人はそれを使うのも手かもしれません。どういう仕上がりになるのかわからないのですが。

 基本、キャンピングカーにトイレはあってもなくてもいいし、あっても使ってない人がほとんどだと思います。使うのに手間は要りませんが、片づけるのに使うのの何倍も手間がかかるのですから、これだけトイレスポットが充実している現代において使う必要性があまりないわけです。
 ただ、それでも時としてどうにもならないこともあって、その「どうにもならないとき」というのは本当にどうにもならないわけですから、キャンピングカーならではの装備としていちおう積んでおく、くらいのことはしておいてもいいかもしれませんね。
 返す返すも値段はそんなに高くないわけですし。
posted by TAKAMI Yui at 13:03| Comment(2) | キャンピングカー

2013年03月11日

買えるけど買えない

 前にも書いたとおり、スーパーカーとキャンピングカーというのは非常によく似ていて、基本的には「自分で所持したりするには勇気がいるけど、一度見てみたいし乗ってはみたい」ものであるみたいです。
 クルマの「走って人を移動させる」ことにプラスする付加価値に対しての対価が高いということにおいても共通してますね。

 だから、めったに見かけることはないから珍しいし、ましてや自分の周りでそれらに乗ってる人、ということになるとなかなかいなくて、そういう人を乗せるとものすごく珍しがってくれます。
 で、例外なく、「後ろに部屋がついている」ことに驚くのですよね。
 まあ、わたしもはじめてキャンピングカー見たときはそうでしたから仕方がないのですが。
 値段を聞かれると、キャンピングカーに高級なイメージをいだいている人は「へえ、そんなもんなんだ」となりますが、たいていは「やっぱり高いね」が返ってきますね。
 まあ、いまでいえばクラウンとか、そういうクルマが買える値段ですから仕方がないのですが、逆に云えばそのへん走ってるクラウンが買えれば買えてしまうわけで。
 ただ、結局、クラウンよりも買うのにものすごく勇気がいるものではあるんですね。
 クラウンならスーパーマーケットから冠婚葬祭行けますが、キャンピングカーではそうはいきませんから(Dくらいの大きさなら、さすがに「葬」は無理にしても、ほかは普通に行けてしまうのですけれどね)。

 キャンピングカー=遊び車=贅沢、というイメージはやはり強いんでしょう。
 まあ、実際にそれは間違ってないのですが、これ一台でコトがすむなら、遊びも実用もこなせる高性能ワゴン車として使えるのですけれどね。
posted by TAKAMI Yui at 12:12| Comment(0) | キャンピングカー

2013年03月05日

トラキャン

 ピックアップキャビン、いわゆる「トラキャン」というカテゴリのキャンピングカーがあります。
 ハイラックスやダットラのようなピックアップトラックや、最近では軽トラの荷台に積載できるキャンピングシェルで、積み下ろしが可能なもの。
 つまり、トラックの荷台に部屋を積んでいる、というイメージですね。

 法律上は「荷物」の扱いなので、軽トラベースであっても中で自立できる高さのシェルが積めたりしますし、キャンピングカーとして使わないときは荷台からおろしておけばトラックとして使えますから、燃費や取り回し、税金などの面で非常に有利になる、というものです。
 そのかわり、「荷物」なので走行中にシェルの中に乗ることはできず、乗車定員はトラックのものに依存します。軽トラなら2人ですね。ダブルキャブのピックアップトラックなら5人が乗れますが、いずれにしてもシェルに乗ることはできません。
 実際に部屋として使うときだけ後ろを使うイメージです。

 この手のピックアップキャビンも、キャンピングカーを購入しようと思ったときに考えなかったわけではなかったんですよね。
 いわゆる4駆のピックアップトラックというのにあこがれるところはないわけではなかったですし、走行性能を比べれば、不整地路面は云うに及ばず高速道路などでも商用トラックベースに比べれば圧勝でしょう。
 全高の問題もシェルを下ろしてしまえば簡単にクリアできます。
 4WD機構はそれこそ類を見ない本格的なものですから、簡易的な商用車よりは頼りになりますし、タイヤも太く安定性があります。

 ただ、やはりわたしの使い方では「走行中にシェルに乗れない」っていうのと、一人で使う際でも、運転席からシェルへ移動するのに一度外に出る必要があるというのがちょっと不便かな、というのがあり、結局ボツってしまいました。
 やっぱり後ろに乗ってる人は部屋のようにくつろげるというのがキャンピングカーのいいところでもありますし、悪天候時など、シェルに移動するのに外に出たくない時もありますから、いちいち外へ出て云々というのはちょっと面倒です。
 あとは、結構積み下ろしも手間と保管場所がかかりそうで、結局積みっぱなしになってしまいそうなので、それならシェル常設のものでも変わらないかなというのもありました。

 ただ、ベース車を考えると、この手のピックアップトラックベースって魅力的なんですよね。
 ホイールベースが長いから安定するし、走行性能も悪くないし、運転感覚も乗用車のそれに近いので気づかれもしないし。
 もちろんサイズの制約を考えれば、荷台は必然的にキャブオーバのトラックより狭くなるので、シェル部分は狭くなるのですが、わたしみたいな使い方であれば十分なほど。
 昔、いすゞ・ロデオをベースにしたキャンピングカーが一世を風靡したりもしましたね。あれはほぼフルサイズでしたが。

 今、国産のピックアップトラックがないのがどうしようもないのですが、4WDのピックアップトラックベース、マニュアル車で全高2.1メートル以内、というのが出てくれれば即購入候補なんですけどねえ。
posted by TAKAMI Yui at 11:43| Comment(0) | キャンピングカー