2017年12月18日

フューエルゲージOリング交換

 このクルマ、どうも買ったときからガソリンの臭いが強かったんですよ。
 特に走っているときに窓を開けるとすごく臭うんです。
 でも、止まってるときにボンネットを開けても臭いはしないし、止まってるときにガソリンが地面に漏れてるとかいうこともない。
 唯一、トランクを開けるとトランクがガソリンの臭いがすることがあったんですけど、ガソリンタンクはトランクルームにあるんだし、仕方ないかなと思ってたんですね。

 そんななか、部品取りで買ったガソリンタンクを見ていたんですが、フューエルゲージとタンクの間にゴムのOリングがあるんですね。
 部品取り車のタンクはこれが明らかに劣化してる。
 ということはいまついてるOリングも劣化してるのでは?と。

 というわけでさっそく見てみたところ、よく確認するまでもなく、ゲージのコネクタ部分が少しガソリンで濡れていました。
 こりゃ臭うわけだ。
 なんでこんなところがガソリンで濡れているのかはよくわかりませんが、ガソリン満タンで走らせると、カーブに入った時にガソリンはタンクの中で偏るわけで、それで隙間から洩れてきてるとかそんなとこじゃないでしょうか。
 だとするとOリングの交換は意味がありそうです。

 日産部品に注文したところ、まだ普通に部品は出るようです。部品番号17342-18000、O リング。
 けっこういろんな車種で、長いこと使われていたパーツみたいですね。S30フェアレディZやケンメリとかもこれみたいなんで、まだ部品が出るのかもしれません。

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 たかだかゴムのパッキンですが、1個1060円もします。ホームセンターとかで汎用品買ってくれば50円くらいで買えそう。ただのOリングですから、それでもサイズが合えば使える気もします。もちろん耐油性がないとダメですし、まだ純正品が出るうちは純正品を使ったほうがいいと思いますが。燃料系怖いですしね。
 交換方法はただ単にもともとついてたOリングをはがしてつけかえるだけ。
 OリングのつけかえにフューエルゲージASSYをタンクから外す必要がありますが、面倒なのはそれくらいです。

 んでは、新品のOリングとそれまでついてたやつを比べてみましょう。

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 上が40年もの、下が新品。
 上はゴムの弾力はかろうじて残っているんですが、形が完全に潰れてしまっていて、平たくなってしまっています。
 これでは確かに密閉性は確保されないだろうなあ。
 なにより大きさを比べてみると、

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 明らかに新品時より大きくなってる。
 このへんも含めて密閉性が上がれば、臭いは抑えられそうですね。
 とりあえずこれで様子見です。
posted by TAKAMI Yui at 17:09| Comment(0) | 430セドリック

2017年12月17日

リアドア照明LED化

 先日交換したリアドア照明、反対側も交換しました。
 そのときにはT8にしたほうが、とか云ってたんですが、結局同じT10×31に。
 大きさは標準でついてる電球よりも大きいんですが、まめ電製2列の電球がぴったりと入ります。

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 T8よりT10のほうがよく使われているからか売られている値段が安いので、わざわざT8を選ぶ意味もあんまりないです。T10なら2個で1000円しませんからね。
 リアドア照明はけっこうよく使う(というか、ドアを開けると勝手につく)ので、省電力化と実質的な使い勝手のよさ両方の意味でこれはよさそう。
 これはもう通常の電球よりもはっきり明るくなるうえ、ドライバー1本あれば5分で交換できるのでとてもオススメです。
posted by TAKAMI Yui at 22:32| Comment(0) | 430セドリック

2017年12月13日

ブースト計取付(日本精機 Defi Racer Gauge 52)

 前々から付けよう付けたいと思っていたブースト計。
 別にブーストアップをするとかいうつもりはなく、以前からターボの音がちょっと大きいなあというのは思っていたんですよ。
 これでタービンブローでもしようものならもう目も当てられないなあと思ってまして、せめて調子を見るのにブースト計つけたいなあというのはあったんです。
 でもブースト計ってそれなりに値段するんで、中古で安いのがあったら買おうかな程度に思ってたんですよね。
 いや、海外製とかで安いのはたくさん出てるんですけど、なんか計器類はちゃんとしたのが欲しい。
 オーディオすら隠している車内なんで、できたらどこかに隠せるくらいの大きさのものがいい。これ見よがしにダッシュボードとかに貼りつけたくない。

 で、そんなことをしている間に、たまたま4000円でHKSのブースト計の中古が出てたんですね。
 80mm外形の大きいもので、これだともうグローブボックスに隠すしかないかなあと思いつつ、まあこの値段ならいいかなと思って購入してきました。
 メーターしかなかったんで、亀有エンジンワークスにて三つ叉とホース(4m)を購入。これでもトータルで7000円くらいです。

 で、それまで完全に勘違いしてたんですが、ブースト計って機械式と電子式の2種類あって、これってエンジンルームからメータに情報を送るための手段が違うだけで、ブースト圧をとるための方法は同じなんですね。
 機械式は物理的にデータを拾うのに対して、電子式ってコンピュータから情報を取るOBD2みたいなやつのことだと思ってて、古いクルマは機械式しか使えないと思ってたんですよ。メーターの前にセンサーを介するだけでブースト圧がとれればどんなクルマでも使える、というのは中古メータを買った後に知りました。
 もちろんOBD2から直接取るタイプのものもあって、これはOBD2に対応してなければ使えません。
 機械式のメリットは、電子式に比べて比較的安価であることと、配線(配管)が単純であること。ブースト圧の配管さえとれれば、電気がなくても動きます。そのかわり配管を直接車内のメーターまで引っ張る必要があるので、配管が押しつぶされてしまうような取り回しはできません。
 電子式は電気を使うのでメータへの電気配線が必要ですが、ホースの配管はボンネット内で完結するので、多少つぶれても問題ない細い電源ケーブルさえ室内に通せれば取り付け可能です。精度も機械式より若干高いとのこと。そのかわり電気がないと動かない、値段が高いなどのデメリットがあります。
 ちなみに、OBD2に付けられるものなら、カプラーオンで付くので配線はいちばん楽です。
 が、ちょっと古いクルマだとOBD2がなかったり、あるいはあっても方言で使えなかったりするので、事前にちゃんと対応しているかどうかを調べる必要があります。

 わたしが買ったHKSのものは機械式だったので、長いホースを買ったんですが、これを室内に通すのに困ってしまったんですね。
 グローブボックス内にメータを入れるとして、エンジンルームとグローブボックス裏まで配管を通すための手段がないんです。ほとんど密封されてる。
 ドア横をぎりぎり通せそうだったんですが、これだとパイプが潰れて計測できなくなってしまいます。
 エンジンルームから配線が通ってるフェンダー内とかを通せればいいんですが、さすがにそれは難しい。
 どこかを通せないかと一日中探しまわったんですが、結局配管が完全に潰れないで通るところが見つからず。
 というわけでギブアップです。こりゃ無理だ。

 しかし一度やり方を知ってしまうと、やっぱり付けたい!と思ってしまいまして。
 結局電子式の新品を買ってしまいました。15000円くらい。それなりの値段だなあ。
 新品なので大きさも選べるわけで、一番小さいのを選択。Defiの52mmのものです。

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 それでは改めて取付を。
 ブースト計は、プレッシャーレギュレータとサージタンク(インマニ)の間に三つ叉を挟み、そこから圧力を取ります。
 こんな感じ。

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 左側がプレッシャーレギュレータ、そこからつながってるのがマニホールド。
 ここに三つ叉を挟みます。

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 この三つ叉から分岐した配管の行き先が、機械式の場合はメーター裏に直接、電子式の場合はセンサーユニットになります。
 新しく買ったDefiは電子式なのでセンサーに。
 センサーはボンネット内に固定します。
 固定する向きが決まっているので、ここに決定。っていうかここしか付かなかった。

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 ちなみに、メータのキットの中にホースが1本入ってますが、これでは長さがまったく足りません。
 ボンネット内の広さにもよりますが、どちらにしても相当センサーユニットの場所に制約を受けるハズ。
 なので、4ミリの配管は別途用意したほうがいいと思います。2メートルもあればかなり取りまわしやすくなるので。
 これは機械式を取り付けようと長いのを買っておいたのが正解だった。

 センサーから電源を伸ばし、車内へ引っ張り込みます。
 ドアを挟みますが、機械式と違って多少潰れても切れるようなことがなければ問題ありません。
 電源線は、IGN、BATT、ILL、GNDのみ。
 IGNの線は取り出していないので、これはACCで代用。
 ACCとGNDだけ接続したらとりあえず動きましたが、一応BATTもシガーライタの線を分岐させて取り出します。
 ……そもそもこのメータでBATTの線を何に使うんだろう? まあいいか。
 ILLは繋いでません。

 最初はフューズの前のボックス内に隠せたらいいなあと思ってたんですが、それは無理でした。
 なので、ETCユニットの横に設置することにします。
 こうなりました。

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 電源を入れない状態ではそんなに目立たないですね。
 まあ、もともとここがごちゃごちゃしてるからなんですけど。
 それをエンジンをかけるとこんな感じになります。

IMG_7941.JPG

 雰囲気はそんなに崩れないかな。
 これなら許容範囲。
 ちなみに作業の所要時間は全部で2時間くらい。配線の取り回しがめんどくさいですが、配管をどこから取るのかがわかりさえすれば、理屈がわかっちゃえば難しくはないです。

 実際使ってみると、まずエンジンをかけると負圧に振り、アクセルを踏んでいくと過給していく様子がよくわかります。
 アクセル全開でも0.4までしか針は動きません。うん、とりあえず正常。

 燃費走行にも役に立ちそうですね、コレ。
posted by TAKAMI Yui at 14:53| Comment(0) | 430セドリック

2017年12月12日

DEH-5400不具合

 取り付けたDEH-5400がiPhoneとの接続(Pioneer arc)でまったく使い物にならない、というのが先日書いた話だったんですが。
 しばらく使ってみて、なんとなく厄介なポイントがわかってきました。
 これバグなんじゃない?というポイントは、「再生時に次の曲が再生される前に、1秒くらい別の曲が鳴る」というもの。
 これ、どうやらプレイリストの次の曲を再生してしまうようです。
 たとえば、
aaaaa
bbbb
cccc
dddd
 という曲順のプレイリストが入ったiPhoneを順番に再生しようとすると、
「aaaa→bbbb(1秒くらい流れる)→bbbb→cccc(1秒くらい流れる)→cccc……」という風になります。
 これをランダムで再生すると、
「aaaa→bbbb(1秒くらい流れる)→cccc→dddd(1秒くらい流れる)→bbbb……」という感じになるんですよ。
 要するに、ランダム再生でも、「流れている曲の次の曲の最初が少しだけ流れる」んです。
 だから「なんかよくわからない曲がちょっと流れる」風に感じたんですね。
 それをずっと我慢して聴いていると、この「1秒だけ流れる」のが数回続いたりします。
 これはデッキの不具合なのか、arcの不具合なのかはわかりませんが。
 iPad mini(iOS9)ではこの問題は起こりませんので、arcがiOS11に対応しきれてないのではないかと思います。
 そのかわりiPad miniではソース切り替えやボリュームの変更などができません。

 そもそも根本的な問題もあります。
 まずはボリューム設定が決定的にやりづらいこと。
 ブラインドタッチで曲送りや戻しができるのはとてもいいのに、ボリューム調整に二本の指を使わせるというのは、インターフェースとして間違ってる気がします。
 おしゃれにしようとしなくてもいいから、スライドバーかなにかを下に表示しておくとか、そんなんでいいのに。
 ラジオのチャンネル設定とかはもう一見ではさっぱりわかりません。やりづらい。これもスライドバーかボタン1個配置するだけでだいぶ違うハズ。

 あと、arcを起動している間、iPhoneの画面が消えないんですよ。デッキの電源に連動しないんです。
 つまり、arcを起動したまま忘れてエンジンを切ると、(おそらく)iPhoneのバッテリがなくなるまでつきっぱなしになっちゃうんですね。
 さすがに充電まではしてないので車のバッテリがなくなることはなさそうですが、充電が切れたら勝手に切れるようにしといてくれればいいのにと思うんですが。BT接続ならこれでもいいと思うんですけど、USBなら電源オフとともに切れるような設定があってもいいんじゃないかなあ。

 いまのところパイオニアから問い合わせの返事は来てません。
 どうなるのかなあこれ。

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posted by TAKAMI Yui at 21:16| Comment(0) | 430セドリック

2017年12月11日

オーディオヘッドユニット変更(DEH-5400)

 430に入れていたオーディオヘッドユニットは、パイオニアのDEH-P730というヘッドユニットでした。
 これ、当時としては珍しいMP3ファイルをデッキに日本語表示できるとか、かなりの高性能機で、これにiPodを繋ぎっぱなしにしていたのですが、ヘッドユニットをグローブボックスに隠して使う使い方では、曲送りやボリューム変更などをする際にグローブボックスを開けてやる必要がありました。
 iPodなのでかけっぱなしにしていてもそんな頻繁にデッキをいじる必要もなく、これでも別に困ることはなかったのですが、パイオニアから新しく出ているヘッドユニットに非常に興味深い機能がついているのを知りまして。
 スマートフォンにアプリを入れておくと、そのアプリから曲の選択やボリューム設定、ソースの切り替えなど必要十分なことができるというもの。
 使っていないiPhone5sがあるので、これをオーディオ専用にして、サイドボックスとかに隠しておけば、たとえば聴きたい曲を選ぶときにグローブボックスを開けて操作する必要なくなるじゃん!と思ったんですね。

 で、入手。

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 入れ替えは省略します。繋ぎ換えるだけなので。
 ただ、ついでにちょっとグローブボックスをすっきりさせようと思い、グローブボックスの後ろに穴をあけてそこから直接ケーブルを出すことにします。

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 これ別にもともとついていたものに穴をあけたわけではなく、以前予備で買ったグローブボックスに、最初から穴があいてたんですよ。
 いつかこれに変えようと思っていたんですが、なんだかんだで先延ばしになっていて、ようやくこれを機に変えることにしたわけです。
 フタは鍵がついているのですが、これを差し替えるのが面倒なのでフタだけもともとついていたものをはずして移植。こ
 iPhoneのケーブルはここから内装の中を通し、センターコンソールボックス内に通してやります。
 これで使うときだけ外に出して使う、という使い方ができるので、いちいちグローブボックスを開けなくても手元で操作できるというわけですね。
 これはうまくいった……と思ったんですが。

 これがまた使い勝手が悪い。むちゃくちゃ悪い。
 というか、これ不具合なんじゃない?というレベル。
 iPhoneからデッキを操作するには、arcというアプリをインストールする必要があるんですが、このarcがまったく使えない。

 とりあえず、上から下へ向かってのフリックによってプレイリスト一覧が出てきて、そこから曲を選ぶ……というのは使いやすい。下から上へ向かってフリックすると、ソースをラジオやCDなどに入れ替えられるのも便利。ここまではいいんです。
 問題はこの先で、右にフリックすると早送りに、左にフリックすると曲戻しになると書いてあるんですが、この操作をすると、3曲くらいが1秒くらいずつ再生され、いきなり次の曲に飛びます。この間はなにもできません。
 これは右フリックも左フリックも同様です。
 そして、1曲を飛ばさないで聴くとその後に別の曲に行くわけですが、別の曲に行く前に1秒くらい別の曲が流れてから次の曲へ行きます。
 これは物理的な不具合ですね。本体の不具合なのかアプリの不具合なのか、あるいは設定によってどうにかなるものなのかわかりませんが。
 ボリュームは二本の指でボリュームをつまむようにして画面を回すんですが、これがやりづらい。むちゃくちゃやりづらい。ボリュームなんていじるとこなんだから、運転中ブラインド操作できるようにしといてほしいとこなのに、これがやりづらいなんてもんじゃない。
 ラジオのチューニングなんて、画面を見ながらやってもできない。
 どうしようもないです、これ。

 iOS9のままのiPad miniがあったので、これにも同じアプリを入れてみたのですが、これだと曲送りと再生時に1秒の再生が出る現象は発生しませんでした。
 が、これだと今度ソースの変更ができません。下フリックでラジオとかを選んでもラジオにならない。ボリューム操作もできません。つまりこれだとiPodの操作しかできない。

 ……つまりマトモに動かないんですよ。
 不具合でも動かないし、仮に不具合がなくても使いづらい。
 これはちょっと失敗したかなと思う感じ。うーん。

 ただ、明らかにiPhoneで使った時の挙動はおかしいので、とりあえずパイオニアに問い合わせメールを送っておきました。
 これで対応待ちですね。
posted by TAKAMI Yui at 16:29| Comment(3) | 430セドリック