2017年02月10日

修理完了?

 で、430はいまどうなっているかというと、日産に預けてあったりします。
 亀有エンジンワークスでマニホールドのガスケットが手に入ったので、それを変えてもらおうというハナシは去年からしてあったのですが、「マニホールドをはずすにあたり、ほかの部品も変えなければならない可能性があり、それができるかどうかを確認させてもらってから作業に入らせてください」とのことで、1月頭からちょっと長期スパンの入院になっていたわけです。
 ついでに、亀有で買ってきた燃料ポンプ、デスビキャップとロータ(これはまだ使えるんですが予防交換ということで)、ネットで買ったO2センサ(これも壊れてるかどうかわからないけど怪しかったので一応)、エアが漏れていたターボのアウトレット側ガスケット(この2つはアマゾンで購入)、さらに前にネットオークションで買ったエアフロをダメモトでつけてみてください、とお願いしていたんですね。
 ……蛇足ながら、たぶん本来だったらこういうやり方は嫌がられると思います。どこから買ってきたか出処がわかんない社外のパーツやネットで買った中古のパーツをくっつけて動かなくてもディーラでは保証できませんし、その部品が動かないだけならともかく、その部品が原因でほかの部品が壊れたなんてなったら信用問題に関わりますからね。ディーラで調達した部品ならそのあたりの出処はわかるので、万が一そういう自体が発生しても責任を追求しやすいわけです。
 なので、年式の新しい、普通に部品が出て修理できるクルマはディーラに部品の購入ごと任せてしまうのが正解です。社外のホイールとかの改造パーツや、外車とかで純正部品が高く、OEMの部品を買ってきてくっつけてほしいとかっていう場合、ディーラではなく普通の修理工場とかに頼むほうが無難でしょう(W210やE46はそれでOEM部品をつけてもらいました)。
 そのあたり、最後に動くまで責任を持つというのがディーラの姿勢なので仕方ありません。
 ただ、今回の場合、そうしたくても部品がなく、新品にしても中古にしてもよそから調達してくるしかなかったのと、「とりあえずつけてみてダメなら仕方ないので」というのを念押しした上でお願いしているわけで、ある意味特例といえば特例かもしれません。
 あとは工場長さんがちょうどこのセドリックをいじっていた年代の方で、ある程度部品や構造に詳しく、修理自体を工場長さんの主動でやっていただけたのがよかったんだと思います。

 で、今週中ごろ、ようやく「取り付け完了しました」という連絡がきました。
 途中、マニホールドをはずす段階で劣化していたスタッドボルトが折れてしまったらしく、かなり苦戦したみたい。
 なんとなく亀有でスタッドボルトを買っていたんですが、それが正解でした。
 ターボのアウトレットのガスケットは、外すならイン側も外さないといけなくて(あたりまえですな)、イン側のガスケットはまだ部品が出たので取り寄せて作業してくれたとのことです。

 ただそれでも、燃料ポンプは純正ではないし加工を要するのでさすがに断られるかなと思ったんですけど、配管加工とかでうまくやってくれたみたいです。
 それだけでも工場長さんと担当さんには感謝しかない。
 日産の中にそういう旧車の維持センターみたいなのがあり、そこである程度ノウハウがあるんだそうで、そこに聞きながら作業したんだそうな。ほほう。
 であれば部品の供給ももうちょっとよくなってくれるといいんだがなあ。

 で、とりあえず現状は問題なく動いている(息つきも起きてない)とのこと。
 いまはテスト走行をしているとこだとのことで、それで問題なければ一応は直ったことになるのかな。
 明日引取。さてさて。
posted by TAKAMI Yui at 17:26| Comment(0) | 430セドリック

2017年01月20日

はからずも1年点検

 最近はめっぽうセドリックばっかりいじってましたが、Dのほうも使っております。
 というか、セドリックはまだきちんと乗れる状態ではないので、必然的にDのほうが活躍の機会は多いです。
 とはいえなにか新しいものを付け加えたとかいうんではないんですが。

 今年車検だと思ってトヨタに預けたら、整備が終わって陸自に持っていく寸前に電話がかかってきて「車検は来年でした」と云われたのがここ最近一番のトピックでしょうかね。
 まあ、1年点検だと思えばいいか。
 ブレーキパッドを交換してもらって3万円でした。考えてみればブレーキパッドはじめて交換したのと違うかな。

 しかしまあ、セドリックと交代で乗ってると、やっぱりこのシートはなんとかしたい。
 トラックのシートなんでリクライニングしないんですよ。
 バンのシートに変えるかレカロに変えるかで、レカロのシートは実は買ってあるんですが、なんかめんどうくさそうでシートすら買ってないという状況。いかんなあ。

 しかしとりたてて故障もないので、安心して乗れるのは大きいです。
posted by TAKAMI Yui at 21:02| Comment(0) | Dテントむし

2017年01月10日

燃料系その4

 ふと思い立って、USBの内視鏡カメラを買ってみました。
 いまどきだと、ネットなら2000円くらいで買えるんですね。
 中国製で画質はそれなりですが。

 なにをしたいかっていうと、ガソリンタンクの中を見てみたかったんですよ。
 もちろんポンプとエアフロが怪しいのは云うまでもないんですけど、燃料タンクの中にある、燃料吸い出し口にあるらしいストレーナも怪しいんではないか、と。
 ここにサビやらゴミやらが詰まると、この加速不良を引き起こすんだそうです。
 でもここは外せないから、普通には見られない。
 じゃあどうするかってと、内視鏡カメラを使うしかない。

 で、Macbookに繋いで、ゲージユニットをはずして実際に使ってみた……んですが、やっぱりちょっと難しいですね。
 燃料タンクって燃料の揺れ防止のために中が仕切ってあるんですけど、その仕切りの間の穴をうまく通して吸い出し口までたどり着かないといけない。
 普通のケーブル状のカメラでは狙ったところに動かないんで、それが難しいんですよ。
 うまくいけば見られるんでしょうけど。

 ただ、やはりタンクの内壁とかを見ると、うっすらとサビが出てはいます。
 とくに天井がひどいですが、これは燃料ゲージがサビてるのと同じ理由でしょうからしょうがない。
 この感じで燃料タンクが全面的にサビてた場合、サビによる燃料ラインの詰まりも考えられなくはないなあ。

 でもそれだと、エンジンオフですぐに復帰するってのがわかんないんですよ。
 燃料ラインに詰まりがあるなら、エンジンを切っても変わらないでしょうし。

 謎だなあ。
posted by TAKAMI Yui at 19:02| Comment(0) | 430セドリック

2017年01月07日

S130Z用エアフロ

 燃料系とあわせてトップクラスの犯人候補、エアフロ。
 この「高負荷時にいきなり回らなくなる」のはエアフロ故障の典型的な例だそうですし、いろいろ疑ったところでエアフロが直ればいきなり直る可能性すら少なくないのではってくらい犯人としては怪しいところです。
 もちろん新品なんて出ないので、オークションサイトやらなんやらをいろいろめぐってるんですが、なかなか出てこない。
 430そのものでなくてもL20ETのものなら使えるだろうと思いながら見てるんですが、まあ出てこないです。

 ので、試しにひとつ、L28のS130フェアレディZ用だというエアフロを買ってみました。

IMG_6894.JPG

 もちろん品番はまったく違いますが(22680-P6500)、これがいわゆる一般的なL28用と違うのは、対応型式にL20が併記されてるんですよ。いわゆるL28用エアフロ(430ブロアムの22680-V3000とか)だと、対応に「L28」しか書いてないんですな。
 さらに、ノンターボのL20E用エアフロはピンの数が4ピンなんですが、L20ETのエアフロは5ピンなんですね。今付いている430ターボ用の22680-V0310も5ピンです。
 で、このL28/L20用も5ピン。
 基本的にL28用はすべて5ピンみたいです。で、L20Eのノンターボは4ピンみたい。
 もしかしたらこの余計なひとつはECCSのコンピュータ信号用とかかもしれず、そうだとすると関係ないということになるんですが。じゃあなんでECCS化されてないL20ETが5ピンなんだってことになるんでやっぱりわからんな。
 あと、L20ターボの整備解説書のチェック用配線図を見ると、エアフロからの配線は4本しかないんで、1本は使ってないのかもしれません。

 とまれ、そうすると、これはもしかしたら使えるのでは、と。
 もちろんダメならダメで仕方ないというダメモトではあります。
 まあ、L型なんてものすごく原始的なエンジンなので、多少違うエアフロが入ってたところでそれが正常に動いてるんならだましだまし走ってしまうんではっていうのもあるにはありますが。
 これが使えるんなら、けっこう出回っているL28用エアフロが使える可能性が高くなるんで、エアフロ探しは多少楽になるかもしれません。
posted by TAKAMI Yui at 18:55| Comment(0) | 430セドリック

2017年01月06日

燃料系その3

 で。
 とりあえず、もう少しよく見てみようと思い、ジャッキで上げて燃料ポンプを見てみようと思い立ちました。
 先にも書いた通り、燃料ポンプまわりは鉄板でガードされていて、この鉄板はボルト4つで止められています。
 その鉄板を外そうとボルトを外したら、燃料ポンプの重みでポンプまわりが少し落ちてきました。
 配管があるので、当然下までは落ちてきません……が、配管が相当劣化していたらしく、タンク側のフューエルダンパーの後の配管に亀裂が入り、燃料が噴き出してきてしまいました。
 もちろん燃料は事前に抜けるところまで抜き、タンク内の圧力も下げてあったのですが、抜けきらかなった燃料がどばどばと。
 止めるにも亀裂が大きくて停まらず、再びボルトを取り付けようにもガソリンが出てきているので停まらず、右腕がガソリンまみれでえらい騒ぎ。なんかの拍子で発火したら焼死するとこだった。ついでにすごい腕がかぶれたのでやっぱり燃料系をうかつにいじるのは怖いなあ。

 でで、とりあえずこうなってしまうとリフトがないとどうにもならないので、レッカーでいつもの日産へ持って行ってもらい、汎用の耐油ホースでポンプ前後の配管を作ってもらってとりあえず亀裂はおさまりました。
 燃料まわりをいじるときは横着せずにちゃんとタンクの配管を抜かないと。
 というか、ここのホースがこんな状態だとすると、あっちこっち全部のホースもこの状態であることが考えられるわけで……。

 で、もう面倒なので、こりゃポンプ一式交換するしかねえなあという結論に達しました。
 いやま、それは最初からわかっちゃいたことではあるんですが。

 とはいえ、肝心のポンプは製廃。
 フューエルダンパーも製廃です。チェックバルブはわからんけど製廃だろたぶん。

 こういうときにとても頼りになるのが、亀有エンジンワークス(http://www.kameariengineworks.co.jp/)。
 埼玉の三郷市にあるんですが、純正も含めてL型パーツを豊富に扱っていて、以前にもマニホールドのガスケットやらデスビキャップやらを買いこんでいたんですね。
 基本的にはチューニングパーツの店なんですが、製廃になっている純正部品やそれに準ずる代替部品も豊富に扱っていて、ある意味駆け込み寺です。値段もとても良心的で、特に高すぎることもありませんので、ここにあるものであればネットオークションで中古品を買うより安く新品が手に入ることも多いです。
 通販でも買えますが、実店舗もあるので現物見て買えるのはとてもありがたいですね。

 で、ここにボッシュの汎用アウトタンク・インジェクション用燃料ポンプがあったのでそれを購入。
 ついでにヒュージブルリンクだのサーモスタットだの消耗品をいろいろ買いこんできました。
 とりあえずこれでなんとかなるかどうかですね。

IMG_6889.JPG
posted by TAKAMI Yui at 00:18| Comment(0) | 430セドリック