2018年04月02日

追加メーター(Defi Racer Gauge 60φ温度計)

 以前からつけたり外したりしていた追加メーターですが、

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 こんな風になりました。
 結局3つ並んでしまった。

 いや、以前つけた油温と水温が表示できるPivotのブーストメーター。
 あれ、結局液晶画面がひとつしかないので、仮にこの後水温センサーをつけたとしても、油温か水温どっちかしかずっと表示できないんですよ。ボタンで切り替えるシステムなんですね。
 もちろん買うときにはそんなことわかってて買ったんですけど、実際に使ってみるとたぶんこれ想像以上に不便なんじゃないかなと。
 水温が大丈夫な時は油温は絶対大丈夫とかいうわけではないですからね。もちろんその逆も然り。
 そうなると結局もう一つ温度計つけなきゃいけない。

 とりあえず現状水温センサーをつける目途がたってないんで、さしあたりそれでも困らないんですが、どうせならもう独立して油温をつけてしまおうということで、Defiのセンサー式温度計を買ってきました。
 ブースト計は一度外したDefiのものを再利用します。
 オイルブロックはブリッツのものを使うんですが、これセンサーの取り出し穴が三つあるので、あいていたもうひとつの穴に新しくセンサーを取り付けました。
 Pivotのセンサーは外してしまってもいいんですが、この先また先のメーターを再利用しないとも限らないので、センサーはそのまま差し込みっぱなしにして、端子をショートさせておきます。
 ブリッツのオイルブロックは補修部品としてOリングが出てるので、ブロックを一度外して付け替えたときにOリングを新品にしておきました。そんなに長いこと付けていたわけではないんで大丈夫だとは思うんですけどね。
 これ、ちゃんと補修部品として正規に販売されており、値段は800円……なんですが、普通に店に行っても(たぶん)売ってません。なぜかアマゾンとかにもありませんでした。
 ので、ブリッツのWEBページにある「取扱店」に行って取り寄せてもらったんですが、送料が1000円かかるという事実。買いましたけどね。しょうがないかな。1個だけ買うのも悔しいので2個買ってやった。まあ同サイズであれば汎用の耐油Oリングでも同じだとは思いますけどね。

 水温センサーがついたときはまた考えなきゃいけませんが、とりあえず油圧・油温・ブーストが見られるようになりました。
 これ見よがしにメーターを付けるのは嫌なので、なるべく目立たないように、それでいて運転中には目に入ってくる場所ということでここに決定。少なくとも昼間はそんなに目立ちません。
 夜になるとこんなですが。

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posted by TAKAMI Yui at 15:53| Comment(0) | 430セドリック

2018年03月30日

ミッションOH完了

 430、ミッションのオーバーホールから戻ってきました。
 水上自動車さんから引き取り、走ってみてすぐにわかるギアの繋がりやすさ。
 スパっとクラッチが切れて、スパッと繋がる。
 コレだよコレ。

 懸念していたベアリングは、思っていたよりも摩耗していなかったとのこと。
 が、バックのギアの歯が欠けていたとのことで、結論としては開けてよかった。
 確かに、バックに入れるときときどきへんな違和感あったんですよね。
 あとシンクロは全部新品になりました。コレがたぶんミッションの入りやすさに効いてるんでしょう。
 ただ、問題だった音は少し静かになった気はするものの、やはり鳴ってます。
 車内のシャー音はだいぶ静かになりましたが、外から聞こえる反響音は相変わらず。
 ミッションじゃないとするとタービンかなあ。
 次やるのはタービンのOHですね。
 ただまあ、とりあえずこれでミッションはしばらくは安心でしょう。

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 さてさて、430のフロア5速MTには、FS5W71Bというタイプのミッションを使われています。
 もともと日産車は、70年代の旧車から90年代くらいまでの車までは特に部品の互換性が高いことで知られていますが、ミッションも例外ではなく、日産FR車のフロア5MTはほぼこの71シリーズが使われているようです(コラムMTはまた形式が違います)。
 R32スカイラインやS14シルビアなど、ドリフトとかで使われるような車種にもこの71シリーズが使われているのですが、このへんの車種では71Cという最後のアルファベットがひとつ進んだものが使われているようで、これもASSYレベルではがっつり互換性があるものも多いそうな。ドライブトレーン関係だとデフなんかもそうですね。
 FS5W71Bは、スカイラインだとR30くらいまで……つまり80年代中頃まで使われていたミッションなんですが、さすがに補修部品も少なくなってきていて、壊れる箇所によっては修理不可能になったりすることも多々あるようです。その場合、シンクロ等の強度や性能も71Cのほうがよいので、特にスカイラインやフェアレディZみたいなサーキット走行をするような車種では71Aや71Bを71Cに入れ替えたり、部品単位で加工してニコイチにしたりといった加工も行われているようです。
 今回わたしがお願いしたのは単なる(?)OHなので、ミッション自体は71Bのままなんですが、それでもシンクロが新品になるというのはとても大きいわけですね。
posted by TAKAMI Yui at 19:29| Comment(0) | 430セドリック

2018年03月12日

預けることにした

 というわけで、車検から帰ってきて半年くらい経ちますが、再度修理に出すことにしました。
 前から気になっていたところをクリアにしたいなと思いまして。
 気になっていたところってのは、

(1)ミッションからの異音
 ずーっと前にここにも書いたやつ。
 大きく2種類ありまして、ひとつは車内の音。ノイズのような「シャー」という音で、日産ディーラで「ラジオからの雑音」と判断されたやつです。
 オーディオをかければ聞こえない程度の音なんですが、あれがやっぱりどうしても気になるんですよ。
 一度ミッションのブッシュ類を交換してもらったものの、やはり音がする。
 1速・3速・5速のときだけ音が鳴り、その他のギアではまったくしないとは云わないまでも、だいぶ小さくなります。
 さらに、シフトノブに耳を当ててみると、シフトの中から聞こえてくる。
 ということはミッションに何か不具合があるんじゃないかと。

 また、同時に、加速時に「クオーン」という甲高い音がするんですね。
 これは車外に聞こえる音で、車内で窓を閉めてるとあまり聞こえません。
 高速道路のような、横に遮音壁があるようなところだとよく聞こえます。
 最初はタービンからの異音だと思ったんですが、アイドリング時での空ぶかしやクラッチを切ると音がしなくなることから、タービンではなくミッションなのでは?と判断。
 カウンターシャフトベアリングとか、そのあたりに不具合が出るとこういう症状が出るらしいので、これを交換……するんであれば、ミッションを下ろして作業しないといけないわけなんで、じゃあいっそOHするかってのも視野に入れての作業です。
 当然こんな大掛かりな作業自分ではできないので、お店に任せることに。

(2)オイル下がり? ヘッドガスケット?
 ここ最近何度かエンジンの写真を上げているので気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、うちのクルマ、プラグホールからけっこう盛大にオイルが漏れています。
 シリンダーによってはまったく漏れてないところもあるんですけど。
 プラグ全体がオイル浸しになるような感じではないものの、これはやっぱりちょいと気になる。
 また、シリンダーガスケットからオイルが滲んでいるところもあり、これが正常なのかどうかがわからん。
 盛大に吹き出しているとかいう感じではないんですけどね。
 アイドリング時には排気ガスが少し白く、加速したりすると消える。
 かつ、コンプレッションゲージを買ったのでこれでシリンダーの圧縮を測ってみると、圧縮が8K前後しかないんですね。
 整備要領書によると、標準では9K〜12Kの間だということなんで、これは明らかに低い。
 ただまあ、計測方法が合ってるのかどうかもわからんので、これは参考値ですけど。
 冷却水が増えたり減ったりとか、加速が悪いとかそういう目に見えるような症状はないです。
 こないだつけたメーターでの計測では、油温・油圧ともに正常。水温は標準のメーターですが、これで見る限りでは極端に上がることはありません。
 オイルは多少食ってるかもしれない。
 ということは、バルブステムシールがダメになっててオイルが下がっているか、ヘッドガスケットがちょっと抜けかけてるか、あるいはその両方か。
 どちらにしてもあんまりほっといてもいいとも云えませんが、自分では治せないし素人判断は危険なので、お店に預けることにしようと。

 ということで、再度水上自動車さんで見ていただくことにしました。
 これで正常になってくれたらいいなあ。
posted by TAKAMI Yui at 16:28| Comment(2) | 430セドリック

2018年03月06日

バッテリー交換(GS YUASA ER-M-42R/55B20R)

 ついでにバッテリーを交換しました。

 いや、前についていたやつもまだ全然使えたんですけど。
 前についていたやつは日立のやつで、おそらくこのクルマを買ったときに付けてくれたもの。
 それは別にいいんですが、サイズが40B19Rという軽自動車みたいなサイズで、さらにバッテリーの置き場にも少し余裕があったんで、これおそらくもう少し大きいサイズが付くのでは?と思っていたわけです。
 さらに、最初いろいろ調子が悪かったとき、いちど完全にバッテリーを上げてしまったことがあるので、それでバッテリーも若干弱ってるのでは?というのもありました。
 さらに追加メータだウーファーだといろいろ電装品を増やしてますからね。ちょっといいバッテリにしといたほうがいいかなと。

 さらにさらに、最近夜にライトを点けてウインカー点けて信号待ちしてたりすると、電圧が11ボルト代にまで下がることがあったり、その状態で加速するとファンベルトが鳴く音がする。
 ベルトは確かに張りがちょい緩くなっていて、時間あるときに張ってやらないといかんなーと思っていたわけなんですが、せっかくなんで(?)同時にバッテリーも新しいのにしてやろうかなと思い立ったわけです。
 エンジン載せ替えたときにファンベルトも張られているハズなんで、いくらなんでも緩むの早すぎでは?とも思ったんですが。

 バッテリーは先にも書いた通り、ついていた19サイズよりももう少し大きいのが入りそうだったんですけど、Dテントむしについていたのと同じ23サイズは入りませんでした。
 となると19より1サイズアップの20Rか。
 20Rって時点で既に選択肢はほとんどなくて、やっぱりほぼほぼ軽自動車用バッテリーなんですけど、最近の軽自動車ってアイドリングストップがついてるからか、性能ランクが比較的高いんですね。
 これもいちおうわけのわからんメーカ以外で、って選ぼうとすると、日立、ボッシュ、ユアサがラインナップしてました。
 その中でネットで9000円くらいで売ってたユアサのものを購入。アイドリングストップとか充電制御対応品とのことですが、普通のクルマにつけてもかまわんだろということで。

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 無事に入りました。
 横幅縦幅ともにもう少し余裕ありそうです。

 性能には不満はないんですが、この色はなんとかならんかな。
 エンジンルーム内でバッテリーだけが異様に自己主張してるぞ。

 ちなみに、サイズ感はこんな感じ。

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 手前が430につけていた40B19R、奥がDにつけていた50B24R。
 奥行はともかくとして、長さは相当に違っていて、そのままでは50B24Rは430には入りません(単純にトレーに乗っからないだけでボンネット内には余裕がありますので、トレーを交換してしまえば入ります)。
 たぶん、同じ430でもディーゼルエンジンのモデルはガソリンエンジンよりもバッテリー容量が大きいと思うんで、ディーゼルモデルのバッテリートレーを移植すれば純正流用でバッテリーを大きくできる……かな?

 ちなみにこの2つのバッテリー、普通にまだ充電もできるし放電も余裕があるので、ときどきAD-0002で充電しておいて、万が一停電したときなんかにインバータにつないで簡単な家電を使うための非常用電源として活用しています。
 あとはもしクルマやバイクのバッテリーをあげてしまったときも、ジャンプ用としても使えますので、まだ使える廃バッテリーをとりあえず持っておくのはなんか悪くなさそうかな、と。
posted by TAKAMI Yui at 16:00| Comment(2) | 430セドリック

2018年03月05日

ヒーターホース修理

 水漏れしていたヒーターホースを修理することにしました。
 やっとかってハナシなんですけど。

 いや、もう部品とかも買いそろえてあったし、やろうと思えばいつでもとりかかれたんですけど、もし万が一修理途中になんか不具合があって直せなくなったりしたら即レッカーじゃないですか。
 なもんでついつい及び腰になってしまっていたわけなんですけど、さすがに水漏れがひどくなってきたのと、水漏れの心配をしながら乗るのもめんどくさくなってきたので。

 とりあえず、ホースのサイズがわからなかったので、亀有で16φと19φの2種類のヒーターホースを1メートルづつ買ってきました。
 あとはホースを引っ剥がすためのホースプラッカーと556。

 で、ホースプラッカーで間をこじあけつつ、556を間に突っ込んでいく……んだけど、これがまったく歯が立たない。布目みたいな形状のホースなんですけど、ポロポロとまわりがほぐれていくだけで、まったくホースが外れる感じがしない。
 いや、なんで無傷で抜くのにこだわっていたかというと、たとえばホースのサイズが違ってて修理できなかった!とかってなったとき、とりあえず前についてたホースが生きていればすぐに戻せるという打算だったわけです。
 なんですけど、これがもうぴくりともしないんですよ。完全に固着してて動く気配もない。
 なのでもういいや!と思い、カッターでホースの繋ぎ目をブッタ切る方法に移行しました。
 ヒーターホースの上の部分をクランプで掴んでヒーターからの水漏れをなるべく抑えつつ、カッターでタテに切っていった……ら、簡単に外れました。なんか鉄のホース部分が白くなっててホースとくっついてた。こりゃ剥がれないわけだ。

 漏れている反対側も切れ目を入れて引っこ抜きます。
 こっちはラジエータと繋がってるので、抜いた瞬間に水が出てきてしまうので、ガムテープでとりあえずふさいでおきました。

 古いホースと新しいホースを並べてカット。
 ホースのサイズは16φでした。

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 古いヒーターホースの右側が少し湿っているのがわかるでしょうかね。
 明確に穴があいているわけではないんですが、ここからなんとなく漏れていたようです。

 新しいホースをさし直すのは簡単でしたが、例の固着している部分がなんかうまく奥まで刺さらなかった。
 たぶん固着してるなにかが邪魔してるんじゃないかな。
 このときは時間なかったんでそのままさしちゃいましたけど、この後にホースがついている部分をはずして556を刺しながら奥まで突っ込んで修正しました。
 あとはホームセンターで買ってきたホースクランプを締めつけて終了。

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 出てしまった分のクーラントが減ってしまっているので、エア抜きしつつ水を足して様子を見てみましたが、ヒーターを最大まで入れてみても水が漏らないぞ。
 ヒーターが効くクルマって素晴らしい。

 まあ、もうそろそろヒーターがいらない時期になりそうですけど。
posted by TAKAMI Yui at 14:16| Comment(0) | 430セドリック