2018年04月23日

追加メーター(Pivot ブースト計・スピードメータ) 取り付け

 Dテントむしのほうを久しぶりにいじってみました。
 430に使おうと思って買ったけど浮いてしまったメータとかをこっちに付けようと思いまして。
 別にDが壊れそうなエンジンを積んでるとかいうんでは全然ないので、要らないといえば要らないんですけどね。

 現状ではベース車であるS412Uタウンエースにはついていないタコメータだけつけていたのですが、これに追加する形で2つほど。

 ひとつはGF8インプレッサにつけていたスピードメーター。Pivotのデジタルメーターです。
 当然ですけど、GF8だって別にスピードメーターがついてないわけではないのでこんなものが必要かどうかと云われたら要らないんですけど、なぜかこのメータ、GF8につけると速度リミッタが解除されるという副作用がありまして。
 リミッタ解除ってやろうとすると結構お金がかかるもんなんですが、このメータ自体は1万円しないで買えたと思うんで、それでリミッタが解除されてしまうというとても不思議なアイテムだったんですよ。
 このS412Uタウンエースにこれをつけたところでリミッタは解除されないし、そもそもこのクルマではリミッタが効く180キロ以上出すことができないんでそれはどうでもいいんですが、なんとなく遊ばせてても仕方ないので。

 もうひとつは温度計内蔵のブーストメータ。これもPivotのものです。
 S412Uタウンエースのエンジンは3SZ-VEというNAのエンジンなんで、当然のようにブーストメータに意味はありません。
 ただ、負圧が表示できるので、バキューム計としては使用可能です。
 こんな実用エンジンでバキューム計なんていったい何の意味があるのかと云われたら、これはもう何よりなんの意味もないんですが。
 ただ、水温センサを挟めば水温を表示できるので、そっちはある程度意味があるかなと。
 ほんとは油温を取りたかったんですが、3SZ-VEはオイルフィルタがカートリッジ式なんで、オイルブロックでセンサを取り付けることができないんですね。
 まあ、水温計も標準のありがちなアバウトに真ん中を指すやつしかついてないんで、これはこれで意味があるかな、と。

 スピードメータはカーナビのスピードセンサから分岐させて入力。あとはACCとアースだけで使えました。
 ブースト計もACCとアースをつなげ、とりあえずはマニホールド根元のホースを切って分岐させてやったら簡単に動きました。
 絶対真似する人いないと思いますけど(やる意味がないので)、参考までに書いておくと吸気圧はここから分岐させればとれます。
 整備マニュアルによると、このホースは4WD車にしかないようなので、2WD車はどこにつければいいのかは知りません。その下のホースでもいいんではないかな。いやわかりませんけど。

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 ……汚いエンジンルームだなあ。
 ここも一度洗ってやらないと。

 水温センサはラジエタのアッパーホースに取り付けようと思っていたんですが、頼んでいたホースアタッチメント(たぶん30φのもの)が届かず、とりあえずセンサの配線をボンネットに出しておいて終了。今は電圧計になってしまっています。アタッチメントが来たら取り付けよう。
 タコメータの位置も移動させてこんな感じに。

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 タコメータもPivotなので、こちらははからずもPivotで揃いました。
 右端のはレーダー探知機です。

 この位置に置くと、実に見やすいです。
 実は最初は標準のメータの中にスピードメータとタコメータを設置したんですが、これが結構見づらいんですよ。
 この位置に置くと、目線の移動があまりないので、タコメータとスピードメータに自然に目が行きます。
 そうするとブースト計(バキューム計ですけど)と水温計にも目が行くので、結論としてはこれでいいんではないかなと。
 ま、ただ貼ってあるだけなんで、もし邪魔だったら動かせばいいわけなんで、しばらくコレで使ってみようと思います。
posted by TAKAMI Yui at 14:06| Comment(0) | Dテントむし

2018年04月20日

予備EGIコンピュータ

 最近いきなり壊れてくれないので(?)特にネタもない430ですが。
 いや、相変わらずタービン音は異様にでかいしシリンダヘッドからはオイルがにじんでるし、直さないといけないところはあるんですけど。
 壊れたときに備えて部品は常にネットオークションとかでストックしてるんですが、だいたい人気があるパーツ=よく壊れるパーツなんで、定番パーツほど落札できないわけなんですけどね。
 ただそんな中で、先日落とせたラッキーなモノ。

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 EGI用コンピュータです。
 コレ、もし壊れたらえらいことになるのに、当然のようにメーカ製廃になってる部品のひとつ。
 エアフロとかもそうだったように、L20E用とかL28E用、あるいはL20ET用でもジャパンとかの他車種のものが使えるかどうかってのは実際に使ってみなければわかんないんですけど、L20E用とL20ET用だとやっぱり違うんじゃないかな?って気がする。
 まあ、つけて動かないことはないと思うんですけど、過給した時の空燃比とかを見てるとすると、L20E用とかは使えるけど不具合があるかもしれない。ないかもしれない。つけてみないとわかんないですけど。

 あと、L20E・L20ETのエンジンのEGI用コンピュータは、430の場合、ECCS化される前の前期・中期とECCS化された後期モデルではハーネスの形状が違います。
 最初からECCS化されていたL28用コンピュータと、ECCS化されたL20Eの中期以降とL20ETの後期モデルのコンピュータはハーネスが2口(というのかな)になってるので、基本互換性はありません。たぶんね。他の車種のものを流用するときにはここを見るといいでしょう。いや、流用できるかどうかは知りませんよ念のため。
 同じ430でもATとMTでも型番が違うし、寒冷地仕様かどうかでも違うので(サーモが開く温度をコントロールするのかな)、ネットオークションを駆使してもドンピシャのものを探すのはむっちゃ難しいです。

 ちなみに、L20E/L20ET用の430のコンピュータの型番は「22611-」で始まります。
 ネットオークションを見てると、コレ以外のL20E・L20ET用の型番が430用だといって出てることがありますが、基本的には違うようなので要注意。わかりやすく云えば、型番シールが黄色のモノ以外はおそらくほぼ332セドグロやケンメリ後期EGIとかのモノっぽいです。L28E用は最初から型番が違いますのでよくわかりません。
 あと、L20ET用としてよく出てるのは、「22611-V1910」という型番のモノですが、これはL20ETのAT車用です。MT車につけてちゃんと動くのかどうかはわかりません。フツーに動くとは思いますけどね。安く出てるのを見かけたら試しに買って試してみるかな。

 わたしのクルマについてるのは、22611-V0300という型番のモノ。これが標準のL20ET・MT・非寒冷地仕様車のコンピュータです。
 で、今回買ったのは、22611-V0305という型番のモノ。

IMG_8300.JPG

 型番違うんですけど、これどうやら後から番号変わったようで、これも同じL20ETのMT車用のようです。ほかに誰も入札がなく、3000円で買えました。ラッキーだった。
 ためしにつけて走ってみたんですけど、とりあえずちゃんと動いてくれました。これでコンピュータが壊れてもとりあえず安心だ。
posted by TAKAMI Yui at 21:01| Comment(2) | 430セドリック

2018年04月02日

追加メーター(Defi Racer Gauge 60φ温度計)

 以前からつけたり外したりしていた追加メーターですが、

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 こんな風になりました。
 結局3つ並んでしまった。

 いや、以前つけた油温と水温が表示できるPivotのブーストメーター。
 あれ、結局液晶画面がひとつしかないので、仮にこの後水温センサーをつけたとしても、油温か水温どっちかしかずっと表示できないんですよ。ボタンで切り替えるシステムなんですね。
 もちろん買うときにはそんなことわかってて買ったんですけど、実際に使ってみるとたぶんこれ想像以上に不便なんじゃないかなと。
 水温が大丈夫な時は油温は絶対大丈夫とかいうわけではないですからね。もちろんその逆も然り。
 そうなると結局もう一つ温度計つけなきゃいけない。

 とりあえず現状水温センサーをつける目途がたってないんで、さしあたりそれでも困らないんですが、どうせならもう独立して油温をつけてしまおうということで、Defiのセンサー式温度計を買ってきました。
 ブースト計は一度外したDefiのものを再利用します。
 オイルブロックはブリッツのものを使うんですが、これセンサーの取り出し穴が三つあるので、あいていたもうひとつの穴に新しくセンサーを取り付けました。
 Pivotのセンサーは外してしまってもいいんですが、この先また先のメーターを再利用しないとも限らないので、センサーはそのまま差し込みっぱなしにして、端子をショートさせておきます。
 ブリッツのオイルブロックは補修部品としてOリングが出てるので、ブロックを一度外して付け替えたときにOリングを新品にしておきました。そんなに長いこと付けていたわけではないんで大丈夫だとは思うんですけどね。
 これ、ちゃんと補修部品として正規に販売されており、値段は800円……なんですが、普通に店に行っても(たぶん)売ってません。なぜかアマゾンとかにもありませんでした。
 ので、ブリッツのWEBページにある「取扱店」に行って取り寄せてもらったんですが、送料が1000円かかるという事実。買いましたけどね。しょうがないかな。1個だけ買うのも悔しいので2個買ってやった。まあ同サイズであれば汎用の耐油Oリングでも同じだとは思いますけどね。

 水温センサーがついたときはまた考えなきゃいけませんが、とりあえず油圧・油温・ブーストが見られるようになりました。
 これ見よがしにメーターを付けるのは嫌なので、なるべく目立たないように、それでいて運転中には目に入ってくる場所ということでここに決定。少なくとも昼間はそんなに目立ちません。
 夜になるとこんなですが。

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posted by TAKAMI Yui at 15:53| Comment(0) | 430セドリック

2018年03月30日

ミッションOH完了

 430、ミッションのオーバーホールから戻ってきました。
 水上自動車さんから引き取り、走ってみてすぐにわかるギアの繋がりやすさ。
 スパっとクラッチが切れて、スパッと繋がる。
 コレだよコレ。

 懸念していたベアリングは、思っていたよりも摩耗していなかったとのこと。
 が、バックのギアの歯が欠けていたとのことで、結論としては開けてよかった。
 確かに、バックに入れるときときどきへんな違和感あったんですよね。
 あとシンクロは全部新品になりました。コレがたぶんミッションの入りやすさに効いてるんでしょう。
 ただ、問題だった音は少し静かになった気はするものの、やはり鳴ってます。
 車内のシャー音はだいぶ静かになりましたが、外から聞こえる反響音は相変わらず。
 ミッションじゃないとするとタービンかなあ。
 次やるのはタービンのOHですね。
 ただまあ、とりあえずこれでミッションはしばらくは安心でしょう。

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 さてさて、430のフロア5速MTには、FS5W71Bというタイプのミッションを使われています。
 もともと日産車は、70年代の旧車から90年代くらいまでの車までは特に部品の互換性が高いことで知られていますが、ミッションも例外ではなく、日産FR車のフロア5MTはほぼこの71シリーズが使われているようです(コラムMTはまた形式が違います)。
 R32スカイラインやS14シルビアなど、ドリフトとかで使われるような車種にもこの71シリーズが使われているのですが、このへんの車種では71Cという最後のアルファベットがひとつ進んだものが使われているようで、これもASSYレベルではがっつり互換性があるものも多いそうな。ドライブトレーン関係だとデフなんかもそうですね。
 FS5W71Bは、スカイラインだとR30くらいまで……つまり80年代中頃まで使われていたミッションなんですが、さすがに補修部品も少なくなってきていて、壊れる箇所によっては修理不可能になったりすることも多々あるようです。その場合、シンクロ等の強度や性能も71Cのほうがよいので、特にスカイラインやフェアレディZみたいなサーキット走行をするような車種では71Aや71Bを71Cに入れ替えたり、部品単位で加工してニコイチにしたりといった加工も行われているようです。
 今回わたしがお願いしたのは単なる(?)OHなので、ミッション自体は71Bのままなんですが、それでもシンクロが新品になるというのはとても大きいわけですね。
posted by TAKAMI Yui at 19:29| Comment(0) | 430セドリック

2018年03月26日

ストレート 充電式ポリッシャー

 今までなんとなく欲しいなと思ってはいたものの、なんか別にどうしてもってことでもないしどうしようかなあと思っていたもののひとつ、ポリッシャー。
 なんとなく買ってみました。

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 いや、別にいまになってどうしても欲しくなったとかいうわけではなく、楽天でワコーズのケミカルを買ったんですけど、あともう少しで送料無料になる。
 でも別にどうしてもってものもないしどうしようかなあ、という状況で、いつもならフューエルワンとかを買うんですけど、なんとなく見つけたコレにしてみました。

 いつもワコーズのケミカルとか工具とかはたいてい楽天のストレートで買うんですが、このポリッシャーもストレートのもので、9000円くらいだったかな。
 たぶん輸入品だと思うんですけど、ストレートのものならそんなにハズレもなかろうということで。

 ポリッシャーが欲しいなと思っていたのは、主にキャンピングカーを洗うためだったんですよ。
 キャンピングカーって平面が多いんですけど、面積がとてつもなく広いので、手で洗うのが面倒とかいうレベルでないくらい面倒なんですよ。
 ガソリンスタンドの洗車機には入らないし、かといって手洗いなんぞしてもらったら1万円とかとられます。
 わたしが行っているトヨタのディーラーでは、車検とかの際の洗車が有料なんですけど、それで頼んでも洗ってくれるのはフロントの部分だけで、後ろまでは洗ってくれません。
 で、面倒だからと放置した結果、雨の線が入りまくってしまって、普通に擦ってもまったく落ちなくなってしまいました。
 さすがにちょっとなんとかしたいなあと思っているところで、もう人力ではどうにもならないんでこりゃいよいよポリッシャーだなと。

 電源のない駐車場で使うので、充電式であることが必須でしたが、最初は電動ドリルとかドライバーとかの先につけるポリッシャーアタッチメントみたいなやつにすれば、電動ドライバーとしても使えて便利なんじゃないのと思ってたんですよ。
 でも、実際に使ってみるとちょっと違ってました。
 結論からいくと、これ買ってよかった。なんでもっと早く導入しなかったのかと軽く後悔しました。キャンピングカーとかワンボックスとか、平面で面積が多いクルマの洗車を自分でやる人であれば、買ってまったく損しないです。
 シュアラスターの無水ワックスをあわせて使ってるんですが、これで何年モノだったかわからない、手ではいくら擦っても落ちなかった雨による水アカも一発で落ちてくれました。

 この手のポリッシャーって、単純に先端のスポンジがぐるぐる回るだけだと思ってたんですけど、このストレートのポリッシャーは、回るよりもタテ方向に上下する力のほうが強いです。
 ボディに押し付けると、回転は止まってしまいますが、上下方向の動きは止まらないので、それによって汚れを落としている感じですね。
 もっとパワーのある、値段の高いやつだとさらに回転のパワーが加わってもっと落ちるのかもしれませんが、パーソナルユースであればこれで十分です。
 逆に、電動ドリルとかのパワーがないやつだとこのタテ方向の動きがなく、回転だけになってしまうので、落とす力は少し弱くなるかもしれません。

 セドリックくらいの大きさであれば手で洗車もできるんですが、背が高いキャンピングカーは洗車するだけでも一苦労だったので、これでかなり改善されそうです。
posted by TAKAMI Yui at 18:33| Comment(0) | ツール・ケミカル類