2017年05月23日

10万キロ

 あ、そういえばメータが10万キロを超えました。
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 ステアリングに固定したカメラの切り出しなんでうまいタイミングで撮れなかった。
 まあ、エンジン載せ替えたばかりなんであんまり意味のない数字ですが。

 ちなみに、メータの左端の=のところは、AT車だとATのポジションインジケータが入るところです。
 MT車の場合は当然なにも意味をなさないので、ここはただの飾りです。
 ミッションがMTでも、メータのここにPとかDとか書いてあればATからMTに載せ替えたものということですね。メータごと変えちゃってる場合はわからなくなっちゃいますけど。
 買うときの参考に……する人はいないよな。いまどき。
posted by TAKAMI Yui at 16:00| Comment(0) | 430セドリック

2017年05月17日

430セドリック カラースプレー

 ボデーペンとかの名前で、オートバックスなんかで売ってるアレ。
 ちょっとした場所を塗ったりするのにはぜひとも欲しい代物です。

 今時の車では、ドアヒンジの下やコーションプレートなんかにその車のカラーコードが書いてあって、それに対応するものを買えばいいだけなんですが、この430セドリックにはカラーコードがどこにも書いてありません。
 わたしの430はソリッドの黒なので、なんでもいいといえばなんでもいいのかもしれませんが、そのへんはやはり可能な限り純正色が欲しい。

 で、ネットなんかでいろいろ調べてみると、どうやらこの黒のカラーコードは「505」だそうです。
 じゃあ日産の505黒を買おうと思って見てみると、SOFT99なんかでは設定がありませんが、ホルツのカラースプレーには設定がある、と(ホルツの)WEBページには書いてあります。
 んが、これは「特別色」で、たとえばオートバックスとかに行って、店頭に並んでいるスプレーを見てもたぶんありません。ホルツのサイトには「特別色は調色します」と書いてあります。
 アマゾンとかでは普通に売ってますが、どの店も定価2400円くらいなのはともかく送料が600円くらいかかるので、送料がけっこうバカになりません。

 んじゃどうすりゃいいんだろう、ということになるわけですが、実はすっごい簡単です。
 ホルツのサイトには「MINI MIX設置店」という案内があって(2017年5月現在)、そこを見るとオートバックスをはじめとして自動車用品店やホームセンターなどが並んでいます。
 とくにオートバックスはほぼ全店なんじゃないか、ってくらい多いです。

 オートバックスへ行って、「ホルツのスプレー調色してください、色は日産505で」というのを云うと、その場で調色してスプレーに詰めて渡してくれます。ちょうど閉店間際でほかのお客さんがいなかったからか、15分くらいで終わりました。
 調色だなんて何週間待つんだろうかと思ってたんですが、まったくそんなこともなく。
 価格は2400円くらい。普通のスプレーが1000円くらいなので、特別色だと少し高いですね。
 ネットでの販売価格と同じくらいですが、当然送料はかからないので、近くにこのMINIMIX導入店があるんであれば、わざわざネットで買うことはないです。
 なんせ2400円の600円っていったら1/3ですからね。もったいないことこのうえない。

 スプレーのほか、同じ方法でタッチペンも作れるそうなんでこれはオススメですぜ。使うか使わないかは別にして一本持っといて損はなさそう。
posted by TAKAMI Yui at 21:12| Comment(0) | 430セドリック

2017年05月12日

コーナーポールを外す

 買ったときからついていたコーナーポール。
 別にカッコ悪いとかそういうのは特になんとも思っていなかったんですが(そして逆にこれが役に立つこともなかったんですが)、ひとつ困ったことがありまして。
 このセドリックは基本的に青空駐車なので、ボディカバーをかけて置いてあるんですが、このボディカバーがどうもしっくりこないんですね。
 そうでなくてもフェンダーミラーなので、今時のクルマ用のものだと少し前が膨らんでしまうんですが、さらにコーナーポールが左前につきだしてると、これがすごく邪魔なんですよ。
 最初は5ナンバーフルサイズ用、つまりこのクルマに本来ぴったり合うものを使っていたんですが、コーナーポールに無理やりかぶせてバンパーの下のエプロンまで引っ張ってたら、コーナーポールのところに穴があいてしまいました。
 仕方なく1サイズ上のものを買い直したんですが、これでもコーナーポールのぶんがぎりぎりまで突っ張ってしまうので、またいつ穴があいてもおかしくない状況です。

 ……実は以前、前のボディカバーに穴があく前に、さすがにこりゃいつか穴があくなと思って外そうと思ったことがあったんですが、電源コードがあったのと、土台部分がバンパーの内側からのボルト付けになっていて、バンパーを外さないと外れないな、ということに気づき、それはさすがにめんどくさい……というわけで放置された結果、ボディカバー一枚を無駄にすることになったわけです。

 とはいえさすがにどうかと思ったので、なんとかバンパーを外さずに外せないもんかとよく見てみたら、どうやら+の線はポジションライトへ行っている線から分岐タップで取ってるだけっぽい。
 これはさすがに老朽化してるのもあって引っ張ったら簡単に抜けました。
 さらにその上はケーブルそのもので結ばれてて、これをほどくにはさすがにバンパーを外さないとダメっぽかったのですが、どうせもう一度つけなおすこともなかろうし、バンパーの隙間からハサミを突っ込んで切断してしまいました。
 分岐タップからはコードの先も外れているので、万が一雨とかがかかっても影響はありません。

 土台部分はボルトのところが○ではなく、左側が空いている形状だったので、気合でこじったらあえなく外れました。
 このポール、純正品だとい思うんですが、「洗車機に入れるときには外してください」みたいなことが書いてあるので、割と手間無く外せるようになっているのかもしれません。
 外した部分に跡がついていたのですが、それはひたすら洗車シャンプーでこすって落としました。

 というわけで、外されたコーナーポール。

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 上にも書いた通り、電源の黄色いケーブルがついてまして、これはポジションランプにつながっています。
 ボディはマイナスですから、これでライトオンと同時に光るんですね。本来は。
 サビのせいでボディからのマイナスが取れなかったのか、あるいはこのケーブル自体が劣化していたのか、あるいはポールの中の電球が切れていたのか、いずれにしてもつけていたときには光ってなかったと思いますが。

 とりあえず外したことによって、ボディカバーがかけやすくなったと同時に、見た目にもすっきりはしました。
 あれひとつで結構印象かわるもんですね。

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posted by TAKAMI Yui at 19:48| Comment(0) | 430セドリック

2017年04月20日

走らせてみて

 慣らしがてら、ちょっとしばらく走ってみました。

 実際に走らせてみると、エンジンが約10万キロ走ったものから5万キロのものに変わり、ピストン洗浄やガスケット類交換によって密閉性が高まり、結果として劇的にパワーが上がった……などということは一切なく、乗った感じはまったく変わりません。当たり前ですね。そんな体感できるほど変わるわきゃない。

 とりあえず、走った後もエンジンブロー時のようなLLCの吹きこぼれもなく、まったく正常に動いています。その面ではとりあえずは一安心かな。
 あ、でも一点、気持ちターボの音が大きくなったような気がします。前はこんなに聞こえてたかなあ?と思うんですが、前が単にエンジン音がやかましかっただけかもしれん。ニュートラルでアクセルを開けても聞こえないんで、エンジンからの異音ではなくタービンの音だと思われます。
 2000回転くらいから「ヒューン」という例の音がだんだん大きくなって、エンジンの音にかき消される3000回転くらいまではいかにもターボ!という音が車内に聞こえるのですが、そこはノーマルのL型、回転はもっさりしていて回転にリニアさはまったくありません。ま、ターボっていってもコンマ4とかですからね、ターボがきいたところからドンとパワーが出るとかいうのもないです。ごくごく普通。
 とはいえ、現在は腰上OH後ということでなるべく回さず、上限を3000回転と決めているのですが、それでも5速120キロくらいの速度は出ますので、実用域では困ることはないです。
 あ、あと故障したフュエルダンパを取り去ったせいで燃料ポンプの音がうるさいです。こりゃ仕方ない。

 今回のエンジンブローで学んだことは、なんだかんだ云っても30年以上前のクルマなんだなあ、という当たり前のことでした。
 やっぱり調子に乗って回し過ぎたり飛ばしすぎたりしてはいかんとか、なんかちょっとでも前兆があったらちゃんと調べてもらったほうがいいとか。
 現行のクルマなら130キロとかでずっと走り続けてもそんなにストレスはないでしょうけど、30年以上が経過したエンジン類にはそれはちょっと酷だってことですね。かえすがえすも当たり前なんですけども。
 あとは、現行のクルマやちょっと古い(10年前くらいかな)クルマなんかだと、「メンテナンスはディーラーに頼んでおけば、値段は高いけどとりあえずOK。値段が高いのがイヤなら街の修理工場とかに持っていくべし」みたいなことは多くて、だからこそ「ディーラーでの整備記録簿付き」ってのは中古車市場(特に外車)ではそれがウリになることもあるわけですが、さすがにこの年代になっちゃうと、ディーラーに頼んでもディーラーのメカニックさんが今のクルマと同じ感じで整備しちゃうと、先のガスケットやオイルの件みたいなことが起こるわけですよ。
 となると、前にも書いた通り「ちゃんと旧車が見られる工場」を探すのがなにより先決になってくるわけで、わたしのように別段整備とかの技術がない人間が旧車を持つには、「面倒を見てもらえる場所や人」との付き合いは必須ですね。修理したくても供給が終わってる部品も多いですから、そういう工場ではそういった部品が手配できるツテや部品取り車を持ってることも多くて、それはもうディーラーでカネを積んでも手に入らないものだったりしますから。
 もちろんなるべくなら家の近くにあるほうがいいわけなんですけど、なかなかそうもいかないのが現状ではあります。わたしの場合、今回は群馬のシティーオートさんにお任せして、修理の面ではとても助けられましたが、たとえばちょっとオイル交換しようって東京から群馬まで行くのはなかなか大変だったりもするわけです。
 幸いにして、日産L型エンジンというのは旧車の世界ではメジャーというか、スカイラインをはじめとする人気のある車種に積まれていた上に製造期間が長かったので、「意外となんとかなる」ことも多いですが、これがちょっとマイナーなエンジンになってくると、もはやディーラーや旧車の工場でもちょっと無理ってなことになりかねませんから、「その車種を見られるツテ」は必須でしょう。それが無理なら自分で勉強したうえで機材や工具を揃えて、すべて自分でやるよりないわけですから。

 ……書けば書くほどあたりまえのことだな。
posted by TAKAMI Yui at 20:45| Comment(0) | 430セドリック

2017年04月19日

おや?

 前回の続き。
 エンジン交換が終わり、無事に走れるようになった430セドリック。
 で、受け取るときに聞いた、シティーオートさんのメカニックさんからの驚くべき言葉。

「マニホールドのガスケット、表裏が逆についてましたよ」

 なんですと!?

 これがブローしたエンジンについてたマニホールドのガスケット。

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 よく見るとわかるんですけど、焼ける方向が逆です。
 写真は撮ってこなかったんですが、ガスケットとして潰れて排気漏れを防ぐべき金属部分がまったく潰れておらず、ガスケットとしての役割を果たしてませんでした。

 ここにも書いた通り、マニホールドのガスケットは、燃料ポンプ等を交換してもらうとき、ほかの部分とあわせてまとめて日産ディーラーで交換してもらったものです。
 純正部品がもう出ないので社外品を持ちこんでやってもらったんですが、基本的な構造は純正部品と変わらないハズ。強化品とかではないですからね。
 つまり、日産ディーラーのメカニックがコレを逆に付けてた、ということ。

 そしてもう1点。
 こちらはまあ、古いエンジンなんですぐに見られる資料もないでしょうし、仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが。
 エンジンブローした日に同じ日産ディーラーで行ったオイルとLLC交換をしたときの伝票です。
 使っているオイルはSN級5W-30ですね。

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 そしてこれがL20ターボチャージャー整備要綱書の記述。

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「指定オイルはSD、SE級で10W-30以上。SC級および5W-30以下のオイルは使用不可」。
 ……うん?

 ま、当時よりもオイルの性能は上がっているので、同じ粘度でも性能自体は上がっているのかもしれませんが。
 どのエンジンにどの粘度のオイルを入れるかみたいな、こういうのって作業前にチェックしないもんなのかなあ。それとも基本的にこういうものなのかしら。
 まあ、これについてはこちらも交換時10W-30以上で、という指定をしなかったのもいけなかったのかもしれませんが、そのへんはディーラーだからわかってるか、わかってなくても調べるだろーって思うもんなあ。
 さすがにこれが原因でブローしたわけではないんでしょうけど、なんだかちょいとモヤモヤしないでもない。
 このディーラにもいろいろやってもらってはいるものの、やはり餅は餅屋、旧車は旧車屋なところは大きいんですかね。

 そもそもオイル交換くらい自分でやれってハナシか。んでも、廃油処理を考えると結局やってもらってもあんまりかわんなくなっちゃうんだよなあ。
posted by TAKAMI Yui at 00:47| Comment(0) | 430セドリック