2016年11月21日

(1)430セドリック購入

 たぶんクルマが好きな人なら、誰しも「生まれてはじめて好きになったクルマ」があると思うんですよ。
 それはスーパーカー世代の方ならカウンタックやフェラーリかもしれないし、家にあったなんてことないカローラかもしれないし、隣の金持ちの家にあった高級国産スポーツカーとかかもしれない。フェアレディZとかNSXとかね。
 まあ、人によっていろいろでしょうけど、いずれにしても、その「最初に好きになったクルマ」が後々の嗜好に影響を与えるのは間違いないでしょう。
 そして、えてしてそういう「はじめて好きになったクルマ」への思い入れというのは強いもので、いつかそのクルマを手に入れたいと思ってる人というのもまた多いのではないでしょうか。
 でも、たとえばカウンタックとかのスーパーカーなら今でも買うのは難しいですし、年をとればとるほどその時代のクルマは当時は大衆車でも今では希少車になってるはずですから、やはり難しい。ケンメリスカイラインが好きだったんだよなーなんて思っててもむっちゃくちゃ値上がりしてるし、マイナーな車だったりすると捜すのすら難しいわけで。
 だからこそ、昔のクルマやバイクのデザインをリメイクして現代のクルマとしてアップデートした、ミニやビートルみたいな車種がよく売れるんでしょう。

 というところで、わたしがはじめて好きになった車種というのは、カウンタックみたいなスーパーカーでもなければフェアレディZやスカイラインみたいなスポーツカーでもありませんでした。
 結論からいくと、日産のセドリック/グロリアだったんですね。型式でいうと430型というやつです。たしか5歳とか6歳とかの頃だと思いますが。

 このあたりのクルマが好きだと云うと、だいたいが当時の人気ドラマ『西部警察』で破壊されるパトカー役として出ていたからなんでは、みたいな人は多く、実際にわたしも『西部警察』は大好きだったんですが、わたしがこのセドリック/グロリアを好きになったきっかけはこのドラマではなかったと思います。

 430セドリック/グロリアには、当時の高級車ムーブメントとしてクラウンもそうであったように、いわゆる法人やそれこそ覆面パトカーに使われていたセダンと、スタイリッシュでパーソナルユース向けのハードトップという2モデルがありました(正確にはそれにワゴン・バンもありましたが)。
 上記『西部警察』で派手に壊されていたのは、当然覆面パトカーの設定ですからセダンだったわけですけど、わたしが好きだったのは後者の「ハードトップ」だったんです。
 そうすると逆に、幼少のころのわたしがなんでこのクルマを好きになったのかよくわからないんですけど。家の近くにあったのかなあ。

 昔話はおいとくとしても、430のハードトップってカッコイイんですよ。特にリアのデザインが秀逸で、尻下がりのトランクと角ばった上品なテールレンズまわりがすごく好きなんです。4ドアだけどBピラーがないので、ドアを全開にするとものすごい解放感がありそうな雰囲気もパーソナル高級車な感じがしましたし、当時の「高級車」感のカタマリみたいな車種だったんですね。高級大型セダンでありながらスポーツカーみたいなフォルムもとてもカッコよかったですし。

 今までわたしは結構速いペースでクルマを乗り換えてきていて、車検ごとに乗り換えるとか、長くても3年とかそんなもんで、新車で買ったDテントむしはさすがに長く乗ってますし飽きもこないので長いですが、それまではけっこう車検が近くなると次何乗ろうかなと思ってたんですよ。
 いや、別に買うときは長く乗ろうと思うんですよ。思うんですけど、乗ってるうちにああいうタイプがいいなあとかこれがいいなあとか思い始めて買い換えちゃうという、そういう感じだったわけです。
 でも、なんとなくですけど、この430セドリックを買う時がもしあれば、それはきっとクルマを趣味で買い換えるのは打ち止めのときだろうなあと思っていたんですね。
 だって、それ以上に欲しいクルマがなくなっちゃうわけですから。

 もちろん430以外にも欲しいクルマはいっぱいあります。130クラウンとか、GX51クレスタとか。このへんがまたやっぱり430セドリックが原点だなあって感じがありますけどね。スポーツカーではないという。

 で。
 買っちゃいました。430セドリック。
 昭和55年式のSGLエクストラターボ、5MTです。

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このケツが好き。色っぽい。

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posted by TAKAMI Yui at 21:26| Comment(0) | 430セドリック

2016年03月02日

幕張キャンピングカーショー2016

 もう少し古い話なんですが、幕張のキャンピングカーショーに行ってました。

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 やはり結構混んでます。

 今回はこれといって見たいものがあったわけではなかったんですが、どんなのが出てるのかなーみたいなそんな偵察の感じ。
 結局、理想を突き詰めていくと、いまのDを超えるものがないんですよ。
 んだから、そういうのがあればいいかな、という。
 もちろん買い換える気はまったくない(金もない)んで、将来的な話ですけどね。

 こちらの求めるものは、優先順位でいくと(1)全高2.1メートル以下(2)MT(3)4WD の順番。そんだけです。あとは長距離巡航が多いので、軽ではなく普通車、できればディーゼルがいい、くらい。
 となると、現実的にはハイエースのロング。スーパーロングは云うまでもなく全高が完全にオーバーしてるし、ミドルルーフはミッションがATしかない(スーパーロングもね)。
 ただ、ハイエースのロングは車体が小さいぶん室内もそれほど広くはないんですよね。
 常設ベッドがあったほうが便利だなあなんて云ったらも絶望的。
 5人乗りでもいいから、多少室内に余裕があればいいんですけど。
 そうするとまあ、OMCのボギーあたりが現実的かな。リアにシンク回りが集中しているのも便利ですし、どうせシンクなんかめったに使わないので、ここを常設ベッドに使えばいいし、荷物もハイエースだから載せやすそう。
 見てくれが完全にふつうのハイエースだから、キャンピングカー乗ってます的なわくわく感はあまりないですが、逆に云えばいかにもな雰囲気がないぶん町には溶け込みやすいかもですね。

 で、実際にOMCに行くと、目を引くのはやはり「銀河」なんですけど。
 これ何度見てもいいよなあ。
 シンク回りが前に集中してたり、リアのシャワースペースとかスペースの使い方はそんなに効率的ではないんでしょうけど、それよりも雰囲気を重視した感じはすごく悪くない。
 どうせキャンピングカーなんて非日常なんだから、これくらい非日常性があってもいいじゃない、みたいな。

 で、その「キャンパーらしさ」を求めるのであればキャブコンなんですが、キャブコンになるとこれはもうことごとく全高が上がります。
 当たり前なんですけどね。
 AtoZのAlphaが2300ミリだから、これがあと20mm低ければすごく使い勝手がいいんですが。
 ベース車がFFなので、車室位置を下げることができ、結果的には室内高の割には全高を下げることができるんでしょうね。
 ただし、それがゆえに4WDモデルがなく、さらにMTの設定がない。
 NV200自体にはMTの設定があるので、頼めば作ってくれるのかしら。
 どっちにしても4WDは設定自体がありませんから、そこが難点ですね。
 ただしこれは全高とのトレードオフですから、MTでもOKで2100ミリを切ってきたら、これはものすごく欲しいです。
 で、ちょっと諸々いろんなことをミカミさんに相談したりしつつ、ふらふらっとまわってきました。

 今回はボンゴクラスのキャブコンがほとんどなく、ほとんどがハイエース。
 軽はやはり多くて、キャブコンもバンも盛況です。
 今の主流は完全にハイエースですね。

 今回個人的にカッコよかったのはコレ。

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 昔のパリダカのカミオンみたい。
 実際にこんなものを都内で乗りまわせるかというと別の話ですが、キャンピングカーの牧歌的な雰囲気はみじんもないです。
 売り物なのかな、これ。

 あと、そりゃそうだって話なんですけど、駐車場はキャンピングカーだらけ。
 わたしのDもそうですけど、ミドルクラスのキャブコンは大型の駐車場に案内されてたようなんですが、

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 さすがにここに入ると、Dも小型車のようです。
 普通の駐車場ではかなり大きく見えるんだけどなあ。
posted by TAKAMI Yui at 14:45| Comment(0) | キャンピングカー

2016年01月20日

2度目の車検


 おひさしぶりです。

 いやー、間があきましたね。
 その間に、2度目の車検の時期が来てしまいました。
 車検に出したのは、いつものネッツトヨタ。
 法定費用と検査代などの基本料金は13万円でしたが、今回はヘッドライトがひっかかりました。
 ヘッドライトは納車されてすぐにPIAAのHIDに変えていたのですが、最近ときどき片方が消えていることがあったんですね。
 そろそろバルブが寿命なのかなーなどと思っていたんですが、やはりその様子。
 当然これでは車検に通りません。
 で、ディーラで提示されたのが「ノーマルのバルブに戻すか、LEDバルブに変えるか」ということなんだそうで。

 もちろん、PIAAのHIDバルブはバルブだけ買うこともできるので、それでもいいわけなんですが。
 後付けのHIDって、バルブだけ買うと異常に高いんですよ。
 わたしがつけていたPIAAだと、バルブ片方で2万円以上します。

 そこで前から目をつけていたのがLEDバルブ。
 消費電力を抑えられるのもありますし、光も白くてHIDと変わらなさそう。
 ちょっと前まで、中国製の怪しげなものとかしかなくて配光や寿命の面、あるいはそもそも車検に通るかどうかという点でもちょっと不安なものしかなかったんですが、ここ1年くらいで一気に有名メーカ製のものがでそろい、値段もだいぶ下がってきました。
 ディーラでもその後付けLEDバルブを取り扱っているらしく、だいたい2個セットで3万円ちょっと。
 HIDバルブも、片方切れたってことはもう片方もいつ切れてもおかしくないわけで、そうすると合計4万円。
 それならこっちに変えたほうがよさそうです。

 このディーラで扱っていたのはIPF製のもの。
 実はオートバックスとかで買うと5000円以上安く買えるうえ、LEDバルブはHIDと違ってほんとに電球を替える感覚で変えられるのでそれでもよかったんですけど、以前このディーラで耐水ハーネスを作ってもらったりしたこともあったので、お礼の意味を込めていっしょに交換してもらうことに。
 ま、HIDからいちどノーマルのバルブに戻す(イグナイタとかを撤去しないといけない)という作業が必要になるので、それの工賃と光軸調整も込みだと思えばそんなに損はないでしょう。きっと。
 3年の保障がついてくるってのも大きいです。まだ信頼性が不確定ですからね。

 で、使ってみると普通に明るいっていうか、ほとんどHIDとかわりません。
 配光も問題なさそう。
 バルブを付け替えるだけで、後付けHIDよりも安いので、これからハロゲンと交換するならこっちのほうがよさそうですね。

 今回の車検では、それ以外は特に異常なし。
 合計16万円でした。

 そうそう、出すときに「今回は走行距離伸びてませんね」と云われまして。
 まあ、実際そうなんですけどね。
 実は去年の2月に結婚しまして(結婚式は去年の11月)、やはり結婚すると無茶な走行はしなくなるもんです。

 とはいえまだまだ乗るつもりなんで、これからもがんばってもらわにゃ。
posted by TAKAMI Yui at 02:31| Comment(0) | Dテントむし

2015年10月07日

キーレス電池交換

 キーレスの電池が切れました。
 けっこう早く切れるものなんだなあ。
 いままでこんなに早く切れたことなかったような。

 とはいえ、切れたら交換すればいいわけで。
 とりあえず、100円ショップでボタン電池を買ってきます。
 ボタン電池の規格は、S412ライトエースはCR1616というもの。
 これの直前に交換したインプレッサはCR2025でした。当たり前ですが車によって微妙にサイズが違うんですね。

 で、交換方法。
 別に写真入りで説明するようなことではないんですけど。

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 まずここのネジを精密ドライバで外します。
 先の細いドライバではないと入らないと思います。
 これ一本で止まっているだけなので、ネジを外して上のカバーを外すとこんな感じに。

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 で、実はこれ、このユニット部分だけが外れます。
 まあ、外さなくても交換できるんですけど。

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 このゴムの蓋を開けて、

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 交換するだけ。
 ……んが、このボタン電池がなかなか外れず、なにか方法はあるのかもしれませんが、結局ドライバを突っ込んでこじるしかありませんでした。
 下の基盤とかが傷つきそうで怖いな。

 で、さらにどうでもいいハナシですが、この電池。
 もともと入っていたのはパナソニック製だったんですけど、生産地はインドネシアでした。
 このあたりもなんか、インドネシア原産車であることがわかって面白いかもしれません。

 電池交換後、元に戻せば終了です。
posted by TAKAMI Yui at 12:24| Comment(0) | Dテントむし

2015年08月18日

トヨタ・コースター(LX ロングボディ29人乗り)

 仕事でレンタカーを借りました。
 今回はコレ。

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 トヨタ コースター(29人乗り)です。
 ……まあ、普通の人がディーラに行って「これのカタログと見積もりをください」っていうようなクルマではないですね。いちおうトヨタ店でプリウスとかハイエースといっしょに売ってるんですけど。
 ただ、キャンピングカーのベース、ミドルクラス以上では割と定番のベース車なわけで、これはこれでこっちのジャンルにいると普通の人よりは運転する機会もあるかもしれません。

 これは普通の2ナンバ登録のマイクロバスなので、最低でも中型免許が必要になります。ほとんどのコースターベースのキャンピングカーやバン登録の1ナンバーのものであれば、改正前の中型(8t限定)でも大丈夫。前者なら今の制度の普通免許でもOKです。

 わたしはいちおう免許制度が変わる前の大型免許を持っているので問題なく、それがゆえに公私ともに何度かマイクロバス自体は運転したことがあったんですね。
 といっても車種はコースターと日産のシビリアンだけなんですけど、以前に一度借りた日産シビリアンのガソリンエンジン車というのがこれがなかなかにひどい代物で、サファリのエンジンをそのまま積んでしまったおかげで重さに対してまったくパワーが足りておらず、さらに燃料だけはバカスカ食ってくれるというどうにもならんモノでした。MTならまだましだったかもしれませんが。
 ディーゼルのシビリアンはそれほどひどくはないです。というか、このクラスになると、シビリアンもコースターも運転しててどうかなんてのはたいして変わりません。外観がよりバスっぽいシビリアンのほうが好みかな、程度のもんです。

 ただ、この手のクルマはかなり長いこと作られていて、このコースターも今のモデルになったのが1991年ですから、もう30年近く経ってるわけですね。1991年ってR32スカイラインとか売ってた時代ですから。
 で、そうなるとどうなるかというと、けっこう細かく改良がおこなわれ、エンジンやミッションのバリエーションがかなり変わってくるわけです。
 中の装備なんかはナビが進化したりとかその程度なんですけどね。
 なので、以前乗ったコースターディーゼルとこれはある意味別物です。歴史の長い商用車だからこそ起こる面白さかもしれません。

 このコースターはけっこうやれた車体でしたが、以前に借りたときと大きな違いは、ミッションが6速になってたこと(前は確か4速だったかな)と、いわゆる排ガス浄化装置みたいなものがついてたことですかね。 
 ディーゼルエンジンの音も、昔の「ガラガラ」という音ではなく、町中のハイエースなんかでよく聴く「カラカラ」というちょっと高い音になっています……が、これがけっこううるさいんですよ。もうちょっと静かかと思ってたら、アクセルを踏んだ時の音がまず音が高いぶん耳障りなのと、外でアイドリング状態にしておくとかなり音が大きくて、少し住宅街っぽいところとかだとちょっとエンジンをかけっぱなしにしておくには気が引けます。

 ATが6速になったのは正直よくわからないんですけど、下り坂でシフトダウンしてもあんまりエンジンブレーキがかかる感じがしないのはなんでなんだろう。

 運転感覚はあんまり変わらないです。ロングボディなので相変わらず左折や左への車線変更に気を使いますが、まあ、その程度。慣れればたいしたことはありません。ミラーのカバー範囲が広いのと、基本的に箱型なので、「クルマが物理的に大きいのだ」ということさえ頭に叩き込んでおけば問題なし。これはシビリアンでも旧モデルでも変わらないんですけどね。キャブオーバというか、エンジンが運転席の下にあるタイプなので、でかいワンボックスみたいな感じで乗れます。日野・リエッセみたいなリアエンジンのバスだと、わりと右左折に普通車とは違った癖があるらしいので。乗ったことないですけど。
 ハンドルの位置がなんか変に遠くて、お盆の帰省ラッシュに巻き込まれたせいもあり、翌日は完全に筋肉痛になりました。これはしょうがないか。

 加速時は「バスにしては」こんなもんかなと。アクセルを踏むと、カラカラ音を室内に響かせながらじわっと加速していきます。この音はやっぱりけっこう耳障り。
 ただし、エンジンは運転席の下にあるわけなんで、運転していたわたしにはものすごくうるさく感じましたが、客席ではそうでもないのかも。
 それなりの坂道でも踏んでいけばストレスなく登れますので、よほどでもない限り登坂車線のお世話にはならないですみそうですが、この音を室内になるべく聞かせたくなければ、あまり踏み込まずに素直に登坂車線に逃げるべきでしょう。
 あと、足回りはけっこう柔らかく、このへんはいかにもバス。
 今回つづら折りのある山道を走ったのですが、やはり酔いやすい人は酔うみたいですね。
 キャンピングカーにするなら、少し強いサスにしたほうがいいかも。

 今回のレンタカーではじめて付いてたのが、このリアドア。

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 バンと幼稚園バス仕様には標準装備、それ以外にはオプションなんだそうですが(いくらのオプションなのかは知りません)、これは便利ですね。Dもそうですが、後ろが大きく開くってのは想像以上に便利です。
 キャンピングカーのベースとして考えると、ここにリアドアがあるとここに配置できるもののレイアウトが変わってきてしまいますが、シャワールームとかにするのであれば欲しいところかな。

 キャンピングカーのベースとして考えると、やっぱり広いってのはひとつの正義です。
 立って歩ける室内とこの広さがあれば、必要な装備を詰め込んで、普段乗らないサロンとかシャワールームみたいなのをつけることもできるんではないかな。(いい意味で)無駄なスペースを存分に作れるんではないかなと思います。
 今回のはロングボディでしたが、キャンピングカーのベースならショートでも十分かな。軽量化されてるぶん走りや燃費も多少ましになるでしょうし。ショートとはいえハイエースやミドルクラスのキャブコンよりも相当贅沢にスペースを使えるでしょうしね。
 反面、やっぱりこの車体の大きさは、普段使いはまず無理です。こんなものでコンビニやらスーパーによるのはかなり難儀します(今回もそれで結構苦労しました)。
 週末や長期旅行用として割り切る必要はありますが、それでよければマイクロバスベースはかなり使い勝手はよさそうです。
 ただ、排気量が大きいから当たり前なんでしょうけど、アイドリング時のエンジン音の大きさは少し気になるかもしれません。キャンピングカーの場合、どうしてもエアコンを稼働するために停車時にエンジンをかけっぱなしにすることも多いでしょうし、そうなると特に静かなところではちょっと音が気になるかも。
 このへんはガソリンエンジンのほうがまだ有利なところですね。
 とはいえ、この巨体を引っ張るにはやはりディーゼルのほうがパワーも燃費も有利なわけで、そのへんはまあ、トレードオフですね。
posted by TAKAMI Yui at 14:46| Comment(0) | 試乗