2018年05月08日

メッキ磨き

 錆との戦いは430だけの専売特許ではなく、バイクでも発生します。
 特にバイクはメッキ部分ですね。
 ウインカーとかは点錆が出やすいし、マフラーも同様。さらにマフラーはそこに熱が入るので、これが一度錆びると落ちません。落とすならメッキごとはぎ取るしかない。
 しかしこれが錆びると一気にみすぼらしくなるのがメッキパーツの困ったところです。

 で、いままで様々なメッキの錆落としケミカルやらを試してみて、台所用のボンスターとかそれなりに効果があったんですが、最近はコレ。

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 ワコーズのメタルコンパウンドです。
 いまのところこれが一番いい。430のメッキ部分を磨くために買ったんですけど、バイク関係もコレでいけます。
 とりあえずなにはともあれ。
 うちのバイク類の中でいちばん酷いのは、スーパーカブ90のマフラー。

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 点錆が浮きまくってます。
 これ、買ってからあまり乗らずに青空駐車で止めておいたらこんなんなってしまいました。
 こうなってしまうともう完全には落ちません。
 まあ、いちおう新品マフラーも買ってあるんですけど、とりあえず現状なんとかしてみましょう。
 正確には昔一度なんとかしたんですけどね。

http://takamagahara.sblo.jp/article/124973488.html

 この記事。ボンスターで磨き倒して相当落としましたが、まだまだこんなもんです。
 これをメタルコンパウンドで磨いてみると、

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 手前が磨いたところ。
 横の磨いてないところと比べると、その違いは明らかです。
 錆が落ちるだけでなく、ちゃんと光沢が戻るんですよ。
 もちろん地金まで食ってる錆を落とすことはできないんですが、だいぶ目立たなくすることはできます。

 これはモンキーのフロントウインカー。

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 あまり目立ちませんが、クロームの感じが消えて、薄く点錆が浮いてます。
 これはちょっと磨いただけでこんな感じに。

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 見事に光を取り戻した。
 同じくモンキーのフュエルキャップ。

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 わかりやすく細かい錆が浮いてるし、輝きもなんだかぼんやりしてます。
 これが、

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 手前が磨いたところ。磨いたっていうか、ウエスにつけて数回拭いただけ、ってのが正しい。
 それでもここまで光沢がもどってきます。
 地金まで食ってなければ錆も落ちます。ブラボー。
 これを数回繰り返せば、地金まで食ってる点錆以外は全部落ちてくれるでしょう。

 メッキ用とか金属用コンパウンドはいくつも試してみましたが、これがいちばん落ちますね。
 上の写真はほんとにちょっと、せいぜい1分くらい磨いただけなんで、これ根気強くやればものすごく綺麗になるんでは、と。

 ただし欠点がひとつ。
 これ、なかなか売ってないので、手に入れようと思ってもすぐに手に入らない。
 もともとワコーズって基本的には整備工場とかにしか商品を卸してないんで、オートバックスみたいな自動車用品店とか、あるいはホームセンターとかではなかなかワコーズの商品そのものをあまり見かけません。
 フューエルワンとかの添加剤は有名になりすぎて割と自動車用品店にも置かれてたりしますが。
 わたしが住んでるエリアではいちばん大きいオートバックスの東雲店にも、このメタルコンパウンドはもちろん、ワコーズ製のオイルなんかも置いてませんでした。
 逆にちょっとこだわりのある自動車整備工場なんかでオイル交換を頼むと、自動的にワコーズのオイルが使われてることも多いです。
 とはいえいまではわざわざ店に行かないでも、アマゾンとか楽天とかみたいなネット通販である程度安価に買えるんで、そのへんはあまり関係ないかな。

 値段もピカールとかソフト99とかと比べると高いです。だいたい120グラムで1700円くらい。ピカールならこれの2倍の量入っててもこの半額くらいで買えますから。あんまり無駄遣いできないのもこの手のものではちょい痛いかな。落ちるまでガンガン使って、みたいなことやってるとあっという間に財布も軽くなってしまうので。つい楽しくなって必要以上に使いたくなるんですけど、それができないのは痛し痒しです。
 とはいえ、結局仕上がりはこっちのほうがいいんで、なんだかんだでこっちを使ってます。ピカールみたいな安い研磨剤でダメならこっち、みたいな感じで使い分けるといいのかもですね。
posted by TAKAMI Yui at 00:39| Comment(0) | ツール・ケミカル類

2018年05月07日

FRP部分の小傷を補修してみる

 Dテントむしは車体はトヨタのタウンエース/ライトエースですが、居室部分は完全にバンショップみかみで作られているものです。ボディカラー(白の下に入るストライプ部分)も好きに選べるので、わたしは薄い紫にしてもらいました。

 余談ですがこの色、Dテントむしの標準色の「ラベンダー」とも違います。あれよりはるかに薄く、イメージとしては30プリウスの薄紫からメタリックを抜いたもの、というオーダーでした。
 さらに余談ですが、Dテントむしを購入する際にこのブログを発見し、色についてこのページを参考にしたいただた方がいたとかいないとか。ということはこの紫は最低でももう一台はどっかで走ってるのかな。よくわかりませんが。

 でまあ、それはそれで楽しくていいんですが、困ったことがひとつ。
 擦ったりぶつけたりして修正する際、色をオリジナルで合わせていく必要がある、ということです。
 前部分のタウンエーストラックそのままの部分はぶつけても普通のタウンエースに使われているソリッドの白のスプレーとかをオートバックスとかで買ってくればでいいんですが、後ろの紫の部分はそれではダメです。色を調合しないといけない。
 で、困ったことに、この部分が擦りやすいんですよコレが。

 まあ、板金塗装を修理工場に出す場合、たとえ標準色でもクルマによって色が褪せていたりもするのでそれをベースにボディの現色に合わせて調色していくんですが、なかなかそれは素人には難易度が高いものです。
 素人補修ができないんですね。塗料がないから。

 で、わたしも例外ではなく、一時期とても狭い駐車場を借りていた時期があり、そのときにブロック塀にわずかに当たってしまい、リアバンパーの右側に傷ができてしまっていたんです。
 そんなに目立たないんでそのままにしていたんですが、先日店の駐車場でバックカメラの視覚に隠れていた電柱にバックで当ててしまいまして。
 バックでのスピードなんで、電柱は傷一つなかったんですが(相手が人とかクルマじゃなくて本当によかった)、バンパーは左端の部分が割れて5センチ四方くらい割れてしまい、さすがにこれは看過できないというレベルに。
 FRPなんで押される方向にはきわめて弱いんですね。

 仕方ないんで、家のそばにある自動車工場に持ち込み、修理してもらったんですが(これが預けた翌々日には終わっててびっくりした)、その際に調合した塗料を分けてもらったんですよ。
 コレをタッチペン変わりに使えば反対側も修正できるんでは、と思いまして。
 まあ、この手の塗装ってむっちゃくちゃ難しいし、430の部分塗装でも失敗してるので綺麗にはならないのはわかってますが、いまのままほっとくよりはいいでしょうということで。

 用意したものはサンドペーパー、細目コンパウンド、仕上げ用極細コンパウンド、コンパウンドシート、ラッカーシンナー。あとは適当なタオルとか。

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 まずはサンドペーパーで傷を磨き、できるだけ平らにしてやります。
 目の粗いものから細かいものへ。全体的に平らな感じになればOKです。

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 そこにラッカーシンナーを吹き、一度脱脂をしてやって(ちなみにこれ、塗料が新車に近いときだと塗料を溶かす可能性があるので、使うならシリコンオフとかブレーキクリーナーのほうがいいと思います。買いに行くのが面倒だったのでコレを使っただけ)、コンパウンドシートと極細コンパウンドでさらに磨き倒します。

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 あんまり変わってないように見えますが、これが実際に見てみるとけっこう違うんですよ。
 そこへコレ。塗料。

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 ハケなんで綺麗に塗るのは無理です。いや器用な人ならできるでしょうけど。

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 ボコボコしてますねえ。
 でもこれでも、少し離れればわかんなくなるので、一般的にはこれでもOK。
 ダマになってるのは脱脂が足りなかった証拠なんで、綺麗にやるならもっと徹底的に脱脂してさらに平たく塗るように細かい筆を別途用意すれば大丈夫です。わたしはもう面倒なんでこれでいいやってことになった。
 これで丸一日放置し、塗料を乾燥させます。

 あとは仕上げ用コンパウンドでさらに磨き倒し、ボコボコしてる部分をなるべく平らにします。

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 これくらい離れてみるとよく見ないとわからんだろ。
 好みでクリアを吹いてもいいですが面倒なんでこのままです。
 ちゃんとやるなら色の境界をボカすようにシンナーで薄めてやって色の境目がわからないようにするほうが正解。

 ……これを補修と云っていいのだろうか……。
 こういうのはほんとに根気と手先の勝負なんで、やるならちゃんとやりましょうね、という話。
 まったく参考にならん記事だな。

 ちなみに(今回こればっかですが)、上の写真を見ると、リアバンパーにブツブツした気泡や割れがあるのがわかると思います。
 コレ、別にぶつけたとかいうことではなく、「勝手になってしまった」んです。
 保管状況にもよるんでしょうけど、青空駐車だとこんなもんみたい。
 下のFRPから気泡が浮いてきて、それが塗料の上に出てきてしまっているようです。
 これを直すんであれば、一度気泡が出ている部分やヒビが入っている部分を上の要領で一度完全に平らにして、上から塗料を吹く必要があります。
 こうなるともう金額が莫大になりすぎるので、あまり現実的ではありません。
 それならもうもとの色にこだわらず、自動車用のスプレーを買ってきて色そのものを変えてしまったほうがよいかもしれません。
posted by TAKAMI Yui at 12:58| Comment(0) | ツール・ケミカル類

2018年04月26日

追加メーター比較 Defi Racer Gauge/Pivot

 というわけで、現在、DテントむしにはPivotのブースト計(水温計にもなる予定)とスピードメーターとタコメーター。

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 430セドリックにはDefiのブースト計と油圧計、油温計がついています。

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 あとトラストの機械式ブースト計もありますが、これは使ってません。機械式はやはり設置が難しい。電気要らないから確実でいいんですけどね。
 PivotのタコとDefiのブースト計が52φ、Pivotのスピードメータがデジタルのほかは全部60φです。
 取り付け方法は、タコメータがOBD2からとる方式、スピードメータが車速パルス、ほかはぜんぶセンサー式です。ブースト計はセンサー式っていうのかな。よくわかんないですが。

 ちょっと比べてみますと。
 Pivotの52φタコはちょっとバックライトのLEDが暗いので、少し見づらいのが気になります。
 あと、これはOBD2からデータを拾ってるからかもしれませんが、回転数を上げていけばそれにあわせてリニアに針は上がっていくんですけど、たとえばアイドリングしてるときとか、普通もうちょっとヒクヒク動くんじゃない?ってとこでも、びしっと決まったところを指して止まったままだったりするので気分的な盛り上がりには少し欠けます。
 とはいえ、きっちり回転は拾ってくれますから、それで困ることはないですけど。
 Pivotは基本的にバックライトが白なのですが、それはとても見やすくていいです。上にも書いたけど52φのほうももう少し明るいと嬉しい。60φのほうはバックライトも明るくて見やすいんですけどね。
 デジタルメータのほうはすごく見やすくて、ブースト計に内蔵されているもの(いまはセンサーを配線してないので電圧計になってますが)とスピードメータは赤いデジタル数字なんですが、これがなぜかわかりませんがむちゃくちゃ見やすいんですよ。昼でも夜でもかまわず見やすい。これはすごくいいです。
 なにより、ああいうコンパクトで比較的安価なデジタルメータは国産品ではなかなかないので、それも大きな武器でしょう。
 ただ、Pivotのデジタルメータはセンサー式がなく、基本的にすべてOBD2接続なので、430とかのOBD2がない車種では使えません。これが一番の欠点かなあ。ほんとは水温油温もデジタルでコンパクトにつけたかったので、Pivotのブースト油温水温のデジタル計が430に付けられたら最高だったんですが。

 あ、そうそうあともうひとつ、わたしの買ったブースト計(DUAL GAUGE DSB)だけなのかどうなのかは知りませんが、これ電気式ではあるんですけど、設置する際にプレッシャーレギュレータから分岐させたホースを一段階細くて固いPVCみたいな材質のホースに変換させて、そのPVCホースを車内に入れる必要があります。ので、たとえばドアで挟まるような場所に配線してしまうと、ドアを閉めたときにPVCホースが潰れてしまって動作しなくなってしまいます。
 Defiの場合はセンサーがボンネット内で完結し、センサーからは細い電気配線しかないので、ドアの隙間から通してドアを閉めて配線がドアにある程度押しつぶされても動作します。もちろん配線がちぎれてしまうようでは困ってしまいますが。
 これは素人作業ではけっこう大きいかもしれません。わたしは正直コレにハマってしまいまして、このブースト計の430への設置を諦めたとこもあります。ていうかコレならホースの取り回し次第では機械式でもかわんないじゃん?って気もします。

 Defiは基本的にすべてOBDではないセンサー式のメータが売られているので、アナログな設置方法だけでどうにかなります。値段もPivotと比べてそんなに違いはありませんし、むしろちょっと安いくらいかな?って感じです。
 ただし、センサー式のものだとPivotにあるようなデジタルメータやひとつのメータの中に複数のデータが表示できるようなデュアルメータがラインナップにないので、基本的にはすべていわゆるひとつひとつのアナログメータになります。
 こちらはバックライトの色が選べる(買う時に選べるだけで買ってから自由に変えられるわけではない)ので、たとえば油温と油圧は青で水温は赤とか、そういうふうに自分でぱっと見たときに判断しやすいです。数字の書体の見やすさも個人的にはDefiかな。
 ただ、これはもう個人の好みだと思うんですが、わたし個人的にはメータはデジタルのほうが好きです。特に温度計はね。
 アナログだと、「だいたいこのへん」っていうのを覚えておかないと、たとえば異常が発生してて注意してメータを見ていなかったとき、なんとなく視覚に入ってきても見逃してしまう可能性があるので。デジタルなら「あれもう100度こえてるじゃん!」とかいうのが数字で入ってきますからね。慣れてしまえばそんなことはないんでしょうけど。
 あとデジタルのほうがコンパクト。これはとても重要。何度も書いてる通り430のほうにはあんまりこれ見よがしにメータを配置したくないんですよ。
 取り付けについては、先に書いたブースト計のホース以外は特になにか変ることはないんですが、電源回りでいうと、DefiはILLとBATT電源の配線があります。まあ、なくても動く気はしますけど、配線しろと書いてあるからにはBATTだけはいちおう配線してあります。ILLは配線してませんが動作してるので別にいいです。これがじゃまくさいといえばじゃまくさいかも。PivotはACCとアースだけです。

 おそらくBATTを接続するのは、エンジンを切った時に針をゼロ位置に戻すためだけなんじゃないかなと思うんですよね。たとえばブースト計なんかだと、エンジンをかけるとマニホールド内は負圧になりますから、普通にアイドリング状態であれば、針の位置は負圧を指しているハズです。
 その状態でエンジンをオフにすると、BATT電源が接続されていない場合、メータへの電気供給も切れてしまいます。機械式メータであればそのままゼロ位置まで動きますが、メータの針を電気で動かしているセンサー式のメータでは、アイドリング時の負圧を指したまま電気供給が切られると、その位置で針が動けなくなってしまうワケです。
 もっと極端な例では、たとえばエンジンを回してセンサー式のタコメータが4000回転を指しているとします。そのときになんらかの原因でメータへの電源供給が止まってしまうと、メータの針を動かす電気がなくなってしまうんで、4000回転のまま針は止まったままになってしまうんじゃないかなと思うんですね。
 実際、Pivotのブーストメータは、エンジンを切った後にもアイドリング時の負圧状態のまま針が止まっています。もちろん再度エンジンをかければまたちゃんと動きだしますので機能に問題はありません。ありませんが、止まった状態で負圧を指してるとなんか壊れてるんじゃないのってことにもなりかねないし、なにより見た目にもあまりよろしくない。

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 Pivotブースト計をアイドリング状態でエンジンを切った状態がこんな感じですね。
 ご覧の通り、針が負圧を指したままになってます。ここからゼロ位置に戻るとかいうことはなく、このままです。
 一度ACCにするとゼロ位置に戻ります。
 タコはOBD2がBATTを持ってるので、タコの針はゼロ位置に戻っています。

 これがBATTが接続してあると、エンジンを切った後でもメータに電気が供給されているワケですから、「ACCからの接続が切れたらBATTからの電気で針をゼロに戻す」という機能が使える……ということで、DefiのメータにはBATTがついてるんじゃないのかなと勝手に推測してます。
 ってことは、それを気にしなければBATTへの接続は必要ないし、BATTのかわりにACCとかIGNとかにこの線を繋いでもまったく意味はないってことですね。たぶん。
 ま、IGNやACCが取り出せてる状態ならBATTを取るなんてのはそんなに難しくないハズなんで、接続してあげましょう。 

 トータルでいくと、見やすさのDefi、コンパクトさのPivotって感じですかね。配線しやすさはBATTが必要かどうかだけなんであんまり変わりません。ブースト計に限っては大きく制限があり、Defiに分がありますが。
 対応している車種であれば、PivotにもDefiにもOBDからデータがとれるものがあるので、配線がめんどくさければOBDで繋げば簡単です。本来あんまりOBDコネクタをそういう風に使わないほうがいいんでしょうけど。
 メータ自体の正確さはわかりません。だってたとえば、いま実際の油温が何度かなんてわかんないですから、メータが指してる値を信じるしかないわけで。ただどっちもとんでもない値を指してるってことはない(タコメータが3SZ-VEなのにいきなり10000回転回るとか、L20ETのブーストが1キロかかるとか)ので、そのあたりはどちらもさすがに信頼の日本製なんじゃないかな。
 いまのところ、取り付けに制限がある古い430に設置するならDefiしかなく、取り付けに自由が効いてこれ見よがしにメータを設置しても別に気にならない新しいS412Uに設置するならPivotです。
 Defiのようにセンサー式で動いて、Pivotのブースト計内油温計みたいにデジタルで油温水温を表示してくれるメータがあれば最高なんだけどなあ。
posted by TAKAMI Yui at 13:29| Comment(0) | ツール・ケミカル類

2018年03月26日

ストレート 充電式ポリッシャー

 今までなんとなく欲しいなと思ってはいたものの、なんか別にどうしてもってことでもないしどうしようかなあと思っていたもののひとつ、ポリッシャー。
 なんとなく買ってみました。

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 いや、別にいまになってどうしても欲しくなったとかいうわけではなく、楽天でワコーズのケミカルを買ったんですけど、あともう少しで送料無料になる。
 でも別にどうしてもってものもないしどうしようかなあ、という状況で、いつもならフューエルワンとかを買うんですけど、なんとなく見つけたコレにしてみました。

 いつもワコーズのケミカルとか工具とかはたいてい楽天のストレートで買うんですが、このポリッシャーもストレートのもので、9000円くらいだったかな。
 たぶん輸入品だと思うんですけど、ストレートのものならそんなにハズレもなかろうということで。

 ポリッシャーが欲しいなと思っていたのは、主にキャンピングカーを洗うためだったんですよ。
 キャンピングカーって平面が多いんですけど、面積がとてつもなく広いので、手で洗うのが面倒とかいうレベルでないくらい面倒なんですよ。
 ガソリンスタンドの洗車機には入らないし、かといって手洗いなんぞしてもらったら1万円とかとられます。
 わたしが行っているトヨタのディーラーでは、車検とかの際の洗車が有料なんですけど、それで頼んでも洗ってくれるのはフロントの部分だけで、後ろまでは洗ってくれません。
 で、面倒だからと放置した結果、雨の線が入りまくってしまって、普通に擦ってもまったく落ちなくなってしまいました。
 さすがにちょっとなんとかしたいなあと思っているところで、もう人力ではどうにもならないんでこりゃいよいよポリッシャーだなと。

 電源のない駐車場で使うので、充電式であることが必須でしたが、最初は電動ドリルとかドライバーとかの先につけるポリッシャーアタッチメントみたいなやつにすれば、電動ドライバーとしても使えて便利なんじゃないのと思ってたんですよ。
 でも、実際に使ってみるとちょっと違ってました。
 結論からいくと、これ買ってよかった。なんでもっと早く導入しなかったのかと軽く後悔しました。キャンピングカーとかワンボックスとか、平面で面積が多いクルマの洗車を自分でやる人であれば、買ってまったく損しないです。
 シュアラスターの無水ワックスをあわせて使ってるんですが、これで何年モノだったかわからない、手ではいくら擦っても落ちなかった雨による水アカも一発で落ちてくれました。

 この手のポリッシャーって、単純に先端のスポンジがぐるぐる回るだけだと思ってたんですけど、このストレートのポリッシャーは、回るよりもタテ方向に上下する力のほうが強いです。
 ボディに押し付けると、回転は止まってしまいますが、上下方向の動きは止まらないので、それによって汚れを落としている感じですね。
 もっとパワーのある、値段の高いやつだとさらに回転のパワーが加わってもっと落ちるのかもしれませんが、パーソナルユースであればこれで十分です。
 逆に、電動ドリルとかのパワーがないやつだとこのタテ方向の動きがなく、回転だけになってしまうので、落とす力は少し弱くなるかもしれません。

 セドリックくらいの大きさであれば手で洗車もできるんですが、背が高いキャンピングカーは洗車するだけでも一苦労だったので、これでかなり改善されそうです。
posted by TAKAMI Yui at 18:33| Comment(0) | ツール・ケミカル類