2017年11月27日

お台場旧車天国

「お台場旧車天国」へ行ってきました。
 ふらっと行ったわけではなくて、正式な?エントリーです。

 このイベント、開始は9時半からとかなんですけど、搬入時間が7時半まででむっちゃ早いんですね。
 そのかわり、朝は深夜2時から搬入可能。
 遠方から来る人なんかには逆にいいかもしれないですね。とりあえず会場入りして車の中で車中泊すればいいわけなんで。

 わたしは家からお台場までは下道でも30分かからないところに住んでいるので、多少余裕を持って6時半くらいをめどに到着するよう出発。
 途中までは普通に走って、開場まであと少しかなーという国道357号線でいきなり大渋滞にハマることに。
 それでもまだ1時間以上余裕があったのでまったく余裕だろと思ってたんですが、これが10分経っても30分経ってもちっとも進まない。
 さすがに残り時間が30分を切ったところで少し焦り始めますが、搬入案内に書いてあるルートがこれなんでどうにもなりませんし、どっちにしても逃げ道もありません。仕方ない。
 とはいえ、まわりにもまだまだ同じように搬入だろうという古いクルマがいたんで、なんとかなるんではという思いもあったんですが。
 どうやら警察の検問で車線が1本に絞り込まれ、その先の交差点で直進車と左折のクルマが入り乱れて動かなくなってるみたいでした。
 かなり厳重に検問をやっていたらしく、いわゆるタケヤリで爆音みたいなバイクやクルマはいつもよりは少なかったような気がします。

 制限の7時半は過ぎていましたが、ほかのクルマとともに無事に搬入させてもらうことができました。よかった。
 運営側としてもこの大渋滞は想定外だったのかもしれません。

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 とりあえず、雨は降らなかったんですがむっちゃ寒かった。とにかく寒かった。
 場内の広さもわりといい感じで、疲れずに回ってこられる広さなのはとてもよいですね。
 スワップミーティングでは、持ってないJ's ティーポを10冊くらいまとめ買いしたのと(11冊で1000円でした)、後期モデルでしたが430のカタログがあったのでそれを購入してきました。

 展示されているクルマは、ハチマルミーティングに比べても年式が古く、430なんて新しいクルマの部類に入ります。
 圧倒的に多いのはハコスカとケンメリ、S30Z、ダルマセリカあたりですかね。
 ハコスカとケンメリだけで会場の1/3くらいいたんじゃないかってくらい多いです。
 スカイライン愛されてますね。
 そこから先のスカイラインは少数派で、R31が1台、ジャパンも1台だけだったかな。それもディーゼルのLD28エンジンのモデル。これもすごいレアだと思う。

 「オールドタイマー」誌に載っていたメトロポリタン救急車とか、

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 いまだに残ってたんだ!というロードペーサー(はじめて見た)とか。

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 いろいろ気になるクルマはあったんですけど、いちばん気になったのは。

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 同じ430ですが、後期のグロリア。
 しかもカスタムターボという、いわゆる「低グレード」です。
 ある意味むっちゃマニアック。ほんとよく残ってた、という個体です。
 MTなのはもちろん、当時の高級車のアイコンであるオーバーヘッドコンソールが省略されていたり、ラジオがAMのみでカセットがなかったり、なによりパワーウインドウがなかったりするのにエンジンはL20ETのターボエンジンで、新車でこれが売られていた時代にどれくらいの数が出たんだろう……という生まれたときからマニアック決定という逸品です。

 おそらくあの会場内、一般駐車場はわかりませんが出展していた430はわたしのSGLエクストラとこちらのカスタムだけだと思うのですが、430が2台集まって2台ともブロアムではなく、しかもミッションがMTという状況はかなりレアな気がします。
 でまあ、もし機会があったらオーナーさんとお話したいなーなんて思いつつ場内をふらふらしておりましたら、オーナーさんがクルマに戻っているのを発見してお話させていただいた……ら、以前からここ(ブログ)を御存知だったとのことでむっちゃ驚くやらなんやら。
 社会って広いようで狭いというか、ネットってすごいというか。

 わたしの中で430っていうとこのブラウンのイメージがあって、以前に作った430のプラモデルもこのブラウンで塗装したんですが、実際に見るとメタリックが入っていてとても綺麗です。
 うちのもこれくらい塗装が綺麗であってほしい。

 なかなか刺激的で面白いイベントでした。
 場所柄、ハチマルミーティングよりも人は多かったような気もする。
 来年もあったら行きたいなあ。
posted by TAKAMI Yui at 20:33| Comment(0) | 430セドリック

2017年11月14日

フューエルキャップ

 燃料タンクのフタ。つまりガソリンを入れるときに開けるアレです。
 こんなもの、新車で買って車を売るまでに交換する人いないですよね。基本的に。
 セルフスタンドで置き忘れてしまったとか、そういうんでなければ。

 なんですが、さすがに1980年から35年以上変えられていないと、こんなものもへたってきます。
 ついていたものがコレ。

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 まわりのゴムが痩せてきていて、さらにヒビでボロボロになっています。
 この燃料キャップって、まあただのフタではあるんですが、燃料タンク内の圧力を保つためのものでもあるわけなんで、ゴムがへたっているのはちょっと困るわけです。
 今のところそれによる異常は出てないんですが、今後出ないとも限らない。
 で、こないだ、ネットオークションで予備の燃料タンクが安く出てたんで買ったんですが、これに燃料タンクと燃料ゲージがついていまして。
 これだけでも元はとれてしまうので買ったんですけどね。とくに燃料ゲージは貴重品です。

 で、燃料キャップをこれについているものに変えようと思いまして。

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 これが部品取りタンクの燃料キャップ。
 ゴムの痩せやヒビはないかわりに、ちょっと気になるのはセンター部分のサビですかね。
 まあ、これくらいなら問題ないと思いますが、万が一これがはがれて燃料タンク内に落ちたりでもしたら面倒です。
 サビ落としで磨いてやって、上から防錆剤でコーティングしてしまえば使えるでしょう。

 でもこれ、まだ新品出るんですよ。実は。
 部品番号17251-U7402、CAP ASSY-FILLER。

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 けっこう長くいろんな車種で同じキャップが使われていたようで、需要があるんでしょうね。
 ただし、金属でしっかりした作りだからかそれなりの価格。4770円します。たかがキャップなのに。
 実はこれ、昔に買っておいたんですが、なんとなく今のも使えるしいいかなと思ってそのままにしておいたんですね。
 ただまあ、せっかく新品あるんだし、ということでこれを機に新品にすることにしました。

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 ゴムの領域が35年ものと比べてまったく違います。
 廃車からとってきたやつよりもさらに広いです。

 付け替え方法は……いりませんわな。古いのを外してこっちに付け替えるだけです。
 でも走ってるときのガソリン臭さは消えないんですよね。どうしたもんか。
posted by TAKAMI Yui at 21:51| Comment(0) | 430セドリック

2017年11月07日

オーディオ配線やり直し

 オーディオ線を整理してみました。

 というのも、この430は純正のラジオとカセットは刺さっているものの、これはに電源をつないでおらず、電源線とスピーカーの線をダッシュボードに隠したカロッツェリアのデッキにつないで音を出してるんですね。
 これによって純正の室内の雰囲気を極力壊さず、iPodを繋いで音を出せるようにしてるのですが、なんせグローブボックス内の配線がむちゃくちゃなわけです。

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 このありさま。

 どうせ車検証しか入ってないんで別にいいといえばいいんですが、ショートして燃えるんじゃないかという恐怖もさることながら、万が一コードが抜けたときとか、どこに刺したら正解なのかがわからない。
 特にスピーカーはまったくわからない。
 これはいつか直さないといかんなーと思ってはいたんですが。

 もともと、ちゃんと色違いのケーブルを買ってきて配線すればよかったんですが、売ってたのが赤と青と黄色と黒しかなかったんですね。
 さすがにACCで使う線はわかるようにしたかったので赤を使ってしまうと、あとは黒と青と黄色の三色しかない。
 秋葉原とかにいけば売ってたんでしょうけど、なんかめんどくさくてあるもので配線してしまったツケです。
 いちおうマイナスは黒、プラスは青にしたんですが、同じプラスにしても右のプラスなのか左のプラスなのかフロントのプラスなのかリアのプラスなのかわからん!という状況になるわけです。
 スピーカーはプラスとマイナスを間違えても、いちおう音が出てしまうのでよけいにややこしい。

 ので、まずは中古用品店のジャンクコーナーでこれを購入。10円。

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 どっかのメーカー用のオーディオ変換ハーネスです。
 別に日産用じゃなくて構いません。使うのはハーネスじゃなくケーブルだけなので。

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 こんな感じでコードだけ切り取ります。
 これの切ったほうにギボシ端子をくっつけて、車体から来ているケーブル一本一本と接続。

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 こうなります。
 これでリアのスピーカーのプラスがどれだ!?とか迷わなくて済む、という算段です。

 それなら別に、ケーブルの先に付いている「リアスピーカー +」をか書いてあるタグだけ使えばいいのではとか、もっと云えばケーブルにそれがわかるようにテープでもはっつけて書いておけばいいのでは、という意見もあるかもしれません。
 ……その通りです。はい。
 その通りなんですけど、こうすることにより、ケーブルの先端だけが色違いになるんで、オーディオ側のケーブルと色を合わせることで、視覚的に「リア右のプラスはこれ」っていうのがわかるんですよ。
 万が一ケーブルがダッシュボードの中で抜けたり、これからオーディオを入れ替えることになっても、すぐにわかるというそれだけの話なんですが。
 ついでにCD-IB10(iPodをつなぐやつ)をグローブボックスの下に隠して配線しなおして、だいぶすっきりしました。
posted by TAKAMI Yui at 19:08| Comment(0) | 430セドリック

2017年11月06日

車検・板金とハチマルミーティング

 車検と板金で、3カ月ほどショップに預けてあった430ですが、無事に帰ってきました。
 ドアにあった線キズとかボンネットの凹み、リアフェンダーのサビが消えました。
 まだ微妙に小傷とかが残ってるんですが、それはまあおいおい直していこう。

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 で、その翌日にはハチマルミーティング2017へ。

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 東名高速でいきなり塗装面に飛び石を食らうという悲劇が。
 なんか呪われてるとしか思えないのですが、仕方ありますまい。

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 やっぱり4ドアハードトップといえばこれですよね。
posted by TAKAMI Yui at 14:05| Comment(0) | 430セドリック

2017年07月27日

(フル)フラットシート?

 で、もうひとつ。
 当時はけっこう上級のセダンとかクーペにもあった機能みたいですが、このフロントシート。

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 実はこれを一番前に出して、ヘッドレストを抜いて倒すと、

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 リアシートとつながってフラットになります。
 今で云うミニバンとかにあるようなフラットシートですね。
 もちろん運転席も同じように倒れるので、運転席もいっしょに倒すと室内がベッド状態になるんですよ。
 センターコンソールやボックスがあるので、フルフラットではありませんが、仮眠レベルであれば十分過ぎるほど。
 5ナンバとはいえ当時のパッシブセーフティが今ほど考えられていない車体では、ドアの厚さも違いますから、かなり広々しています。
 センターのボックスの上にマットレスかなにかをかぶせたら、ベッドとして十分使えるんではないでしょうか。

 今みたいにワンボックス車が一般的でなく、ファミリーカーがセダンやクーペだった時代だったからこそ車内で仮眠することが多かったのか?とか、そういうの関係なしになんでもついている的な意味でフラットシートが高級車のブームだったのか?とかいろいろ考えるだけなら考えられるわけで、当時のことはよくわからないんですが、もしかしたらその、当時だといわゆる車内での性行為的なものが今よりも一般的(?)だったからかな、などと邪推したりもします。
 この時代の映画とか見てても、そういうシーンが結構出てきたりしますよね。

 外車はその国のお国柄が出るもんで、それは評論家の方が云うような乗り心地とかドライビング性能とかそういうものではなく、その国で必要とされているけど日本ではまったく必要がない装備がついてたりして、それが楽しかったりしますが、旧車も同じですね。
 現役で発売されていた当時のブームや風俗、時代性みたいなものがなんとなく見えるのが、古い車の面白いところかもしれません。
posted by TAKAMI Yui at 21:57| Comment(0) | 430セドリック