2018年03月22日

S412Uタウンエース ミッション不具合直らず

 ミッションの不具合でトヨタに入院していたDが戻ってきました。

 そもそも車検のとき、クラッチが減っていて半クラッチがなくなっているような状態だったんで、クラッチ交換を頼んだところから始まるんですが。
 クラッチ板の交換から戻ってきてクラッチそのものの不具合は直ったんですが、二つほど不具合を抱えて戻ってきてしまいました。

 ひとつめは簡単なほうで、クラッチを踏み込むと「キュ」という音が聞こえます。
 これはもう前に乗ってたGF8でも経験していたやつで、おそらくクラッチのレリーズシリンダの不具合でしょう。
 もうひとつが、主に1速に入れようとすると異常に固いというか、ぐっと押しこまないと入らないときがあるんですね。主に、と書いたのは、1速以外でも発生することがあるからで、3速と5速に集中しています。つまりNの位置から上にレバーを動かすときに顕著で、1速がいちばんひどいです。ひどいときだと押し付けて無理やり入れるような感じ。もちろんクラッチは切れてます。その状態でほかのギアには入るので。

 これらの症状は預ける前には起こっておらず、クラッチ交換のときにミッションを下ろしたそうなんで、そのときになにかあったかなというわけで出戻りになったわけです。
 クラッチ交換の際にレリーズシリンダは交換されていなかったそうなんで、これは交換すればすみそうなんですけど、問題は2番目のやつ。
 とりあえず素人判断も危険なんで、そのままトヨタに持っていって預けてきました。
 前回の更新でメルセデスを借り出して乗ってたのはその間の話だったわけなんですけど。

 で、戻ってきたんですけど、結論からいくとなにも直ってませんでした。

 クラッチを切った時の「キュ」音については、トヨタの見解もやはりレリーズシリンダの不具合。レリーズシリンダについては、前回のクラッチ交換の際にもいちどバラしてグリスアップしたそうなんですが、今回もまたグリスアップしたとのことで。いちどグリスアップまでしたんじゃもう交換しちゃったほうがよかったんではないかい? そんな高い部品じゃないんだし。
 で、やっぱり直ってなかった。すぐに再発してしまいました。

 もうひとつのミッションが入りづらいほうについては、トヨタの見解では、ミッションを下ろしてクラッチを交換したあとにミッションオイルを入れ替えたんですが、その際にミッション内部にあったスラッジがシンクロに流れ込み、噛みこんでしまったんではないかとのこと。
 いちおうミッションオイルを入れて流してという作業を3回くらい繰り返したそうなんですが、それでもやはり完璧には解決しなかったと。
 もちろんミッションオイルがなじむまでは多少こういう現象が起こることはあるようですが、それにしてもこりゃ固すぎる。
 で、完璧に直すためには、ミッションを開けてOHする必要があり、20万円くらいの費用がかかるとのこと。
 ミッションASSYで交換しようとすると新品のMTが部品代だけで25万円近くするうえ、なぜか在庫が東京の部販にもトヨタ本社にもないので待ちが発生する。さらにリビルドも在庫がなく、あっても価格は20万円くらいする。それなら今のミッションをOHしたほうがよかろうと。であればいまミッションオイルがなじむまで様子を見て、ダメなようならOHを考えたほうがよい……ということでした。
 在庫がないのはダイハツの輸入車だからなのかなあ。それにしたって430みたいに35年前のクルマとかならともかく、今現役で売ってるクルマだよ? これ別に動かない故障じゃないからいいんですけど、ミッションが完全に逝っちゃったら少なくともしばらくは直せないってことになっちゃうんじゃないの。

 ま、トヨタの作業のせいで不具合があったとか云うつもりもなく、どっかを直せば別のところが壊れるなんてのは散々経験してる話なんで別に責任をとれとかいうつもりもないですし、ここで買った車でもないのによくしてもらってるんで別にいいんですけど、これほんとにシンクロなんかなあという疑問はちょっと残ります。
 ギアが噛みこむ感じというか、入れたときにギアがつながりにくい感じはしないし、もっと表層的な部分っていうか、ミッションを車体に組みつける際に少し位置がズレててどっかに当たってるとか、そんなことじゃないかなって気もするんですけども。

 しかし、430をいじってるせいで、多少の故障には寛大になってる自分がいてなんかとても進化を感じますね我ながら。前までならちょっと不具合あったら心配で仕方なかったのに。

 とりあえず仕方ない。しばらく様子見ですね。
 それにしたって今度持ってくときはレリーズシリンダは交換だな。
posted by TAKAMI Yui at 21:22| Comment(0) | Dテントむし

2018年03月19日

メルセデスベンツ C220dステーションワゴン

 前回の車検でクラッチ回りを交換したDだったんですが、なぜかミッションの入りが渋くなったのと、レリーズシリンダーからか音がするようになってしまいまして。
 再びネッツへ逆戻りしていきました。
 430も預けてしまっていて手元にないので、実家にあるクルマを借り出してきました。
 1年ほど前に買ったばかりで、まだ4000キロくらいしか走っておらず、新車の匂いが残ってます。

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 Cクラスのステーションワゴンで、エンジンはディーゼル。

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 とはいえ、音などはディーゼルっぽさはほとんどないです。
 いざエンジンをかけ、アイドリングで窓を開けているとディーゼルっぽいカラカラ音が聞こえるかな?程度。
 窓を閉めてしまえばディーゼルっぽさはありません。タコメータの回転数がやたらと低いので違和感があるくらいのもんです。

 このクルマはタイヤがスタッドレスだったのですが、それでも車内の静粛性は大したもので、エンジン音もタイヤノイズもほぼ聞こえません。
 それでいてトルクがあるので、アクセルを一気に踏むと蹴っ飛ばされるように加速していきます。
 たぶんそれなりに重さがあると思うんですが、その重さは感じません。

 燃費もいいし、さらに燃料が軽油なので非常にリーズナブルなのも特徴。
 ディーゼルのネガはおそらくアイドリング時のディーゼルっぽい音が少し大きいくらいのもんで、あとはネガはまったくありません。その程度のネガは一発で打ちけしてしまうくらい、走りと燃費のバランスがいいです。

 ただ、純正のナビ/オーディオがちょっとイマイチ。
 勝手にボリュームが大きくなったり小さくなったりする機能があって、周囲の雑音に応じてボリュームが大きくなったり小さくなったりしてるんだと思いますが、これがなんだかよくわからんタイミングでボリュームが変わるので、結局機能自体をオフにしてしまいました。そしてその機能をオフにするのも相当にメニューをあちこち探さなければならず、手間なことこのうえないです。
 また、ルート案内の音声が入るときはオーディオの音量が少し小さくなるのですが、なぜかVICS情報を受信したときやどうでもいい警報(この先に踏切があるだの、事故多発地点だの)が入るときはオーディオの音量がオフになります。
 つまり、たとえばラジオとかを聴いてると、話のいいところでVICSを受信してラジオ音声が消えて話のオチがわからなくて気持ち悪い!みたいな状況に陥ります。
 コレもオフにできるので、どうしてもVICS音声や注意警告が必要でなければオフにしてしまったほうがいいでしょう。もちろんVICSの音声が消えるだけなんでVICS情報自体は画面にきちんと表示されますので、それで困ることはないでしょう。

 ……しかし今回、このクルマに乗ってみていちばん驚いたのは自動運転の技術でした。

 いろんなところで話題になる自動運転。いろいろ完成度等については云われているものの、実際に使ってみたことはありませんでした。
 このクルマには当然のように自動運転(というか運転補助)機能が付いていたので、今回借りてるうちにそれを試してみることにしました。

 結論から云うと、「補助機能としてなら充分以上に使える」ということ。

 コレ、自動ブレーキやレーンを外れたときに警告するだけじゃなく、ハンドル操作も含めたオート化が行われています。
 オートクルーズをオンにすると、アクセルを踏まないでも同じ速度で走ってくれるのは昔乗ってたW210でも同じ。ブレーキを踏むとオートクルーズが解除されます。
 その状態で、たとえば前のクルマが減速すると、勝手にブレーキがかかり、前のクルマに適当な車間を開けた状態でそのまま追従してくれます。
 そこから前のクルマがいなくなると、再び指定速度まで加速してくれるワケですね。

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 ただし、バイクの認識は結構曖昧で、追従機能があやふやになることがあるので注意は必要かな。
 あと、車間あけた状態で前のクルマとの間に別のクルマが入ってくると、距離によっては結構急制動になりそうな勢いでブレーキがかかるのもちょっと怖いかもしれません。どうにもならないんですけどね。

 そしてさらに、車線を見て勝手にハンドルを切ってくれるんですが、これもきわめて優秀で、だいたいのコーナーはハンドルから完全に手を離してしまっても曲がってくれます。
 センターライン等が消えかかっているような道では機能しなくなってしまいますが、今回試したところではほとんど大丈夫でした。

 ただし、コーナーに合わせてクルマが減速してくれるわけではないので、たとえば時速50キロでオートクルーズで走っているとき、ちょっと50キロでは曲がれないかな?という速度でコーナーに入ると、ハンドルが切れるのが間に合わずに反対側の車線に飛び出してしまいます。
 そういう意味では、山道のつづら折りカーブとかは苦手かな。
 実際、つづら折りのカーブでは何度か試してみたもののハンドルが切れず、反対側に飛び出してしまいました。
 そこまで極端じゃなくても、オーバースピードでコーナーに入ると、慣性で右側の車線の上に乗るかな?くらいのところまで行ったところで「おっとっと」っという感じで反対側にハンドルを切り、その勢いで左側の車線の上に乗ってしまうので再度ハンドルが右に切れる……という、後ろから見るとふらふらと運転しているように見えるんじゃないかなという現象が起こりますので、完全に手放しで運転する自動運転ってのはまだ先かなって気がしますね。
 実際、ある程度ハンドルから手を放したまま運転していると、「ハンドルから手が離れてるぞ」と警告されます。

 コレが便利なのは、よく云われてるようにダラダラと渋滞しているときですね。
 じわじわと動きながら渋滞するような渋滞では、前のクルマに勝手についていってくれるので。曲がり角も街中なんかのゆっくりしたところでは手放しでいけるくらいです。
 今はまだ完全に手放し足放し(?)で運転するようにはできていないですが、今の段階でもある程度なんにも操作せず走ってくれます。
 ただし、信号を検知しているわけではないので、赤信号のときはブレーキを踏んでやらないと止まりません。たぶんね。怖いので試しませんでしたが、止まる気配なかったのでたぶん止まらないんでしょう。
 前にクルマがいれば前のクルマが止まったのを検知して勝手にブレーキをかけてくれますが、そこから信号が青になったりして走り始めると、ある程度の車間があくまで走りだしません。おそらく車間50メートルが標準設定だと思うんですが、渋滞した一般道では50メートルの車間距離って想像以上にけっこうな距離で、たぶん完全にアレに頼っていたら、確実に後ろのクルマからクラクションを鳴らされるんじゃないかなってくらい発進しません。軽くアクセルを踏んでやると再び指定速度まで加速し、次にブレーキを踏むまでは勝手に前走車を追従してくれます。

 なんでこんなことを長々書いてるかと云うと、ちょっと感動したんですよね。
 先にも書いた通り、まだ完全手放し足放しでの自動運転にはほど遠いんですけど、ある程度までならぜんぜんいけてしまうわけで、ここまで自動運転技術ってのは進化したんだと思ったんですよ。
 自動運転が楽しいかつまんないかとか、自動運転技術が必要か不要かという議論はさておき、実際にドライバーがハンドルを切らずとも勝手に道を走るクルマが実際に走ってくれる技術が、テストカーではない市販車についているってのがすげえなと。
 現状の技術でも、たとえば長距離運転で居眠りとかボーっとして運転してしまったりなんてのはよくある話で、もちろんそんなことあってはいけないんですけどそういうことがあったとき、追突事故や車線逸脱事故を起こしづらくなっているというのは、確実にいいことなんじゃないかな。
 別に誰も居眠り運転したくてしてるわけじゃないですからね。「いつ自分が起こすかわからない」という前提で運転しないといけないのは、旧車だろうが最新のクルマだろうが同じ。最新のクルマには、「万が一そうなったとき」の危険性を減らすための技術が盛り込まれていて、それがちょっと前までオマケとしてしか使い物にならんレベルだったものが、ここまで進化してるんだなあと。

 まあ普段乗ってるのが昭和55年式の旧車と商用車ベースのキャンピングカーだからなあ。乗り心地とかがいいのは当たり前なんですけど、こりゃすごいですね。
posted by TAKAMI Yui at 18:45| Comment(0) | 試乗

2018年03月12日

預けることにした

 というわけで、車検から帰ってきて半年くらい経ちますが、再度修理に出すことにしました。
 前から気になっていたところをクリアにしたいなと思いまして。
 気になっていたところってのは、

(1)ミッションからの異音
 ずーっと前にここにも書いたやつ。
 大きく2種類ありまして、ひとつは車内の音。ノイズのような「シャー」という音で、日産ディーラで「ラジオからの雑音」と判断されたやつです。
 オーディオをかければ聞こえない程度の音なんですが、あれがやっぱりどうしても気になるんですよ。
 一度ミッションのブッシュ類を交換してもらったものの、やはり音がする。
 1速・3速・5速のときだけ音が鳴り、その他のギアではまったくしないとは云わないまでも、だいぶ小さくなります。
 さらに、シフトノブに耳を当ててみると、シフトの中から聞こえてくる。
 ということはミッションに何か不具合があるんじゃないかと。

 また、同時に、加速時に「クオーン」という甲高い音がするんですね。
 これは車外に聞こえる音で、車内で窓を閉めてるとあまり聞こえません。
 高速道路のような、横に遮音壁があるようなところだとよく聞こえます。
 最初はタービンからの異音だと思ったんですが、アイドリング時での空ぶかしやクラッチを切ると音がしなくなることから、タービンではなくミッションなのでは?と判断。
 カウンターシャフトベアリングとか、そのあたりに不具合が出るとこういう症状が出るらしいので、これを交換……するんであれば、ミッションを下ろして作業しないといけないわけなんで、じゃあいっそOHするかってのも視野に入れての作業です。
 当然こんな大掛かりな作業自分ではできないので、お店に任せることに。

(2)オイル下がり? ヘッドガスケット?
 ここ最近何度かエンジンの写真を上げているので気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、うちのクルマ、プラグホールからけっこう盛大にオイルが漏れています。
 シリンダーによってはまったく漏れてないところもあるんですけど。
 プラグ全体がオイル浸しになるような感じではないものの、これはやっぱりちょいと気になる。
 また、シリンダーガスケットからオイルが滲んでいるところもあり、これが正常なのかどうかがわからん。
 盛大に吹き出しているとかいう感じではないんですけどね。
 アイドリング時には排気ガスが少し白く、加速したりすると消える。
 かつ、コンプレッションゲージを買ったのでこれでシリンダーの圧縮を測ってみると、圧縮が8K前後しかないんですね。
 整備要領書によると、標準では9K〜12Kの間だということなんで、これは明らかに低い。
 ただまあ、計測方法が合ってるのかどうかもわからんので、これは参考値ですけど。
 冷却水が増えたり減ったりとか、加速が悪いとかそういう目に見えるような症状はないです。
 こないだつけたメーターでの計測では、油温・油圧ともに正常。水温は標準のメーターですが、これで見る限りでは極端に上がることはありません。
 オイルは多少食ってるかもしれない。
 ということは、バルブステムシールがダメになっててオイルが下がっているか、ヘッドガスケットがちょっと抜けかけてるか、あるいはその両方か。
 どちらにしてもあんまりほっといてもいいとも云えませんが、自分では治せないし素人判断は危険なので、お店に預けることにしようと。

 ということで、再度水上自動車さんで見ていただくことにしました。
 これで正常になってくれたらいいなあ。
posted by TAKAMI Yui at 16:28| Comment(2) | 430セドリック

2018年03月06日

バッテリー交換(GS YUASA ER-M-42R/55B20R)

 ついでにバッテリーを交換しました。

 いや、前についていたやつもまだ全然使えたんですけど。
 前についていたやつは日立のやつで、おそらくこのクルマを買ったときに付けてくれたもの。
 それは別にいいんですが、サイズが40B19Rという軽自動車みたいなサイズで、さらにバッテリーの置き場にも少し余裕があったんで、これおそらくもう少し大きいサイズが付くのでは?と思っていたわけです。
 さらに、最初いろいろ調子が悪かったとき、いちど完全にバッテリーを上げてしまったことがあるので、それでバッテリーも若干弱ってるのでは?というのもありました。
 さらに追加メータだウーファーだといろいろ電装品を増やしてますからね。ちょっといいバッテリにしといたほうがいいかなと。

 さらにさらに、最近夜にライトを点けてウインカー点けて信号待ちしてたりすると、電圧が11ボルト代にまで下がることがあったり、その状態で加速するとファンベルトが鳴く音がする。
 ベルトは確かに張りがちょい緩くなっていて、時間あるときに張ってやらないといかんなーと思っていたわけなんですが、せっかくなんで(?)同時にバッテリーも新しいのにしてやろうかなと思い立ったわけです。
 エンジン載せ替えたときにファンベルトも張られているハズなんで、いくらなんでも緩むの早すぎでは?とも思ったんですが。

 バッテリーは先にも書いた通り、ついていた19サイズよりももう少し大きいのが入りそうだったんですけど、Dテントむしについていたのと同じ23サイズは入りませんでした。
 となると19より1サイズアップの20Rか。
 20Rって時点で既に選択肢はほとんどなくて、やっぱりほぼほぼ軽自動車用バッテリーなんですけど、最近の軽自動車ってアイドリングストップがついてるからか、性能ランクが比較的高いんですね。
 これもいちおうわけのわからんメーカ以外で、って選ぼうとすると、日立、ボッシュ、ユアサがラインナップしてました。
 その中でネットで9000円くらいで売ってたユアサのものを購入。アイドリングストップとか充電制御対応品とのことですが、普通のクルマにつけてもかまわんだろということで。

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 無事に入りました。
 横幅縦幅ともにもう少し余裕ありそうです。

 性能には不満はないんですが、この色はなんとかならんかな。
 エンジンルーム内でバッテリーだけが異様に自己主張してるぞ。

 ちなみに、サイズ感はこんな感じ。

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 手前が430につけていた40B19R、奥がDにつけていた50B24R。
 奥行はともかくとして、長さは相当に違っていて、そのままでは50B24Rは430には入りません(単純にトレーに乗っからないだけでボンネット内には余裕がありますので、トレーを交換してしまえば入ります)。
 たぶん、同じ430でもディーゼルエンジンのモデルはガソリンエンジンよりもバッテリー容量が大きいと思うんで、ディーゼルモデルのバッテリートレーを移植すれば純正流用でバッテリーを大きくできる……かな?

 ちなみにこの2つのバッテリー、普通にまだ充電もできるし放電も余裕があるので、ときどきAD-0002で充電しておいて、万が一停電したときなんかにインバータにつないで簡単な家電を使うための非常用電源として活用しています。
 あとはもしクルマやバイクのバッテリーをあげてしまったときも、ジャンプ用としても使えますので、まだ使える廃バッテリーをとりあえず持っておくのはなんか悪くなさそうかな、と。
posted by TAKAMI Yui at 16:00| Comment(2) | 430セドリック

2018年03月05日

ヒーターホース修理

 水漏れしていたヒーターホースを修理することにしました。
 やっとかってハナシなんですけど。

 いや、もう部品とかも買いそろえてあったし、やろうと思えばいつでもとりかかれたんですけど、もし万が一修理途中になんか不具合があって直せなくなったりしたら即レッカーじゃないですか。
 なもんでついつい及び腰になってしまっていたわけなんですけど、さすがに水漏れがひどくなってきたのと、水漏れの心配をしながら乗るのもめんどくさくなってきたので。

 とりあえず、ホースのサイズがわからなかったので、亀有で16φと19φの2種類のヒーターホースを1メートルづつ買ってきました。
 あとはホースを引っ剥がすためのホースプラッカーと556。

 で、ホースプラッカーで間をこじあけつつ、556を間に突っ込んでいく……んだけど、これがまったく歯が立たない。布目みたいな形状のホースなんですけど、ポロポロとまわりがほぐれていくだけで、まったくホースが外れる感じがしない。
 いや、なんで無傷で抜くのにこだわっていたかというと、たとえばホースのサイズが違ってて修理できなかった!とかってなったとき、とりあえず前についてたホースが生きていればすぐに戻せるという打算だったわけです。
 なんですけど、これがもうぴくりともしないんですよ。完全に固着してて動く気配もない。
 なのでもういいや!と思い、カッターでホースの繋ぎ目をブッタ切る方法に移行しました。
 ヒーターホースの上の部分をクランプで掴んでヒーターからの水漏れをなるべく抑えつつ、カッターでタテに切っていった……ら、簡単に外れました。なんか鉄のホース部分が白くなっててホースとくっついてた。こりゃ剥がれないわけだ。

 漏れている反対側も切れ目を入れて引っこ抜きます。
 こっちはラジエータと繋がってるので、抜いた瞬間に水が出てきてしまうので、ガムテープでとりあえずふさいでおきました。

 古いホースと新しいホースを並べてカット。
 ホースのサイズは16φでした。

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 古いヒーターホースの右側が少し湿っているのがわかるでしょうかね。
 明確に穴があいているわけではないんですが、ここからなんとなく漏れていたようです。

 新しいホースをさし直すのは簡単でしたが、例の固着している部分がなんかうまく奥まで刺さらなかった。
 たぶん固着してるなにかが邪魔してるんじゃないかな。
 このときは時間なかったんでそのままさしちゃいましたけど、この後にホースがついている部分をはずして556を刺しながら奥まで突っ込んで修正しました。
 あとはホームセンターで買ってきたホースクランプを締めつけて終了。

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 出てしまった分のクーラントが減ってしまっているので、エア抜きしつつ水を足して様子を見てみましたが、ヒーターを最大まで入れてみても水が漏らないぞ。
 ヒーターが効くクルマって素晴らしい。

 まあ、もうそろそろヒーターがいらない時期になりそうですけど。
posted by TAKAMI Yui at 14:16| Comment(0) | 430セドリック