2019年05月27日

続・ヒッチキャリア

 ヒッチキャリアをしばらく使ってみました。
 先にも書いた通り、ガタストップを使い、さらに折り畳み部分を締めこんでも、やはり段差を降りるときにキャリアを地面に擦ることがありました。
 以前よりはかなりましになったんですが。

 これ考えてみれば当たり前で、要するにリアオーバーハングが異常に伸びているからなわけです。
 下り坂を降り切ると、フロントタイヤが設置下り坂の最下部に設置したときにはまだヒッチキャリアは地面(坂道)と平行になっていますが、リアタイヤが設置したとき、ヒッチキャリアは水平になっているのに対し、道はまだ坂道になっているわけですから、ここで坂道とキャリアの最後部が設置してしまうわけですね。
 さらに、折り畳み部分がある分、キャリアとキャリアの棒に長さがあるせいで、地面に設置した際に上下に振られます。
 接続部分ではわずかな触れですが、これが伸びきった先では1センチくらいの振れになり、この1センチが大きいわけです。

 先日も書いたのですが、地面に擦ることで一番不安なのは、ヒッチキャリアとヒッチメンバー自体はかなり強固にくっついているので、キャリアが押されたりすると、ヒッチメンバーのついているフレームにダメージが行きかねないことです。
 ある程度は遊びで吸収されるかもしれませんが。

 というわけで、根本的な解決方法としては、ヒッチキャリアをかさ上げするしかない、ということに。
 同じようなことで悩んでいる人は多いらしく、ちゃんとそういうモノ(https://amzn.to/2YN6zbX)も出ています。

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 けっこうしっかりしたもので、これで180ミリのかさ上げができます。
 さらに、バンパーからヒッチメンバーが離れるので、アルミヒッチキャリアの折り畳み部分を外してしまっても直接刺せるようになったのもいい感じ。
 これで結果的にだいぶ安定するようになったのと、何より高さが上がったことで地面と摺ることは今のところなくなりました。

 これでしばらく使ってみるかな。
posted by TAKAMI Yui at 14:39| Comment(0) | Dテントむし

2019年05月10日

ヒッチキャリアは使っても大丈夫か?

 というわけで、「なんとか原付バイクを持って旅行に行けないか」という解決策のひとつとしてヒッチキャリアでとりあえず解決したんですが、このヒッチキャリアについては、法律と安全ふたつの面での不安要素があります。

 まずひとつは、そもそもこれ合法なの?ということ。
 これについてはいろいろ議論の余地があるようなので、実はよくわかりません。
 ネット調べても、合法という人もいれば違法という人もいて、取り締まりにおいては「警察官の解釈によって違う」類のものなんでしょう。
 ま、クルマいじりの中ではこういうハナシはよくあります。

 もちろん、これによってナンバーやリアランプが隠れてしまう、なんてのは論外です。
 ナンバーについては手描きで書いたものを貼っとけばいい、なんてのもあるみたいですが、基本的にあれはたぶんNG。もともとついているナンバーが見えないとダメです。
 軽自動車の場合は封印がないので封印を外して見えるところに移動すればOKですが(ナンバー灯も移動しないとダメです)、普通車は封印があるのでけっこうな大仕事です。
 リアウインカーやテールランプも同様。キャリアや荷物で隠れてしまうのは完全にアウトですし、何より危険です。

 あと、積んだ荷物やキャリアそのものが、車幅を越えてしまう場合も問答無用でアウトです。
 意外と普通車にバイクを積むということになると、これがネックになりがちなんですが、Dテントむしの場合は車幅が1800ミリを超えるので、原付バイクくらいなら余裕があります。

 じゃあそれらをクリアしたらどうか?
 ヒッチメンバーもキャリアも運輸省によって「簡易的な取り付け」に入る「指定部品」扱いになっているようなので、これをつけたところで改造申請を出さないといけないとか、つけてるだけで違法改造になるとかいうことはない……ハズです。
 キャリアは指定部品に入っていますが、それに取り付け方法の指定はありませんからね。
 ヒッチメンバーについてようが、リアドアにボルトで止められてようが、ボルトなどによって工具で簡単に取り外しができる簡易的な取り付けであれば「指定部品」ですから。

 問題は、荷物を運搬する際、その荷物が車の全長の10パーセント以上はみ出てはいけない、というのがあるんですね。
 10パーセントって想像以上に少ないです。
 たとえば全長5380ミリのハイエース スーパーロングでも、5380ミリの10パーセントですから538ミリ。
 そんな小さいキャリアあるかあ! あったって使い物になるかあ!って話ですね。

 というわけで、この時点で「違法」とする人もいます。
 が、ヒッチメンバーにヒッチキャリアを付けた場合、そのキャリア自体が荷物を運搬するための荷台に相当するので、10パーセントを越えていても問題なし、という「解釈」もあるようです。
 リアに自転車を積んだり、スキーを積んだりするキャリアがあると思いますが、あれと同じ扱いですね。キャリアそのものを一時的に延長された車体とみなす、という感じ。
 この場合、車体とヒッチキャリアを足した長さの10%を越えて荷物を積んだ場合に違法になるが、ヒッチキャリア内で収まっていれば大丈夫、という解釈です。
 ヒッチキャリアを使う際はこの解釈で運用することになりますが、もちろんこれはある程度法律を自分で解釈したうえでの自己責任。万が一警察に止められて突っ込まれても、自分である程度理論武装していく必要があるのはもちろん、それで勝てるかどうかはわかりません(もちろんわたしに文句を云われても困ります)。

 もうひとつ、安全面での問題もあります。
 何度も書いてる通り、ナンバーやテールが隠れるのは論外です。特にウインカーやテールランプが隠れてしまうのは、夜間走行時にものすごく危険。絶対にアウトです。
 あと、荷物やキャリアが横方向にはみ出ているのもアウト。走行時にはみ出た部分がひっかかったりしたら危険なことこの上ないです。
 これはヒッチキャリア云々以前のアウト事項ですね。

 わたしのヒッチキャリアは、サントレックスのオーダーメイドで、クラスAです。
 ヒッチキャリアにはいくつかクラスがあり、静止垂直最大荷重はクラスA〜Cは75キロ。
 いちばん上のクラスEでは200キロになりますが、これはフレームにかなりがっちり固定しないとダメなやつでしょうね。
 アメ車のSUVとか、ランクルみたいなラダーフレーム車じゃないとつかないんじゃないかなあ。

 静止垂直最大荷重ってなんだ、っていうと、文字通り「静止時に真上からかかる重さの許容量」です。
 たとえば、ヒッチメンバーに棒を突っ込んで、その上に重りをのっけたとき、クラスAでは75キロまで、ってことですね。
 ただしこれは「静止時」なので、常に75キロぎりぎりまでいけるわけではないです。
 走ってれば振動で上下に振られますから、一時的に垂直荷重が増すことはいくらでもあるので、ある程度の余裕は絶対に必要。
 しかも、ヒッチキャリアはレシーバーにぴったりくっついてるわけではなくて、ちょっと離れてるわけですから、テコの原理でかかる力は増大します。
 クラスEの200キロなら多少の余裕はありますけどね。
 もちろんある程度の余裕はもって作ってあるんでしょうし、レシーバーやキャリアが折れることはないでしょうが、クルマのフレームや取り付け部のほうが負けて折れてしまうことはないとも云えません。

 もともとヒッチメンバーはトレーラーを引っ張るためのもので、タテヨコに力が逃げるので、垂直荷重だけが極端にかかることをおそらく想定してないわけです。
 じゃあバイクの運搬も小型のトレーラーを牽けばもっとも安全……なんでしょうが、車庫の問題とかいろいろあってそういうわけにもいきません。
 ちょっとした旅行に小型とはいえトレーラーを牽いていくってのもちょっとなあって感じもします。コインパーキングとかスーパーの駐車場に止めるときどうするのかって気もするし。

 じゃあ、静止時の最大荷重75キロ、というのがどれくらいなのか、という話ですが。
 まず、ヒッチキャリア自体の重さは、わたしが持っている2種類は両方とも10キロ前後です。
 特に根拠はないけど、できれば総重量50キロくらいに押さえたい。
 となると、バイクの許容重量最大でも40〜45キロ前後、ということになります。

 モトコンポは車両重量42キロ。キャリア分を足して52キロです。
 ロードパルは車体が大きいので重いように見えますが、実は44キロしかありません。これもまあ許容範囲かな。わかりませんが。
 昔のメットインじゃない時代のスクーター(パッソルとか)はだいたい重くても45キロくらいなので、このへんが限界ですかね。
 モンキーとかは車体が小さいので軽そうに見えますが、あれは実は58キロもあります。キャリア重量を足しても75キロには届きませんが、ちょっと怖い。
 しかもこれは乾燥重量なので、ガソリンやオイルが入ってるとほんとにギリギリ。
 手に入れやすい時代の車種では、実は39キロしかないチョイノリあたりが候補でしょうか。ってモトコンポより軽いぞコレ。すごいな。チョイノリを買ってきてカウルとかを剥いで軽量化するのが一番安全なんではないか。安いし。
 現行のディオとかだと80キロを超えてますし、メットイン時代のスクーターだとおおむね60キロを超えてるので、このへんはちょっと無理。スーパーカブも無理ですし、原付クラスでもオフロードバイクなんかだと80キロを超えるので、オフロードバイクを積んで気ままに林道を……なんて憧れますがちょっと難しいです。

 あと、忘れてはいけないのが、ヒッチメンバー自体は数百キロあるトレーラーを牽いても大丈夫なよう車体フレームにボルトでかなり強固に取り付けられているので、先日のわたしのように迂闊に地面にヒッチメンバーにつけたキャリアを擦ったり、はたまたバックでキャリアから輪留めに突っ込んだりすると、場合によるとフレームにダイレクトにダメージが行きます。
 今回、地面に何度かキャリアを擦ったというのを先に書きましたが、運よくか悪くかヒッチキャリアに遊びができてしまっていて、地面に擦った際に遊びの分だけ動くだけだったんですが、これがしっかり固定されていて、さらにたとえばバックで突っ込んで後ろからレシーバーを押されてしまったりすると、場合によってはフレームそのものが歪みます。
 なので、固定はしっかりしないといけませんが、固定をしっかりしたらキャリアを擦ったり突っ込んだりしないように極力注意しないといけません。
 駐車場などでは特に注意が必要です。

 ……というわけで、いまさらですが、ヒッチキャリアの運用はけっこういろんなところで微妙です。
 そのへんを把握せずにあまり気軽に使うと大きな事故になりかねない、ということは心得ておくべきだと思います。
 もちろん、キャリアにバイクを固定するのも嫌ってほどしっかりやらないと危険ですし、走ってるときにときどき紐が緩んでないか点検する、くらいの慎重さは絶対必要。
 実際今回も、走ってるときになぜか少しだけ紐が緩んでいることが1、2度あったので、ここは嫌ってくらい慎重になるべきでしょう。自分のクルマが壊れるだけならいいですが、他人を巻き込んだ事故だけは絶対にやってはいけません。
posted by TAKAMI Yui at 16:54| Comment(0) | Dテントむし

2019年05月08日

ヒッチキャリアを使ってみる

 さて、いよいよヒッチキャリアです。

 肝心のヒッチキャリアは2種類買っていて、ひとつは幅が1300ミリくらいの小さいもの。
 モトコンポであればこれがきっちり載ります。
 価格もピンキリですが、万が一なにかあると嫌なんで、アメリカ製の頑丈そうなブランドのものを購入しました(https://amzn.to/2JnhKDG)。

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 こんな感じで付きます。
 モトコンポを載せるとこんな感じ。

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 ぴったり。あつらえたような大きさです。
 リアナンバーが標準の位置についてると完全に隠れてしまいますが、上に移動してるので問題なし。
 ラチェット付きの固定用ロープ3本で固定してるんですが、長距離走っても全く不安はありませんでした。
 タイヤがきっちり隙間に収まってるからですかね。
 ヒッチキャリア自体は高さがあるので地面に摺ることもないんですが、モトコンポのタイヤが下に出っ張っているので、バックしすぎるとコンビニの輪留めとかにひっかかりました。
 ちなみにこの小型キャリアの場合、テールやウインカーは隠れないので、追加テールは必要ありません。

 そしてもうひとつが1500ミリくらいの大きいもの(https://amzn.to/2VSCkm0)。
 アルミ製で、大きさは先のものより大きいんですが、重さはほとんど変わりません。
 これにフロントタイヤ固定用のDRC製チョック(https://amzn.to/2VlBeQg)を、ホームセンターで買ったL字ステーで下から固定しています。
 L字ステーのネジ穴が合わないのはステーにドリルで強引に穴を開けて通しました。
 普通の板よりL字のほうが強度があるので、ステーはなるべくL字かコの字を使うほうがいいと思います。

 これには長さ的にロードパルが載せられるので、こんな感じになります。

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 が、先にも書いた通り、これだとリアのテールやウインカー等がまるまる隠れてしまいます。
 なので、先日作成したテールランプをこのキャリアにひっつけるわけですね。
 ドリルでテールの下とキャリアに穴を開け、ネジで固定してやります。
 するとこんな感じに。

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 おお、なかなかじゃないの。
 見た目もそんなに悪くない。
 ラチェット紐で縛ってしまうとぴくりとも動かず、ちょっと動かした限りでは問題なさそうです。

 ……とはいうものの、よく見るとバイク積載時、右にわずかにキャリアが傾いています。
 上の写真でわかるように、積んでないときは水平です。

 ロードパルはエンジンやガソリンタンクの位置がセンターより右側にあるので、重さが右側に集中し、右側が下がってしまうんですね。
 モトコンポサイズならエンジン位置が真ん中に来るのでここまで極端に下がらないと思います。
 これが失敗で、今回これで旅行に行ってみたんですが、コンビニの段差などちょっとした坂道で、地面にキャリア右側を擦ってしまいました。
 運転しているときも、バイク自体はキャリアから動かないんですが、キャリアそのものが動くのでけっこう怖いです。

 これは原因ははっきりしていて、このアルミキャリアは折り畳み可能で、使わないときはぱたんとタテに折り曲げることができます。
 ただ、使わないときは外すもんですし、そもそもわたしのキャリアはタイヤチョックをつけてしまっているので、それが邪魔で折り畳みができません。
 なんですが、折り畳み可能にするために、ヒッチのレシーバーとキャリアを繋ぐ部分のナットを少し緩めに組む必要があるんですが、この折り畳み機能を活かしたため、そのわずかな緩み(ほんとにコンマ5ミリとかそういうレベルです)の幅で右側に振られてしまうんですね。

 ので、旅行から帰ってきてから、折り畳み機能を殺してナットを締めこんでみたら、だいぶ右側が下がる現象がなくなりました。
 さらに、買うだけ買って使いかたがわからずほっといたガタストップ(https://amzn.to/2VlBeQg)で固定してみたら、ほぼ完全に動きません。
 最初からこうしとけばよかった。

 ちなみに、折り畳み機能は要らないからと折り畳み部分を繋がず直接レシーバーにキャリアを突っ込んでみたんですが、バンパーが邪魔で奥まで入りませんでした。
 車種にもよりますが、奥まで入るならこれがいちばん確実だと思います。
 レシーバーとキャリアの荷物を載せる部分はなるべく近いほうが負担が軽いはずなので。
 ちょっとバンパーをカットするとかって方法も考えないといかんなあ。
posted by TAKAMI Yui at 00:03| Comment(0) | Dテントむし

2019年05月07日

Dテントむし ヒッチキャリア用追加テールランプ2

 次に7極コネクタと、このサンバーテールを接続します。
 7極コネクタから延ばした配線の先に、ギボシをつけたテールをひっつけるわけですが。

 7極コネクタからの配線色はISOで決まっていて、おおむねこんな感じ。

白……マイナスアース
黒……駐車灯(普通は使用しません)
赤……ブレーキランプ
茶色……スモール
黄色……左ウインカー
緑……右ウインカー
青……バック

 ウインカー左右以外は、アースも含めて一つの線で引っ張ってきています。
 ということは、左右にランプをつける場合、黄色と緑の線以外は7線から分岐しないといけません。

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 ……って、こんなんでいいんかいな。
 こんなもの当然防塵防滴など一切考えていないので、テープなりなんなりでしっかり養生してやらないといかん。
 まあ、使わないときは外すもんなんでいいんですけど、走行中に水しぶきがかかったり雨が降ったりして、水でショートしたら面倒ですからね。
 ちなみにバックランプ一体型にこだわったのはここが理由で、バックランプが別体だと、アースをバックランプ専用にもう1本引いてこないといけなくなります。
 それが面倒なんですよ。

 とりあえず、先の余った7線ケーブルをさらに半分に切断し、1メートルづつにします。
 これでランプと先のギボシを接続しますが、片方につき7線のうち2線(黒と使用しないほうの片方のウインカー)は接続しません。
 とはいえ、配線がむき出しというのもアレなので、ちともったいないですが7線をそのまま使うのがいいかなと。色もそのままでわかりやすいですしね。

 基本はこれで完成です。
 とりあえずこれの取り付けはまた改めて。
 というか、取り付けが必要な場合と不要な場合があるので。
posted by TAKAMI Yui at 16:06| Comment(0) | Dテントむし

2019年04月12日

Dテントむし ヒッチキャリア用追加テールランプ1

 リアにヒッチキャリアをつけるにあたり、ナンバー以外にもうひとつ問題がありました。
 それがテールランプ。

 前回写真を貼ったモトコンポサイズだと、テールランプが隠れないのでサイズ的にはまったく問題ないのですが、これより広いサイズのキャリアをつけ、さらにそれに荷物を載せてしまうと、テールランプやウインカーが隠れてしまう可能性があります。
 これ、違反であることは云うまでもないんですが、それ以上に危険です。
 追突される可能性ありますからね。

 というわけで、世の中にはヒッチキャリア用の追加テールライトみたいなのが出ているわけです。
 トレーラーをつなぐ時の7極カプラに接続して、キャリアの後ろに付けたテール・バックランプ・ウインカーを光らせるものですね。
 いちおう市販品も出ているようなのですが、そんなたいしたもんでもなさそうなので、自作してみることにしました。

 まず必要なのは7極のカプラ。
 なんでもいいんですが、とりあえずこれ(https://amzn.to/2U9uakA)を購入。

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 あとは7線のケーブル。
 これも通販で買えます。(https://amzn.to/2UwinBD

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 4メートル買ったんですが、そんなにいらんかったな。
 半分に切ってもまだ長かった。
 とはいえこれはこれで使えるので、無駄にはなりませんでしたが。

 とりあえず専用に必要なものはこれくらいです。
 テールライトそのものは、これもアマゾンとかでまさにトレーラー用とかヒッチキャリア用とかっていう2000円くらいのLEDライトがいくらでも売ってるんですが、なんかどうも信頼性に疑問がつく感じ。
 だいたい、12V/24V兼用ってやつはダメでしょう。
 そりゃ24Vのものに12V食わせたって点くことは点くでしょうけど、当然暗いハズ。
 電圧が半分になってるわけですからね。
 で、この手のものはほとんどこの12V/24V兼用なんですよ。

 どうしようかと考えた結果、普通のクルマのテールランプを使うことにしました。
 オークションとかで安いやつを適当に買って加工してやろうかなと。
 最初はボンゴとかバネットとかのトラックのものを探してたんですが、たまたま安いものが見つからず、結局買ったのはKV4サンバーバンのテール左右。送料込み2000円。

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 サンバーの場合、トラックはバックランプが別体なのであえてバンのものにしました。
 軽トラだとバックランプまで一体になってて手に入りやすいのはアクティかな。
 ほかの軽トラはバックランプだけ別になってるものが多いようです。
 軽トラでなくとも、バネットとかボンゴのトラックなら一体ですが、現行のタウンエーストラックはバックランプが別です。
 ま、こんなものは12Vで形状が複雑でなく、壊れてなければなんでもよろしい。乗用車だと大きいし形が複雑なので、小型トラックか軽トラ、軽バンあたりがいいでしょう。安いですしね。
 ダイナやトヨエースみたいな中型〜大型トラックのももちろん使えますが、24Vのものが多いと思うので、これだと電球を全部12Vに差し替えないといけないので面倒です。

 このサンバーのテール、上にも書いた通り特に意味もなく安いからこれにしたんですけど、これ、運がいいことにカプラーの先で切断されていました。
 これだと、カプラーの先に配線すれば、もしウインカーの左右を間違えたときにもカプラーを差し替えればOKです。
 これがカプラーでない場合、配線ごと差し替える必要があるので。

 本来、配線図が必要なんですが、ライトを光らせるだけなので配線自体はすごく単純でした。
 全部共通で行っている配線がアース(マイナス)、あとは色ごとにプラスの配線が行ってるので、配線図で確認するまでもなかった。
 というわけで、カプラーの先にこんなギボシを突っ込んで配線を偽造します。

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 マイナスアースがオス、ほかは全部メス。
 特に意味はないです。こんなものは自分がわかればよろしい。
 ただしプラスとマイナスがショートしないように。
 キャリア自体にもマイナスの電気が流れますから、これにプラスが触れるとショートしますからね。

 これに手元にあるバッテリーから、試しにマイナスとスモールランプをつなげてみた……ら。

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 光りました。
 当たり前ですが。
 ほかのランプも全部点燈OKです。

 長くなりそうなので以下次回。
posted by TAKAMI Yui at 14:50| Comment(0) | Dテントむし